今アダルトサイトを作ろうと思って作業をしているんだが。
思い出したことがたくさんあるんでこの際書いておこうと思う。
前回の記事はこれ。
私のAV鑑賞個人史
はじめてのピンク映画
私が生まれて初めてアダルト映画を観たのは高校を卒業して上京したときであった。
上野の某ピンク映画館にて初鑑賞。
「SEX女王蜂 痴女失神」というすごい名前であった。
妄想を掻き立てる言葉がただ羅列してあるという。
なかなかの傑作キャッチコピーであった。
しかも・・・・・
その題名もそうだが昔は看板がペンキで書かれていて大迫力であった。
たとえばこんな感じの看板である。
裸の金髪の女性が苦しそうに身悶えている様子が描かれていた。
ハチに刺されて苦しんでいるのか?一見そうとも思えるような悶えている姿であった。
私はこの看板が意味しているものは何か?
ぜひとも知りたくて入場券を買って映画館に入った。

嘘ばっかり、単なる助平心でしょ?
中に入るとエキゾチックな顔をした女性が突然脈絡なく服を脱ぎ始めたりしていた。
そのおっぱいの大きなこと。
私の近所で飼われていた乳牛のおっぱいのようであった。
ストーリーはあんまり覚えていないが途中から支離滅裂で、ギャングかなんかが襲ってきて機関銃で打たれたりしていた。
だが、その映画の題名と牛のようにでかいおっぱいだけは頭に焼き付いて、未だに覚えている。
「SEX女王蜂 痴女失神」というのは日本で勝手につけた題名だと思うが。
本当にそんな名前の映画があったんだろうかといま検索してみたらたしかにあった。
「SEX女王蜂 痴女失神」と「SEX女王蜂 痴女絶叫」という2つの作品があって、監督と主演女優が同じである。
2本公開されたということはそれなりに人気があったと思われる。
主演のドナ・ヤングという方の写真は見つからないなあと思ってさまざま検索をかけてみたら。
面白いサイトを見つけた。
わくわくおじさん日記
おじさんの映画と洋楽とエロの日々
である。
あまり読まれていないようであるが毎日更新をされている。
読んでみたが面白い。
というか素晴らしいサイトだ。
何がすごいかというと紹介映画のユーチューブの動画をリンクしてくれていたり、更に詳しい記事のリンクを貼ってくれていること。
趣味でやってらっしゃるんだろうが感激のあまり心が震える。
「ゴミ映画セレクション」というジャンルがあってそれがさらに面白い。
私も昔、中島らもの本を読んでいて、彼が紹介する最悪のビデオをいろいろ観たことがある。
あまりのくだらなさを鑑賞し、評論して遊ぶものなんだが。
これが面白い。
くだらなさ過ぎると有名な「死霊の盆踊り」などは評価に違わぬくだらなさであった。
こんな映画にお金をかけたことに感心してしまった。
デイリーモーションに一部が動画として残されているので貼っておくことにした。
観たら後悔すると思うが、それでもよかったらどうぞ。
私が最初に観たピンク映画はなんだったのか?
それで話を戻して肝心の「SEX女王蜂痴女失神」であるが。
このサイトでは以下のような説明がしてあった。
日本ではポルノ映画として1973年に公開された、「SEX女王蜂/痴女失神」という作品です。動画を見るとなんとなく判るように病院が舞台のドラマのようで、オジサンの資料には、「ロサンゼルスの大病院を舞台に繰り広げられる色と欲の絡み合い」と書かれています。日本で病院を舞台にした作品というと、「白い巨塔」や「わるいやつら」を思い出しますが、恐らく今の時代であれば、この程度の作品は成人映画として公開されることはないと思われますが、そこは70年代前半、ヘアも解禁されていない時代ですので、ある程度過激なSEXシーンのある映画は全部ポルノ映画扱いだったのかも知れません。
そして原題は”Tender Loving Care”なんだと。優しく思いやりのある世話?なんじゃこりゃあ。
ユーチューブの動画を見て確信したが私が観た映画はこれではない。
やはりというか。
題名だけパクって違う映画を上映してたんである。
私が観た映画はおそらくなんだが・・・・
イザベル・サルリのポルノ映画である。
先天性色情魔
これもすごい題名だが・・・(^^ゞ
他の作品タイトルもすごいのばっかり!
