アダルト業界の衰退
最近アダルト業界のことを調べてて。
ハマってしまって数冊の本を買って読んでしまった。
その間サイトの更新をしていなかった。

どうせエッチな本でも読んでたんでしょ!!
いやあやはりそれぞれの世界にはそれぞでの問題があったりするもんだなあと思った。
意外と小さな業界だってわかったし・・・・
はっきり言って2ヶ月ばかりアダルトビデオを毎日たくさん見てたらもうそれだけで飽きてしまった。
が、その理由もわかってきた。
こりゃあアダルトサイトは続けられないかな、と不安がよぎった(^^ゞ
まあ飽きた理由の一つだが・・・例えばバリエーションが100通りあったとしても。所詮セックスである。
たくさん観るとまたか、と思うようなものばかり。
DMMのレビューで、「ソープランドでセックス」というシチュエーションはありきたりすぎると怒っているのを見つけて笑ってしまった。
好きでたくさん観てる人にとってみたらそういう感想もありなんだと思うと微笑ましい。
つまりは、みんなを驚かすものはもうでてきていないということだ。
それで思ったんだが、AV業界というのは行き詰まってるんじゃないか?!!
AVというか射精産業は不況であっても廃れることはないと言われ、AV業界も村西とおるを始めとして金が山ほど儲かると豪語する人たちの話ばかりが伝わっている。
アダルト女優になるのもお金儲けのため?
しかし調べ始めたらすぐにどうもAVに出てお金を稼ぐのは今はかなり大変になっているという情報に出くわした。
DMMがアダルト産業から脱皮して様々な分野に進出しているが。
私はてっきりAV売って儲かったお金を使い切れなくて別の事業に回していると思ってたんだが。
どうもそんなことではなくて生き残りをかけた多極化戦略なんだそうナ。
今回私が様々観て思ったことはいや・・・・・・もうコンテンツはマンネリだろうということ。
ただわたしはAV業界のことをまったく知らない門外漢である。
エッチな動画を時々見る程度のライトユーザーであった。
それで初めてアダルト業界のことを書いた本を読む気になった。
数冊読んだうち評価に足ると思われたのが「AVビジネスの衝撃」という本である。
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今回はこの本の内容を下敷きにして私の感想を書いていこうと思う。
私はこの本に書いてあることを検証する能力はない。
なので「感想」である。
この本には様々な面白いことが書いてあって。かつ読みやすかったんで。
わたしは夜中に読み始めて朝までかかって読了した。
夜更かしをしちまった。
単体女優は東大合格よりも難しいのにトップクラスのギャラ300万円が上限でも手取りは半額
この本はAV業界は成り立ってからまだ40年も経っていないことを明らかにしたあと。(まだ40年経ってないの?と驚いた)
初期のAV業界から現在までの歴史を書き綴っている。
これがめちゃ面白いんだが。
もしご興味があれば直接本を読んでいただきたい。
村西とおる監督へのインタビューとか、初期のAV業界の実情や村西監督のダイヤモンド映像の栄枯盛衰。
50億の借金を返す(返さないと命が危ない)ための奮闘とか。
「ビデオ安売王」の成功と挫折。
レンタルビデオ業界とセルビデオ業界の戦い。
薄消しビデオやぶっかけビデオの興亡
セルビデオ業界の完全勝利と寡占化
そして衰退。
アダルト男優についてはAV男優の森林原人のインタビューが出色であった。
思春期にまったくモテなかった男性だけがアダルト業界で成功するという。
非常に深い話が聞ける。
私一番最初に原人を観たとき、フランジェンシュタインみたいなやつだなあって思った記憶がある。
これでトップ男優になれるのかと思ってたんだが。
本書を読むと彼がトップ男優(一仕事5万円クラス 5000円くらいから始まるようだ)であるための技術を会得していることが明かされていて。
それができる男優は数十人しかいない。
その70人ぐらいの男優が回しているから露出がすごいんだと。
てなことが書かれている。
アマゾン内容紹介を引用しておくと。
AV業界の内幕を抉る驚愕のルポルタージュ
