私のAV鑑賞個人史と言いながら前回はゲイの人たちの話を書いてしまったりして脱線してしまった(^^ゞ
アダルトサイトを作るにしても工夫していかないといけないが。
あまり近視眼的になっても良いものは出来ないと思うんで。
考えているんだが・・・・つい昔のことをもいだして。
このサイトに私のはずかしい過去のことを書き綴っている。

でも思い出って楽しいよね。
今回も思い出を徒然なるままに書いていきたい。

AV鑑賞とはいっても、前回書いたようなピンク映画をたくさん観に行ったかというと。
そういう訳でもなかった。
だからこそ最初に観た「SEX女王蜂痴女失神」という映画のことを今だに覚えているんだと思う。

あ、ちなみにピンク映画の定義について引用しておきたい。

ピンク映画(ピンクえいが)は、日本のポルノ映画のうち、大手以外の映画製作会社によって製作・配給された作品のこと。(ウィキ)

アダルトサイトを作ることにした(^^ゞ③私のAV鑑賞個人史(1)ピンク映画初体験 ゲイの話なども

日活ロマンポルノなど

実際ピンク映画はあのあと数回は観に行ったんだが内容はおろかタイトルさえ覚えていない。
なんと言っても日本で作られるのはチープなものが多い。
なんで私がたまたまイザベルサルリの映画を観たのは運が良かった。

ピンク映画という名称が漬けられたのは私が最初に言ったオークラ劇場を運営する大蔵映画が公開した「肉体の市場」という映画が最初であるという。
今回調べてみてはじめて「肉体の市場」という作品のことを知ったんだが。
面白い記事があったんで紹介をしておきたい。

公開後、警察沙汰になった伝説のピンク映画『肉体の市場』

力作である。長いので興味がある方は直接ご覧いただき体外ちびだけ抜粋をしておく。

まずピンク映画とは何かというものが端的にまとめられていて素晴らしい。

ピンク映画第1号作品『肉体の市場』(1962年)は、公開するや否や警察の検閲によっていきなり上映禁止となり、現在もフィルムの完全版が見つからずソフトが発売されない幻の映画となっている。まずは「ピンク映画」の概要から説明しよう。

 1962年に『肉体の市場』が公開される以前の日本映画界では、とにかく女優を風呂に入れる「入浴もの」や、濡れたスケスケ衣装で肌が見え隠れする「海女もの」などのユルイ性描写の映画しかなく、それらは単に「お色気映画」と呼ばれていた。当時の男性は、映画館でオッパイやお尻がちょっと見えただけで大興奮していたのだ。

 そして1962年初頭、エログロ映画で有名な新東宝が倒産したのを転機に、新東宝の代表取締役だった大蔵貢が大蔵映画を設立して社長に就任。そこで大蔵が世に放ったのが、300万円前後の低予算、3日ほどの早撮りという、これまでのお色気映画をベースに、女優の質を上げつつセックス描写に力を入れ、さらにストーリー性を高めた『肉体の市場』だった。ちなみに、これはいきなり「ピンク映画1号」と呼ばれたわけではなく、1963年に夕刊紙「内外タイムス」が同ジャンルの『情欲の洞窟』(国映)を記事にした際、「おピンク映画」と称し、後に「お」が取れ「ピンク映画」と定着していったというのが定説だ。

映画史家・鈴木義昭氏が「神戸映画資料館」で記述したピンク映画の定義は、「18歳以下お断りの成人指定」「独立プロ製作・配給」「台本の存在する劇映画」の3つだった。これらを満たした最初の作品が『肉体の市場』というわけだ。つまりピンク映画がAV(アダルトビデオ)と違う点は、「ヌク」ことが最大目的のAVよりストーリー性が高く「映画」として成立している点が挙げられる。また東映や日活のポルノは、「低予算、早撮り」という点でピンク映画と同列だが、大手製作という点で独立プロ製作によるピンク映画とは区別されるのだ。

