最近朝5時ぐらいから散歩することにしている。
ここに来てようやく涼しくなってきたが、少し前まで昼は殺人的な暑さだった。

それで散歩は朝早く行い、昼間はなるべく外に出るのは控えていた。

同じようなことを考えている方は多いらしい。

4時過ぎて明るくなった側から人が湧いてきてランニングや散歩のジジババで溢れかえる。
若い人たちでランニングをしてる人もいるが少数で、大半は年寄りである。
昼間よりもずっと人が多い。

中年の私がとやかく言えた義理はないが、若者がいないのが少し残念である^^;

ただ・・・・・
どうしてここまで散歩しにでてくる人が多いのかと言えば。

私の住んでいるところから歩いて20秒ほどのところが神社の参道になっていて。
なんと2キロもある。往復4キロ。日本一長い参道である。散歩にはちょうどよい距離である。

それだけ書いただけで、住んでる場所が特定できてしまう・・・・・・けどね。
参道沿いには樹齢を重ねた欅が鬱蒼としていて非常に気持が良い。
そしてゴールが神社の拝殿であるからして。
散歩するにはちょうどよいんである。

途中には図書館があり、毎週行って本を借り出す。
不思議なもので、書店と図書館とネットでは見つかる本が違う。
図書館で借りる本は普通であれば手を出さないようなものが多い。

と関係ないことを書いてるようだが。

散歩が楽しいのはエナント酸テストステロンのおかげ?

最近体が非常に軽やかになった。

エナント酸テストステロンを2週おきに注射しはじめてから体が非常に軽くなったのである。
結果、散歩が楽しい。
体は柔らかく柔軟になってきてあの部分だけは硬くなるということで^^;
ナイトライフも一層充実してきている。

やはり歳を取ると男性ホルモンは減少するようである。
サプリとかなんかもいいが、テストステロンの補充は必要不可欠だと思った。

テストステロンを増やすためのアナボリックステロイドは有効か?危険度は?③【超オススメ】テストステロンエナント酸で安全に筋肉増強が可能だった!

まだはじめたばかりなんで副作用がどう出るかは未知なんだが。
注射なんで肝臓とかのケアをしなくてもいいし。
もともと副作用も少ないもののようなので、最終結果がたのしみだ。

またアナボリックステロイドではないが、ウルソという肝臓にとても効果がある薬を見つけられたのも収穫である。
私。これも飲んでいるが、効果を実感できる。
酒飲みはアナボリックステロイドに勝るとも劣らない毒を毎日体内に入れているわけで、肝臓のケアは欠かせない。
医薬品として認定されていて、かつその成分は熊胆として日本では古来から薬として活用されてきたもので。
アナボリックステロイド周りでは数少ない全く副作用のない薬である。
調べてて嬉しくなってしまった。
こういう薬を探してたんだよね、って。

肝臓を守るサプリや薬 熊胆として歴史があるウルソ(ウルソデオキシコール酸)は肝臓再生の救世主か?シリマリンはシリフォスがベストなのはなぜか?再考

ってことで味をしめてアナボリックステロイド周辺を漁っている私なんだが。

薬を有効活用するには知識が必要

アナボリックテロイド関連本がほとんど発売されていないことからみてもアナボリックテロイドは日本ではかなり危険視されているようである。
医者も、以前書いたが私がED治療でお世話になったお医者さんは全面否定。
しかし、若い医者たちはそうでもなかったりししている。
バカとハサミは使いよう。と割り切っている。
効果がある以上否定してもしょうがないという立場の方がいらっしゃった。

私は筋肉モリモリにしたいという欲求はないが、調べていると効果がある薬を見つけられたりするんで、飽きるまでこのあたりのことを書いていってみたい。

危ないことしらべたりして何やってんだとの批判もあるとは思うが。
このサイトは私のメインサイトにするつもりなんで、思いついたことなどガンガン発信していくつもりである。

タミイ静止画1

医療系グーグルアップデートでアクセスが減っちゃったから居直ってんの?