アダルトビデオは性行為を晒すことで対価を得るメディアである。ビデオデッキの普及、バブル時代とリンクして、AVは急速にメジャーになった。当時は、女優のギャラは安く、メーカーだけが巨額の利益をあげていた。怪しい人間が跋扈し、女優らを食い物にしていた輩も少なからずいた。
バブル崩壊と時を前後して盟主であった村西とおる監督率いるダイヤモンド映像が倒産。混沌とした中でセルビデオが登場、それまでのレンタルAVと対立の構図ができあがる。ここで何が起こったか?想像を絶するような出来事が頻発していた。そして、衝撃の結末を迎える。
現在はどうか。かつてのビジネスモデルは崩れ、簡単に利益が上がらない構図となっている。当然、女優のギャラは下落する一方で労働量は増え、求められる技術は過激の一途を辿っている。そんな業界にも関わらず、AV女優になりたい女性の応募が殺到。今や人気単体女優は容姿端麗であることは当然、一流大学在学中といった付加価値のある女性でなければ採用されないのが現実だ。
村西とおる、松本和彦、安達かおるといった時代を引っ張ってきた監督や現役女優や男優らが実名で登場。内幕を赤裸々に語る。内容(「BOOK」データベースより)
アダルトビデオというメディアが誕生して34年という時間が経った。バブル時代、世の男性たちに圧倒的な支持を受けたAVだが、時間や世の動きとリンクしながら変化していった。その過程で当初のビジネスモデルは大きく変わり簡単に収益の上がらない構造になっている。黄金期、2000年代、そして現在と未来。AVビジネスはどのような運命を辿るのか。携わっている有名監督や女優など、キーマンたちへの綿密な取材を重ねた衝撃的なルポである。
昔に比べりゃあアダルトビデオに出演する女優さんのレベルは格段に良くなった。
50近くで今でも現役で、加山なつこさんという女優がいるが。
私がデブがだめなせいもあるとは思うんだが。
20年ほど前に彼女のAVを観て、こんなブヨブヨでおばさん顔の人が主演を張る女優をやっていられるなんて、よっぽど人がいないんだなあなんて思った。
今はAV女優もしながら、新橋AV女優キャバクララSHUNGAというところのママをやっているという。
ちちの日ですって…#ラムタラ乳の日 pic.twitter.com/T4pN5p2Ih7
— 加山なつこ (@natsuko_shunga) 2018年6月17日
閑話休題
彼女のツイッターを観たら、鹿砦社の公式ツイッターがフォローしていた。
鹿砦社は先鋭的左翼の雑誌ではあるが、汚鮮されていない。
日本に張り巡らされた在日暴力組織をまともに追求しててしばき隊とガチ喧嘩してる。
バーニングなんかともガチ喧嘩してて裁判ざたになっている。
私は愛国かつ支持政党なしという立場でかつ現在の安倍内閣は支持自民党は人による。
このガチなところが加山なつこさんをフォローしてたんで心が和んだ。
たまにはAV女優キャバクラに行ってるのかなあ。
「反差別」を謳い「人権」を守るとうそぶく「カウンター」による大学院生リンチ事件の<真実>と<裏側>を抉(えぐ)る!『カウンターと暴力の病理 反差別、人権、そして大学院生リンチ事件』鹿砦社特別取材班=編著 A5判/総196ページ/本文192ページ+巻頭グラビア4ページ 定価:本体1250円+税 pic.twitter.com/CvUkH4PrAm
— デジタル鹿砦社通信 (@digital_rokusai) 2018年5月15日
こういう人繋がりは面白いよね。
話は戻るが。
しかし、今加山なつこさんが若かったとしたら単体女優には絶対になれなかっただろう。
この本によれば昔と違って今はAV女優になりたいと自分から応募してくる女性が多くなっているが。
自分から希望してくるような女性はほとんど単体女優にはなれない。
まさにその倍率は東大入試よりも高い。
そして女優としてのヒエラルキーは厳然と存在しているんだという。
ちなみに単体女優というのはその女優一人だけでAVが作られるような人のことをいう。
あ、この著者のインタビュー記事を見つけたからそれを貼り付けておきたい。
このあたりは今回話そうとしていることの肝ではあるんだが。
めんどくさいなあって思ってたんで。
ちょうどいいわ

手抜きってこと?