そして「肉体の市場」だが・・・・

1962年、この『肉体の市場』が公開されると、すぐに警察が検閲し、「猥褻(わいせつ)図画」とされた。つまり公然猥褻の疑いが持たれ、上映は中止に追いやられたのだ。それまでの日本映画界では、セックスを一義に見せる作品を一般公開することはなかった。作品はその後、問題箇所8シーンをカットして再上映されたが、警察沙汰になったためか「そんなにいやらしいのか?」と男衆の興味を大いにそそり作品は大ヒット。800万円の製作費で1億円の収益を叩き出した。この騒動をきっかけに、ピンク映画ブームが起こったのだ。

しかしピンク映画は次第に衰退し、ほぼ消え去ってしまう。

このピンク映画界には、『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(2008年・全国公開)で知られる若松孝二も参入し、様々な問題作を残して「ピンク映画の黒澤明」と呼ばれた。その後、1968年から東映が「ポルノ映画」という名称を日本で初めて使い、ヤクザ映画と併映でエロ映画界に参戦。1971年にはNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でお馴染みの美保純も活躍していた「日活ロマンポルノ」が人気沸騰。大手2社による手練れのスタッフ陣とスター俳優層の厚さにピンク映画は圧された。

 そして決定的だったのは1980年代後半のAV台頭だ。自宅で手軽にエッチな映像が楽しめるレンタルビデオの普及(無修正の裏ビデオも流通)により、ピンク映画の衰退は顕著になった。さらにピンク映画はフィルムならではの質感にこだわっていたが、デジタル化の波で最後の砦だった富士フィルムがフィルム製造の終了を発表。有志が存続を図るも、大衆性は完全に失われた。

いやはや名文ですな。書いたのは天野ミチヒロさんという。
とはいえ本でも買ってみようかなと思ったら、著作ははほとんど未確認生物についての怪しいもの。

「蘇る封印映像」放送禁止映像大全 (文春文庫)という著作などもあったが、評価は低い。
サブカル書いてる人はなかなか生きていくのが難しいのかもしれないな。

残念ですな。

日活ロマンポルノについては。

日活ロマンポルノは1971年(昭和46年)11月にスタートし、『団地妻 昼下りの情事』(白川和子主演)と、『色暦大奥秘話』(小川節子主演)が第1作であった。その後、谷ナオミ(初代SMの女王)、田中真理、宮下順子、原悦子、泉じゅん、鹿沼えり、東てる美、高倉美貴、朝比奈順子、風祭ゆき、水原ゆう紀、美保純、可愛かずみら、多くのスター女優が生れた。後にピンク映画→ロマンポルノ出身の白川和子・宮下順子・東てる美・朝比奈順子・美保純らがテレビでも活躍するようになり、芸能界へのステップと考える女優も多くなった。

『ロマンポルノ』という言葉は、同年7月に公開された東映ポルノ『温泉みみず芸者』(鈴木則文監督)で、日本で初めて使われた『ポルノ』という言葉を拝借して作ったもの。(ウィキ)

とあるが私的な評価は低い。まあ私ごときの評価が低くても日活ロマンポルノは一時代を築いたジャンルではある。

だがコレって疑似SEXだったし、ストーリーを重視しているのかもしれないが、内容的に暗いものが多かったんで殆ど見なかったし内容も記憶にない。
そもそも私がエロに目覚めた頃には既に衰退していた。
モザイクをいいことに前張りをして疑似SEXをしてたわけなんで。
詐欺だよね。

確かにロマンポルノからは美保純や可愛かずみ(若くして自殺)などスターが生まれたけど。


私は全く興味なし。
そもそも私が彼女たちを知ったときには既に日活ポルノのスターじゃなかった。

ただ私も若かったんでたとえそんなf疑似SEXだろうと、勃起してたような気がする。

”箸が転んでもおかしい年頃”という成句があるが、何みても発情してた時期が私にも確かにあった。

前も書いたが、サンドロ・ボッティチェッリの「ビーナスの誕生」を観ても勃起するぐらいだから動画でおっぱい見えただけで発情するのは普通のことだった。


当時はすぐに勃ってしまうのが恥ずかしかったんだが、今思うとその時代が眩しく見えるのはなぜなんだろう?