がっちゃん静止画1

まあそういうこともあるけど、知識が増えるとこれは違うんじゃないかってことが増えてくる。そういうことを書いていこうってこと

今までアナボリックステロイドに関してまとめたサイトの記事たくさん見てきたが、最初はへえ、そうなんだ、と読んでいたものも。
知識が増えていくに従ってこれは違うんじゃないか、って思えるものも多くでてきた。

となれば不肖私が記事にする意味もあるだろう。
わけがわからない、全く効果がないのに高い精力剤などと違って効果はあるが危ないというもののほうが調べがいがある。

アナボリックステロイド関連記事で問題だと思うのは、最低限のエビデンスが示されてしかるべきだと思うが、それがないものが多いこと。
それで自分で調べようと思っても作用機序がなかなか見つけられなかったりする。
薬の場合には最低限安全かどうか見極められないと怖くて使えない。

アナボリックステロイドで煽り記事にやられて・・・・間違えて買った人は金銭的被害もあると思うが、それ以上に肉体的にひどい目にあうだろう。
これはやばいだろ!

日本のものでは殆どないが海外の文献にはエビデンスがはっきりした、詳しいものがたくさんあるようである。
ただ英語なんで、読むのが大変なんで、なかなか記事が書けない。
それに今のところ、読んでも内容がちんぷんかんぷんだったりしている。
なので、すんごい情報を期待してきた方には申し訳ないが。
今の所私の記事にはそういうことはほとんど書いていないのであしからず。

ただ、ステロイド関連の世界は危険と隣り合わせのぶんだけ真剣に調べている方も多く、そういう方々のレビューとかブログ記事とか知恵袋の回答などは参考になるものも多い。
結局のところアナボリックステロイドは知識が深くないと扱えないんだろうなあということはわかる。

私はアナボリックステロイドについては日本で保険適用されているエナント酸テストステロンや。
それと同じレベルの注射剤と、
経口では副作用がほとんど無く女性でも使用可能と言われるオキサンドロロンまでしか使う気がない。

それは最初に決めた。

知識が浅くてもここまではまず安全だろうと確信をしたからだ。
蛋白同化能力は弱いですよ、と書かれているが。
なに、私はそれで十分である。

私がやっている運動はヨガだけ

私はマッチョになりたいという気がないので、危険を犯す気は毛頭ない。
男性ホルモンが補充されればそれだけで満足。
少し体が引き締まるんであればそれも望みたい。という程度。

そもそもほとんど運動はしない私である。
ヨガしかやらない。
これはムキムキの筋肉を作るんではなく、体を柔らかくするためのものである。
力を使わないんで筋肉はつかない。
力を入れずに逆立ちなんかをするんである。

もちろんパワーヨガというのもあってかなりの運動量をこなすアサナもあるが。
私はそんなハードなものをやる気はなくて。
ポーズを作って呼吸をしていると自然に体が柔らかくなりますよ、という方のほのぼのヨガをやっている。

レッスンのうちの半分は寝転びながら体を曲げたりしている。
あとは座って足を組んだり前屈したりするだけだ。
それで本当に体が柔らかくなるんである。

そもそもヨガのポーズ(アサナ)は瞑想をしやすくしたりするためのもので。
インドからアメリカに輸入されてストレッチという名前のものに変わったような運動はハタヨガと言って。
あくまでも呼吸法を深めるための前戯である。

それをおばちゃんたちと一緒にやっている。
男はいないから紅一点ならぬ黒一点という感じである。

それだけで背筋が伸びたり、血行が良くなるわけなんで、
体の可動範囲が広がってるというだけで私は十分満足である。

私は体が硬かった。足を広げて座ると、体が後ろにひっくり返った(腰の筋肉が縮んでいるとそうなる)。もちろん足に手が届くことはなかった。
手が膝までしか届かなかった。
周りのおばさんたちが笑いをこらえていたのを今だに忘れられない。

が、ヨガをやったおかげで前屈して頭が床につくようになった。
最初のことから考えれば、これだけでも十分すぎるぐらい嬉しい。
しかも前屈は万能のポーズと言われてて、体を整えてくれるんである。