ただ私が観たのはニコ動にあったこの映画でもない。
イザベル・サルリが出ていたことは確かだが。
これを載せたのはコメントが面白かったから。
ただ私これ全部見てしまったが、なかなか深いテーマだった。
夫を愛してるけど他の男とやりまくらないと収まらない色情狂。
それを解決するために死を選ぶとは・・・・
もっとえげつないものを見たいなら以下のリンクから。
ただこういうサイトにアクセスする場合はくどいようだが。
アンチマルウエアソフトをインストールしておくことをおすすめしておく。
わたしがおすすめしているのは以下の無料ソフトを入れる方法
(画像をクリックすると記事に飛びます)
Malwarebytes Anti-Malwareがお勧め。
ということで。
えげつないと言ってもたいしたことないけど。
イザベルサルリは。
来歴・人物
1935年(昭和10年)7月9日、アルゼンチンのエントレ・リオス州コンコルディアに生まれる[。1955年(昭和30年)、同年度の「ミス・アルゼンチン」のタイトルを獲得、イルダ・イサベル・サルリの名で、同年度のミス・ユニバース(ミス・ユニバース1955)に出場する。俳優から監督も手がけるようになったアルマンド・ボーに抜擢され、1956年(昭和31年)、『女体蟻地獄』にボーとともに主演して、映画界にデビューする[1]。以降、ボーの監督作を中心に女優として活躍、時期は不明であるが、ボーと結婚した。
1980年(昭和55年)に公開されたボーの監督作 Una viuda descocada に出演したのを最後に、映画界を退く。
1996年(平成8年)、ホルヘ・ポラコの監督作に出演、16年ぶりにカムバックした。
思えば、このイザベルサルリの映画がきっかけで長い間巨乳好きになっちまったんだが。
今は巨乳よりも美乳好きである。
てか大きくてもいいけど、垂れてるのはだめって感じかな。
いやあそれにしても今回はじめて調べてみたが。
面白かった。

自己満足ね。みんなにも役に立つ情報を入れないとだめよ

心がけるよ
それにしても・・・・・・
「SEX女王蜂 痴女失神」というタイトルの映画は本当は別の映画のものだったとは。
流石にびっくりした。どのぐらい驚いたかてえと以下のGIFぐらい(^^ゞ
なお生まれて初めて入った映画館だが。
某と書いたが、一軒しか無いし、いまはリニューアルされて立派になっているので明かしておくと、上野公園に隣接している上野オークラ劇場である。
田舎では全くそういうたぐいの映画館はなかったし。
他人の目もあった。
だから18歳にしてはじめての体験であった。
いまはこのオークラ劇場は立派になってて。
時々前を通るが、相変わらずベタなピンク映画をやっててなつかしい。
ただ今はこの映画館、ゲイの出会いの場となっているとも漏れ聞く。
ゲイの闇
ヤフー知恵袋にも以下のような質問が載っていた。
21歳のゲイです。上野オークラ劇場(特選映画館)に出会い目的で行こうと思っていますが、危険ですか?僕は50代くらいのリーマン風、紳士的なおじ様が好きなのですが、50代くらいのリーマン風、紳士的なおじ様はいますか? 上野オークラ劇場(特選映画館)について教えてください。また、スリにあう可能性は高いですか?
私が数十年前に行ったときには特にゲイがいるとも見えなかったが。
たしかに今は危ない場所が結構ある。
映画館でいうと池袋なんか。
私「スターシップ・トゥルーパーズ」という映画を昼間に観に行ったことがあるんだが。
最初の映画は評判が悪くて、入りが悪かったようで。
私が行った時にもほとんど客がいなかった。
ところがそのほんの少ししかいないはずの観客が映画が終わる頃になると私のすぐ周りにだけ取り囲むように移動をしてきていて。
非常に驚いた。
終わってからすぐに出てきたんで実害はまったくなかったんだが。
今思うとホモの人たちが誘いに来ていたような気がする。
この映画。
ロバート・A・ハインラインの同名SF小説(日本では「宇宙の戦士」)の実写化であり、虫と戦う宇宙軍の活躍を描いたものだが。
確かにゲイ的要素も無きにしもあらず。
この小説ではじめてガンダムなどで用いられたモビルスーツの概念が誕生したことでも有名だ。
小説内ではパワードスーツというんだが。
初回の映画では登場していない。
しかしこの作品は原作が優れていることもあって、徐々に評価を伸ばしてきて。
今やなかなかの映画としてオタクなどには好評である。
オカマの人たちって趣味にうるさい人が多いからこの映画を評価したんだろうか?