本の面白さは別のところにあるのでそれはまたいつか書くこともあると思う。
今回は引用で済ませておきたい。
単体女優は東大合格より難関 ギャラ300万円でも手取りは半額
一説には4000億とも5000億円の経済規模があると試算されているアダルトビデオ産業。
性欲は景気に左右されないことから「エロは不況に強い」とも言われているこの業界に異変が起きている。
綿密な取材でAV産業の内幕を抉った『AVビジネスの衝撃』(小学館新書)を上梓したノンフィクションライターの中村淳彦氏に話を聞いた。* * *
中村:そもそもAV業界は知名度のわりに、経済規模は大きくない。レンタルビデオ時代に業界を牛耳っていたビデオ倫理協会が解散して、
流通の寡占化が進んだ。現在の市場規模は超大手流通の2社(DMMグループ、ソフト・オン・デマンドグループ)の売上から類推して、
せいぜい400億~500億円程度でしょう。
ずいぶんと少ないという印象である。
“人間の性欲はなくならない、エロは不況に強い”というのも結果的に都市伝説で、不況の際にはAVのような娯楽は真っ先に切り捨てられる。
無限の右肩下がりの状況は継続中で、有能な人材はどんどん業界から離れてしまった。アダルトDVDは本当に売れていない。
今の状況は限界点に来ています。
今は1000枚CDが売れれば経費は回収できるからそれに必死なんだと言っていたのを思い出す。
――AV女優たちのギャラ事情はどうなのか。
中村:90年代初頭のバブル末期に、トップ女優の一本の出演料が1000万円などという超高額な時代もあったけど、
現在はトップクラスの人気女優でも最高額で300万円くらい。しかし、この金額はメーカーが所属プロダクションに支払う金額であり、
女優本人に手渡されるのはその半額、または4割というのが一般的です。企画女優となると手取り3万円ということも珍しくなく、もうAV女優だけでは生活できないのでAV女優を名乗りながら、
アルバイトが本業という女優も多数いる。製作費は下がり続けていて、女優のギャラの下落傾向はまだ続きます。
それにどれだけギャラが下がっても、出演する人がいるから止まらない。
――それでも最近のAV女優のクオリティーの高さには驚くばかりです。中村:ギャラは下がって、内容は過激になっているのにAV女優になりたいという女性は多く、プロダクションに殺到している。
10年くらい前から完全に買い手市場になっています。試算をしたのですが、企画女優でも採用率は14%、企画単体で5%、
単体クラスとなると300~500人に1人と数値化が不可能なほど。単体になるのは東大に入るより難関です。
かわいいのは当たり前、プラスαの付加価値がなければ単体AV女優にはなれない。――それでは絶頂時のAV産業はどうだったのか。
中村:アダルトビデオが誕生してからの10年間(1982年~1992年)、それからセルビデオが登場してからの7年間(1995年~2002年)あたりは、
相当に儲かっていた。一時期、莫大に稼いだ村西とおる監督はお金の使い道に困ってクルーザーを買ったり、
住民税の支払いが1億6000万円の年度があったとか。巨乳ブームの先駆けとなった松坂季実子あたりだと、1本撮れば数千万円は儲かったそうです。また、1990年代に登場したセルビデオはレンタルより消しが薄く猥褻性が高かったので、1本50万円に満たない製作費で作った粗製濫造ビデオでも
飛ぶように売れました。儲かるところには胡散臭い人々が集まります。セルビデオの草創期の90年代半ばは、それまでAV業界に関係なかった
怪しげな人物が続々と集まって”儲かりすぎてお金の使いようがない”みたいな話は散々聞きました。――現在のような閉塞状況に陥った原因は何なのか。
中村:ソフト・オン・デマンドの高橋がなり氏の影響が大きい。ビデオ倫理協会という既得権益を破壊して、規制緩和し、