このヨガ付近では薬などはもっての他。
食事でさえ自然志向である。玄米の食べ方とか。
そういう話しか出ない。
酒飲んで二日酔いでヨガに行くような人は私だけであった。

おばさんたちとやってるチンタラヨガでさえそんな雰囲気なんで。
私も薬を飲んだりすることは一切なかった。

でもヨガをやってても断食やってもED は治らなかった。
そこからサプリや薬に目覚めた・・・・という経緯である。

自然志向は大切にしつつ、医学の進歩も取り入れようよという話である。

インドでヨガやってる人は走らないんだそうである。
それぐらい今の運動理論とはかけ離れている。
なので私はいわゆる運動をしている方々が持っている知識が殆どない。

私がジムに通ったり有酸素運動をしている方々の持つ深い知識に遥かに及ばないのは当然である。
ましてやアナボリックステロイドを使用するような人たちの膨大な知識と経験からしたら私の微々たる知識など大人と子供の違いがある。

ただ最近太り始めたこともあり。
断食に行けばすぐに10キロぐらいは痩せることはわかっているが、今回は薬を試してみようと思っているわけである。
しかも無知なのにその体験を記事を書こうとしたりしている恥知らずではある。
情報発信としては価値がないのかもしれない^^;

タミイ静止画1

ガッちゃんっていろいろと変なことやるわねえ


がっちゃん静止画1

まあ物は試しだから

勃起関連については様子がわかったんで、他の薬の力を知りたいと思っているというのもある。
アナステ界隈では様々な薬がつかわれてて、その評価が面白い。
つまり、本来の用途としてではなく、別の用途に使われているんである。

しかも・・・・アナボリックステロイド周辺で議論されている薬は私にはお初にお目にかかるものばかり。
興味津々である。

アナボリックステロイドを使っている方たちって体型に非常に気を使うようで。
当然体を絞るやり方についても研究している。
痩せ薬の研究も盛んだ。
ヨガの世界からすると人工に偏って見えるが、それはそれで私にとっては未知の世界なんで、一回試してみようかな、と思ってるんである。

それで前記事ではそこで見つけたクレンブテロールについて調べて書いてみた。

筋肉増強剤クレンブテロール処方の仕方について調べてみたら・・・副作用がないすぐれものだとわかった

調べた結果体に良いとは言えないにしろ、危険性は低いと思われたんで私はそれを購入した。

甲状腺ホルモン薬

それと同時に購入したものがある。甲状腺ホルモン薬というものである。

今回はこれについて調べたことをまとめていきたい。

普通ボディビルダーの方が使用する痩せ薬としての甲状腺ホルモン薬としてはT3 を刺激するものを使っている。
甲状腺ホルモンが代謝を活発化させることは確かなようである。

ウィキによると。

甲状腺ホルモン (サイロイドホルモン、Thyroid hormone) とは、甲状腺から分泌され、一般に全身の細胞に作用して細胞の代謝率を上昇させる働きをもつ、アミノ酸誘導体のホルモンのこと。

甲状腺ホルモンの作用は、甲状腺ホルモン受容体蛋白質を介して起こると考えられている。そして、甲状腺ホルモン受容体は、全身のほとんどの細胞に発現している。そのため、事実上、甲状腺ホルモンの標的器官は全身のすべての細胞といえる。

甲状腺ホルモン受容体は核内受容体であり、ホルモンと受容体が結合すると、その複合体は核内DNAに結合し、特定のRNAの転写活性を調節する。恒温動物では、全身の各細胞では呼吸量、エネルギー産生量が増大する。全身の細胞での基礎代謝量の維持または促進が起こる。

さらには甲状腺ホルモンには二種類あるという。

トリヨードサイロニン(トリヨードチロニン、Triiodothyronine、略称T3)とサイロキシン(チロキシン、Thyroxin、略称T4)の2種類の化合物が甲状腺ホルモンとして知られ、それらの違いは、ホルモン1分子中のヨードの数である。生理活性は、T3の方が強いが、血中を循環する甲状腺ホルモンのほとんどはT4である。
 