いずれ・・・
前オカマ居酒屋でディープキスをされてしまったことを書いたが。
それ以降ゲイの人達の気配を感じるようになった。
私、新宿二丁目もよく行くんだが。
そこはゲイの聖地と言われている。
もちろん普通の人たちのほうが多く住んでいて、わたしが行きつけのバーの一つも新宿二丁目にある。
ジャズのライブを行うピットインも二丁目だ。
ここもたまに行く
私の行きつけのバーにはオカマはこないが、近くのベトナム料理の店は美味しいんだが従業員は全員ゲイの人たちである。
そこは何もしてこないけど。
オカマの人たちがたくさん来る。
ある時お客さん(多分オカマ)に「貴方そっちの人ですか?」と聞かれたんで全力で否定した。
新宿二丁目には公園があって、私は知らずにそこに行ってベンチに腰掛けてたことがあったんだが。
犬を連れた男の人達が挨拶していてたりしていて一見微笑ましんだが。
昼間に男ばっかり。
後で聞いたらそこもホモダチの出会いのバとして有名な場所だった。
改めて書くが、わたしにはそっちの趣味はまったくない。
ただ意外に周りにはいて、ある時知人に「自分はゲイだ」とカミングアウトされたこともあった。
というのも彼の恋人が亡くなったんである。
ほんの少しの間とはいえ結婚していた事があるので、まさかその恋人というのが男だとは夢にも思っていなかった。
40すぎのムサイ、デブったおじさんである。
そんな中年が若い恋人ができたと言って有頂天になっていたのを見て、微笑ましく思っていたんである。
ところがある時数年付き合ってて突然亡くなったといって落ち込んでしまっていた。
喫茶店でその「彼女」の思い出話に付き合ってあげてたら。
「実は恋人は男で、自分はホモだ」とカミングアウトされたわけだから思わず珈琲を吹きそうになった。
そして死因はエイズで。
歳は20歳以上離れていたこと。
葬式に行こうとして名乗り出たら、相手の母親が同じ年。彼女とばかり思っていた息子の「彼女」は実は中年のおっさんだたことで相手側はパニック!!
一騒動あったというような話を聞かされてしまった。
いやはや色んな人がいるものである。
そういやフィリピンでもゲイが多い。フィリピンに限らずタイとかもだが。
日本よりは遥かに多いとおもう。
彼らは大っぴらに誘ってくる。
手を握ってきたりするから要注意。
まりちゃんの隣りにいる店員もオカマさんである。
いかん、話がそれてしまった。
続きは次回ということにした。
さて役に立つ情報は・・・と。
サイトの超オススメ。
シアリスを毎日飲む勃起力増強法!
シアリス(タダラフィル)は安全で毎日服用でき、ED 治療薬としてだけでなく、前立腺肥大や高血圧の薬として使えるってご存知でしたか?
確実な効果あり。

またああああ
それでは!
最近シアリスと早漏防止成分が入ったスーパータダライズを購入した。
シアリスの商品は会社が違っても効き目の差が実感できなかったんで。
試したんだが。
スーパータダライズは、タダラフィルとダポキセチンが含まれているED治療薬です。
スーパータダライズの成分であるタダラフィルは、シアリスと同成分のPDE5阻害剤で、タダラフィルはPDE5の活性を阻害し、陰茎の周りにある血管を広げ、血液の量を増加することで勃起を保ちます。ただこの成分には媚薬効果が無いため、性的な刺激を得ることで効果が出ます。食事の影響がなく、服用後時間をあまりおくことなく効果が36時間継続するので、利用しやすいメリットがあります。
もう一つの成分であるダポキセチンは、早漏防止の効果が確認されています。もともとは選択的セロトニン取り込み阻害剤(SSRI)と呼ばれ、抗うつ剤のうつ症状の改善に使用されていました。ところが服用者から射精が遅れるという人が多く、その報告に着目して早漏防止の目的として開発されるようになった経緯があります。
スーパータダライズは、シアリス成分に早漏防止効果をプラスした製品で、勃起による硬さと持続力の効果が期待できる薬です。
10錠 |
153円 |
1,526円
($13.50)
獲得ポイント:2~116pt |
|
20錠 |
115円 |
2,307円
($20.40)
獲得ポイント:3~176pt |
|
30錠 |
104円 |
3,121円
($27.60)
獲得ポイント:5~218p |
【成分】
Tadalafil(タダラフィル)20mg
Dapoxetine(ダポキセチン)60mg
コスパはシアリスだけ配合されているものとそう変わらない。
効果も変わらないが、普段はシアリスだけ飲んでて。
いざというときにスーパータダライズを飲むというのもありかなと思う。
ってことで。