映画の話なんか引き続きすると・・・

まずロマンポルノが成功した以上他の映画会社も参入してきたわけだが。
私がさまざま観て評価できるのは「谷ナオミ」だけである。


と言っても少し屈折してて。
私団鬼六の自伝とか好きでよく読んでいた。
それに谷ナオミのことが出てきて興味を持って、それから映画館で彼女が主演している映画を観たのである。
SM小説は読んでない。もちろんSM 趣味もない。

タミイ静止画1

言い訳?がっちゃんってそういう趣味あったの?

がっちゃん静止画1

無いよ。そういう話じゃないくて団鬼六の文章が素晴らしいって話をしようとしてんだよ

彼の将棋に関する小説や評論は素晴らしい。
それではじめて団鬼六を色眼鏡無しで観て。
感激した。

 

 

また自伝というかエッセイもたくさん書いてるんだがそれも非常に面白い。

 

そんな中に谷ナオミのことが出てきて。
その芋ネイチャンぶりが面白かった。

熊本弁がどうしても治らなくてセリフを喋らせるとぶち壊しになるんで。
喋らせない演技をさせたとか・・・・ともかく裏話がたくさん書かれていた。
ただセリフはともかく、縛ったときの彼女は素晴らしいと絶賛していた。
それで私も一度観てみようかなって思ったんである。

そしてそういう裏の知識を得た上で観ると、なるほどなあって思うところがあった。
確かに色っぽい。
エッチする場面は殆ど無い(もしくはまったくない?)。
だが、しばれたりいたぶられたりして悶える演技が素晴らしいんである。
そういう魅力を引き出した団鬼六もすごいなあと思った。

引退してから熊本に戻りスナックを開いた谷ナオミ。
今は完全な田舎のババアになっちまったけど。
全盛期には

日活そして日本映画100年の歴史において、一時代を築いた日活ロマンポルノ。
その中でも絶対的な存在感を残した“ヒロイン・谷ナオミ”。
映画『花と蛇』(監督:小沼勝)から始まった谷ナオミにしか演じられない“SM”。

と絶賛されていたんである。
あ、今思ったんだが、谷ナオミって前回紹介したイザベル・サルリに似ている。

ってことははじめて観たピンク映画で刷り込みをされてしまっていたのか?
有り得る話ではある。

流石にいまはこういう暑苦しいのはタイプではなく、スリムで美乳がいい。けどね。

こういう古いのでももしあればアダルトサイトに動画を埋め込むか?

谷ナオミは無理かもだが、イザベルサルリとか、埋め込めば確かに他にはないアダルトサイトにはなるよね。
でも見る人はそんなに多くはないだろうなあ。

おっぱいといえば恐竜100万年のラクエル・ウェルチ!!DVDも買ってしまった。
と言ってもこれまたずいぶん後に飲み屋でバカ話をしているときに友人に教えてもらったんだけど。
「ミクロの決死園」に出てた女優さんということであああれかってわかった。
ただこの作品では露出してたわけではないんで、ラクエル・ウェルチが巨乳で有名なセクシー女優だとは知らなかったんである。
やはり代表作はB級映画「恐竜百万年」だろう。

この恐竜百万年は出演女優がみんな巨乳でビキニ姿なのもいいが、特撮技術の未熟なところがまた良い。
私はウルトラマンのテレビで地球防衛隊の戦闘機の上にしっかりとピアノ線が見えてたりしてたりするのがとても好き。
この映画もツッコミどころ満載である。

これは別の映画。

 