ということでボディビルダーなんかが痩せるために使う甲状腺ホルモンはT3で、その製剤であるチロナミン及びそのジェネリックを使っているようである。
私が注射針を買ったマンサムの解説では

体内で生産される甲状腺ホルモンはT3とT4があるが、T3の方が作用が強い
このT-3を科学的に合成したのがサイトメルです。

サイトメルを服用すると甲状腺の機能が向上するため代謝が活性化し、通常よりも数倍速く脂肪を燃焼することが出来ます。

ただしその強力な作用ゆえに、使用に当たっては十分な注意が必要です。
最初は25mcg(1錠)から初めて様子を見ながら量を増やし、最大でも100mcg(4錠)までにとどめるべきです。

また量だけではなく使用期間も注意が必要で、長期間使用するべきではありません。
最大でも2ヶ月までにとどめるべきです

などと書いてあった。
かなり作用が強いようである。

T3よりもT4を使うべき理由

 
こんな強い薬を病院で使うのかなあとふと思ったので調べてみたら。

某病院のサイトに以下のようなことが書いてあった。

甲状腺ホルモンの作用は、脳の発達をはじめ器官の成長・発育作用、酸素消費増加による熱産生作用、心血管系に対する作用、脂質・糖質代謝作用などがあります。
現在、化学合成物のT4製剤としてチラーヂンS、レボチロキシンナトリウム錠「サンド」、T3製剤としてチロナミンが販売されています。
これらの甲状腺ホルモン薬は、橋本病、甲状腺手術後およびアイソトープ(放射線ヨウ素)治療後に起こる甲状腺機能低下症の甲状腺ホルモン補充に用いられます。また、下垂体から出る甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌を抑えて甲状腺腫瘍の発育阻止を期待する目的※で使われます。
※TSHが実験的に甲状腺細胞の増殖を促進することがわかっており、この作用を利用して腫瘍を小さくします。

効果について
甲状腺ホルモンとしての効果はT3が担っていますが、T3はT4に比較して血液中のたんぱく質との結合力が弱く、服用後の吸収が速やかで排泄が早い(血中の半減期が短い)ために、内服後に安定した濃度を維持することが難しいという欠点がありますその点、T4は、半減期が長く肝臓や腎臓などで徐々にT3に変換されるため、適切な量を服用することにより生理的な血中濃度が継続的に維持されるので、原則としてT4製剤が用いられます。 T4製剤は半減期が約1週間のため、服用し続けていれば服用時間がずれても血中濃度の変動はほとんどありません。そのため、いつ服用しても、血中濃度の時間帯による効果の違いもあまりありません。なお、最近の研究では、食後よりも空腹時や寝る前の方が吸収が少しよいことがわかっています。 服用回数は通常、内容量にかかわらず1日1回の服用ですが、服用により心悸亢進(動悸など)がある場合や、心臓疾患を合併している場合、高齢者などは分けて服用することもあります。
また、T4製剤は人間の甲状腺ホルモンを化学的に合成したものなので副作用はないはずですが、ごくまれに、成分、賦形剤、着色料などによりアレルギーを起こすことがあります。(甲状腺疾患の薬

甲状腺ホルモンは多すぎても少なすぎても問題を引き起こす。
いかに痩せたいと言っても体のバランスを壊してまで痩せたいとは思わない。
急激に血中濃度を高め、急速に濃度を低くするような薬は危険である。

病院では甲状腺ホルモンの効果の主体ではあるものの不安定で半減期が短いT3ではなく、体内で徐々にT3 に変換し、生理的にも安定的なT4を使うんだそうな。

病院ではT4 製剤を使う。

こういうことは医療機関の記事では他にも確認ができたが、アナボリックステロイド周辺の記事には全く見当たらなかった。
病院の先生の書いた記事を読んでそのことを知ったんである。
こういう事があるからアナボリックステロイド関連の記事は慎重に読む必要がある。