公平な競争によってユーザーのメリットを、というネオリベラリズム(新自由主義)的な発想を徹底的に実行して、本当に凄まじい競争社会になってしまった。
既得権益を破壊するとはメリットばかりに聞こえるが、結果論としてAV業界で起こったことは、強烈な売上至上主義と終わりのない商品の
クオリティーアップ、デフレです。
無駄をする余裕がなくなって、合理化によって業界は縮小し、女優をはじめとする関係者の労働量は激増した。
そして、ほぼ全員が生活や人生に直撃する深刻な収入源に見舞われた。
今思えば、ユーザーのためと価格を強引に2980円、1980円に下げたのは打撃が大きかった。もう一つは世の中のデジタル化です。デジタル化によって簡単にコピーができて、簡単にサイトで共有できるようになった。
ネットには著作権無視の映像が山ほど溢れている。しかも、タダ。コンテンツを買わなくなるのは当然です。
現在のAVはイベントで熱心なファンに複数本同じ作品を買わせるAKB的なビジネスモデルが支えている。
新作が一瞬にして中古市場に流れて、さらに新作が売れなくなるという悪循環に陥っている。
15000円のビデオなんか誰が買うんだろうか?
私の感想
たしかに今はAV女優は美形が多いとは思う。スタイルが良い女優さんも多い。
以下は高千穂すず。
身長:172cm
スリーサイズ:B87-W58-H89cm(Dカップ)完璧なモデル体型。
彼女なんか数本出演してすぐに引退をしてしまった。
熱心なファンが居るようだが。
私のようなおじさんにはいまいち。
昔のようなどろどろした感じは最近のビデオではなくなってきた。
というのも今の大手は3社のみで。DMMとソフト・オン・デマンドとプレステージである。
過去のAV業界というのはヤクザか、ヤクザとまで行かなくてもかなり危ない人達が集まっていた業界だった。
そして無理やりレイプをしたりしてAVを撮影してそれを販売していたんである。
しかし今はそういうことはほとんど無くなっったという。
女優でも管理をしっかりするようになり、教養はしない。また面倒くさいのは使わないという。
ただこの著者はそんなことを書いているが、そこまで安全かといえばそんなこともないだろうと思う。
が、確かに現在はAV女優に対する虐待は激減したと言われている。
その直接のきっかけになったものの一つが桃井 望焼殺事件である。
紹介している本によりとタダ地の殺されたとの噂がAV業界に広まったというが、警察は無理心中ということで片付けてしまった。
2002年10月12日夜、長野県塩尻市広丘郷原の奈良井川河川敷にて、乗用車が炎上しているとの通報があり、消防の出動などにより間もなく鎮火したものの、灯油をかけて燃やされた車内外から男女の遺体が発見され、このうち女性の方が桃井望であることが判明した。
焼損の激しさ及び消火活動によって現場近くが踏み荒らされ、検証は困難であったが、彼女の死因が数か所におよぶ刺傷によるものであったことから、警察では現在も男性による無理心中・殺人の両面から捜査している。心中とすると下記の点が矛盾する。
靴が自宅に残されていた (2人とも裸足だった)
自宅のPCの電源が入っていたままであった
運転者及び自動車の所有者の男性 (桃井は自動車運転免許を持っていなかった)が後部座席で発見されたこと
男性は車内、女性は車外で発見された
2人とも事件以降の日に知人と会う約束をしている
灯油を撒いて着火したにもかかわらず、灯油を入れたと思われる容器が発見されなかった
2人とも煙をほとんど吸い込んでおらず、焼死の可能性が低いこと
男性は事件の数か月前に80万円を貸しているが、借用書に記された名前の人物は存在しない
桃井の身体にあった刺し傷をつけたと思われる包丁が、男性の左手に握られていたこと (この男性は右利き)