名作「ショーシャンクの空に」の中で主人公アンディの牢に張ってあるポスターの中に「ラクエル・ウェルチ」のものもあるという。
アメリカの典型的な巨乳女優の一人であったことは間違いない。

あれ、これもイザベルサルリみたいな顔してますねええ。はじめて気づいた。
刷り込み恐るべし。

彼女のスタイルの良さは以下の写真なんかでわかる・・かな。

追記2018-05-25「恐竜百万年」のフルムービーユーチューブにアップされているのを見つけた。
そのうち消されるんだとは思うが、とりあえずのせておきたい。

2018-06-04やはり消された(^^ゞ
 

ビデオデッキの普及

ただし私は映画もあんまり観る方ではなかった。
30過ぎてからは数えるほどしか映画館に行ってない。
それも行くときは映画が目当てじゃなくて、デートの口実だったりした。
それと自分で映画を観るんだったら名画座にしか行かなくなった。
というのもどう考えても昔の映画のほうが出来が良かった。
テレビもだが、映画も面白くなくなった。
はっきり言ってこの原因は日本人以外の人たちが業界を仕切るようになったからである。

あれだけいた名監督も全くいなくなってしまった。
「七人の侍」を作った黒澤明だって最後の方は無残だった。
石井輝男レベルの監督さえいなくなっちまった。
と私は勝手に思ってた。

網走番外地も名画座ではじめてみて感激した。

もちろん封切り時に観たわけではなくておとなになってから名画座で観たのである(^^ゞ
そしていまは網走番外地に限ればAmazonプライムで無料で観ることができる。
また当時のヤクザ映画は敗戦後牙を向いて襲ってきた朝鮮人の襲撃に対して自警団として立ち上がった組織が後に暴力団と言われるようになったという事実がそのまま描かれていた。
やくざというがその頃は任侠だったんである。
しかしいまの映画界とか芸能界はなんと日本人を虐殺した者共の末裔が支配し、言葉狩りが行われ。
本当のことが描かれなくなっている。
面白くないのも当然なんである。

市川雷蔵も良かったなあ。

あっ、いまチェックしたらYouTubeで「忍びの者」がフルで観られる。
そのうち削除されると思うんだが。
一応載せておきたい。2018-07-13

消されました。ま、当然だけど。削除しておく。

 

流石にいまはネットが普及したおかげでさまざまなことがバレてきてるけどね。
在日の浸透は本当にすごくて、日本はアメリカに手足を縛られていたから、その間支那や朝鮮の勢力にやられ放題やられてしまった。
マズゴミも乗っ取られたし、芸能界もやられてしまった。
政治的な話をするつもりはないが、映画やてれ場が面白くなくなった重大な原因がそのことにあるといまは思う。

そんなこんなで・・・・
子供の頃はテレビっ子だったのに、25過ぎてからはテレビは全く観なくなった。
理由は簡単で。全く面白くなくなったからだ。
別に政治だ同士yたとかそういうことを思ったわけじゃない。
だから20年以上情報が遮断されている。

そんなのを観るよりも酒を飲みに行ったり女の子を口説いたりしたほうが面白かった。
私が遊んでいたのは主に新宿歌舞伎町だが、そこでの話はまた気が向いたら書いてみたい。

ビデオデッキの爆発的普及は裏の需要があったから

ただテレビは観なかったが。 ビデオデッキが普及してからはビデオデッキを買い、ビデオを借りてきてみた。
もちろんビデオデッキを買ったのはアダルトビデオを観るためである。

昔はビデオデッキの出現までは家でエッチなビデオを観るということは出来なかった。
私と同じような考えの人たちが世の中にはたくさんいたようで。
ビデオデッキは爆発的に売れた。
レンタルビデオ屋も乱立した。
だが、わざわざ借りに行かなくちゃいけないし、借りたら返さなくちゃいけない。

それで確かにはじめのうちは借りてきて観て、興奮したりしてた。

来た 見た 勝った

とはカエサルの有名な言葉であるが。

若いときはもう。

観た 勃った 出た(どぴゅ!!)