私はここまで調べ、T3 よりもT4だよな、と確信をし、T4の製剤であるレボチロキシンナトリウムを飲むことにした。
結局T4はT3よりも安定している。T4の性質上すぐに効果が出ないし、効き方は弱いかもしれないんでその分代謝力が弱いのかもしれないが。
副作用はないとのこと。
T3 は副作用がバリバリである。
すぐに痩せるには良いのかもしれないが、私は緩やかに効くT4 剤が良いかもしれないと思っている。

男性ホルモンと同じく加齢による甲状腺ホルモンが不足しがちなのかもしれないので、試して見る価値はあると思う。

それでついでなんだが、よくピラミッド型の服用がよいという話がある。
前回調べたクレンブテロールにもそんな話があった。
でもその根拠が私にはよくわからなかったし、エビデンスも見つけられなかった。
この甲状腺ホルモン剤についても同じようなことが言われ、徐々に量を増やしていってその後量を減らして終了をし、休止期間を設けると。
本当だろうか?

T3でそんな激しい使い方をするんであれば、最初からT4剤にしてずっと続けたほうが良くはないか?

ってことで私が購入したのはこれ。
チロノーム。

チロノーム150mcg(チロキシン)

Abbott社のチロノームは、有効成分レボチロキシンナトリウムの作用によって、甲状腺障害等で不足した甲状腺ホルモンを補充する薬剤です。

甲状腺ホルモンは、体の基礎代謝を向上させる役割をしています。しかし、何らかの影響によって、この甲状腺ホルモンが足りなくなってしまうと、倦怠感、にぶい動き、肌荒れ、声枯れ、冷え、むくみ、便秘、不整脈といった甲状腺機能低下症が現れます。

このチロノームの主成分レボチロキシンナトリウムは、不足している甲状腺ホルモンを補充する作用があり、粘膜水腫、クレチン病、橋本病等、腺炎に伴う甲状腺機能低下症(原発性および下垂体性)、甲状腺腫の改善に効果を発揮します。また、甲状腺腫瘍を抑制する目的でも使われているほか、作用が長く続くという特徴があり、安定した作用が得られるのが特徴です。

試してみたい。

オオサカ堂のレビューではリオサイトメルについてはすごく痩せたという方が大半だったが、反面以下のようなものもあった。

ダイエット目的で購入。
1日1錠では全く効かない。
2〜3錠でも何の効果もなし。
元々エネルギーを浪費する体質なのが関係してるのか?

4錠にして座位での心拍数が5拍ほど上昇。
5錠125mcgを3日続けると体温が1度ほど上がり、軽い運動時の心拍数は20拍ほど高くなります。
知人は1日1錠で動悸がすごいと言っておりました。
効果の出る量に個人差が大きいようですが、さすがに5錠を長期間続けるのはどうかと思うので、5〜7日使用して1週間休むようにしています。
1サイクルで1kgぐらいしか減りません。
空腹に耐えて運動すると2日で1kg減らせるので、その方が手っ取り早いし、副作用の心配もいらない。
楽して一気に痩せれるかと思いましたが甘かったです。
自分の有効量を考えると、苦しんで痩せる方を選択するのが懸命かと思います。

甲状腺ホルモンが足りている人にはそれほど効果がないようであるし、やはりT3 を大量に摂取するのは体にとっても良くない。
短期的効果を狙うのは無理がある。

その点T4 製剤の場合は

甲状腺の薬を飲むと、動悸が激しくなって運動しているときのような状態になりますが、これはやんわり効いてくるようです。効いてる感はないのに、疲労感は確かにやわらいできました

などとあって体に優しいようである。

リピです\(^o^)/
動機、息切れがなくなったし
急に異常に太りやすくなったけどこれを飲みはじめてからは
体重も元に戻りました。

これからもこちらで買わせてもらいます\(^o^)/

しかもダイエット効果もある。

私は動悸息切れはしないが、ある程度歳をとったら甲状腺ホルモンを補充するのもありだと思う。
今回購入し、まだ来ていないが、ついたら試してみたいと思う。

ということで今回はここまで。