また、長野県警察が最初に事件を「無理心中」と判断し、男性の遺族にその旨を告げていたことが遺族の発言によって明らかになった。同年11月、男性の両親は「無理心中は考えられない」として被疑者不詳のまま殺人罪で告訴し、翌年1月に受理された。同年4月には男性の友人が中心となって集めた、殺人事件としての捜査を求める約1万人分の署名が、長野県知事に手渡されている。県警に捜査本部設置を求める行政訴訟は、却下された。
男性が契約していた保険会社は「支払い責任開始から2年以内の自殺 (心中)だから支払い義務はない」と保険金支払いを拒否したので、男性の両親は「何者かに殺害された」として2003年12月に民事訴訟を起こし、保険会社に支払いを求めていた。2007年1月23日、長野地方裁判所飯田支部は「周囲の状況から見て、複数犯であれば殺害可能であり、第三者による他殺」と認定し、保険金の支払いを命じた。民事裁判にて「他殺」と認定されたかたちである。民事裁判では刑事裁判にくらべて事実認定は非常にゆるやかであり、刑事裁判の方が厳密とされるが、本件では警察の処分とは明確に異なる無理心中から他殺という判断がされている。(ウィキ)
無残なことに彼女のAVはネットで探せば山ほど出てくる。
焼殺されたという事実を前にすると痛々しすぎる。
実際彼女の殺害については多くの人たちが検証を行っている。
そんなこんなの犠牲を払った上で、健全化が進んだことは大変に喜ばしいことではあるが。
ただ最近の作品には毒というか味わいがなくなってきていると私は思う。
たった2ヶ月AVを観まくった結果の感想でしか無いが。どうも面白くない。
最後の方は観るのが苦痛だった。
動くエロ本エロ紙芝居に特化し効率的に撮られた動画として規格化された作品の数々。
女優の質のみが作品の評価を決めるというバカバカしいまでの単純化。
まあ良いけど。
健全なエロを目指すというソフト・オン・デマンドの方針には疑問を覚える。
ただの動くエロ本と化してて何が面白いのか?
私は健全なセックスしか興味はないものの、健全という意味は二人でまったりセックスが良いというもので。
企画されたAVでは幸せそうな、喜びに満ちたそういうものは意外と少ない。
設定としてあってもわざとらしさが鼻につくものも多い。
だが今回ビデオ制作の裏を知ってしまうと、なかなかそんな普通のビデオを作る余裕はなさそうである。
私が良いと思う女優さんはもちろん単体作品に出ているけれども、おそらくはヒエラルキーからいったら企画単体という二流の地位にいる人が多い。
しかし売上が激減し、せっかく作っても1000本も売れたら赤字にならないから嬉しい、という状況では女優さんの良さを引き出していくなんてことはできないんだろう。
やっていけなくなればAV女優だった経歴を使ってキャバ嬢になったりする。
夏目優希さんはその例である。
この本でトップレベルと評された女優さんのAVを観てみたが。
美人でスタイルが良くて適度に演技がうまいとか。そういうのが評価の基準になっているような気がするが・・・・
AVとしては違うんじゃないかなとしか私には思えない。なぜならまったく勃たないから(^^ゞ
そもそもAVに演技とか言われても・・・・・いわゆる女優の演技とは別物だ。
感じてほしいんだけどね、こちとらとしては。
それは実際に自分でやるときの参考になる。
でも紙芝居のようなセックスを見せられてもどうしようもない。
こんな体たらくだとネットで見られる違法ダウンロード童画で十分ということになっちまう。
ってことでアダルトサイトを作るに当たって迷うことしきりなんだが。
まあ演技の中にも本気で感じているような動画を上げていくしか無いかな。
このサイトを作るときも最初にイメージしていたものとはまったく違うサイトになってしまった。
今回もそんな事になりそうだが。
それはそれで楽しみだ。
またただ観るよりは恋人を実際に作るほうが楽しい。
私はどう考えても海外で恋人ぉ作るのがおすすめである。
そういうことについても今後は書いていきたい。