という感じで相当出来が悪いビデをみても興奮したものだが・・・

さすがにそのうち飽きてしまった。

そんな時、郵便受けにチラシが入っていて。
なんと無修正ビデオを販売しているという。

そんな犯罪に手を染めるわけにはいけないと一時は自重しようとしたんだが。
好奇心に負けて電話をした。

今思うと笑えるんだが、当時はメールじゃなくて電話だった。
お兄さん風の人が応対してくれて。
たくさん買うごとに安くなるという。
なので10本まとめて買うことにしたんだが。

夜中に届けてくれることになった。

流石に人の目を憚るのだろうか、真夜中12時に届けるという。

そして夜中に中年のおじさんが紙袋に入れて持ってきてくれたんだが。
真夜中なのにサングラスを掛けてて笑った。

非常に牧歌的光景だった。
電話で注文したら出前のよにして届けてくれるとは・・・・

買う方も犯罪だとは思うがもう20年以上前なんで、時効だと思うから書いている。

肝心の内容だが・・・10本ともちゃんとしたビデオで確かに丸見えだった。
内容はあんまり褒められたものではなかったが、あのときはどうかしてたんだろう。
ただチンコマンコが見えてるというだけで興奮した。

おもしろかったなあああああ

それが今や・・・・・
ネットにアクセスしさえすれば私が購入した違法無修正ビデオ以上のレベルの動画が無料で観られるんである。
これもすごいなあ。

もはやビデオデッキは過去の遺物だし、ビデオレンタルショップも廃れてしまった。
ネットだけで世界中のアダルトサイトを渉猟して好きな動画を観られるんである。

ただそんな状況に便乗してアダルトサイトを作ろうなんて思えるのは私がEDを克服したからである。
もしインポのままだったらそんなサイトを作ろうなんて思わなかったと思う。

ED治療薬には感謝してもしきれない。

なおここ数日シアリスの代わりにバイアグラを1/4錠飲んでみてるんだが。
それなりに効果があると思える。
エッチなサイトを作る作業をしてると下半身が固くなったりする。
ただ効果の持続時間は短い。
前記事で書いたが。今飲んでるスーパータダライズの方が長時間の効果が高いように思える。

私的にはやはりシアリスが合ってるかな。

スーパータダライズは、タダラフィルとダポキセチンが含まれているED治療薬です。

スーパータダライズの成分であるタダラフィルは、シアリスと同成分のPDE5阻害剤で、タダラフィルはPDE5の活性を阻害し、陰茎の周りにある血管を広げ、血液の量を増加することで勃起を保ちます。ただこの成分には媚薬効果が無いため、性的な刺激を得ることで効果が出ます。食事の影響がなく、服用後時間をあまりおくことなく効果が36時間継続するので、利用しやすいメリットがあります。

もう一つの成分であるダポキセチンは、早漏防止の効果が確認されています。もともとは選択的セロトニン取り込み阻害剤(SSRI)と呼ばれ、抗うつ剤のうつ症状の改善に使用されていました。ところが服用者から射精が遅れるという人が多く、その報告に着目して早漏防止の目的として開発されるようになった経緯があります。

スーパータダライズは、シアリス成分に早漏防止効果をプラスした製品で、勃起による硬さと持続力の効果が期待できる薬です。

10錠
 

153円

 
1,526円 
($13.50)

獲得ポイント:2~116pt

 

20錠

 

115円

 
2,307円 
($20.40)

獲得ポイント:3~176pt

 

30錠

 

104円

 
3,121円 
($27.60)

獲得ポイント:5~218p

【成分】
Tadalafil(タダラフィル)20mg
Dapoxetine(ダポキセチン)60mg

ってことで。

今回はここまで。