今回はごまについて調べてみたい。ゴマも下半身関連に効果があるという話を聞いた。

まあでもあんまり関係ない気もするが。
ゴマも栄養になると言われている成分なんで。
調べる価値はあると思う。

精力剤成分を調べているうちに、これは単なる食品だな、と思えるものがたくさんあった。
食品は経口摂取してそれが代謝されて体に吸収されてさまざまな働きをするもの。
だから体に良いものを食べたからと言って濃縮されているわけではないのですぐに効果が出るものではない。

タミイ静止画1

当然よね

精力剤サプリも結局は食品

私がこれは精力剤と言うよりは健康増進のための食物だなと思ったのはマカとかクラチャイダムなんかだ。

これらは非常に栄養分が豊富でバランスもいいと思う。
けど、勃起しますよと言われると、首を傾げてしまう。
これを精力剤として高額で販売しているクラチャイダムの日本の精力剤があるが。
高く売るために勃起効果を強調しているだけだとしか思えない。

コンプレックスを刺激すると売れるからね。

実は私もその有名クラチャイダムサプリを精力剤として定期購入をして3ヶ月続けた黒歴史がある(T_T)
全く効果がなかった。商品に効果を期待した私が馬鹿だったんだが。

それでクラチャイダムには非常に悪い印象しかなかった。

詳しい記事は以下。記事を書くために調べてみたら、おもったよりも素晴らしい成分だったんでうれしかった。
が、すぐに効果を期待できる精力剤として飲むようなものじゃないよね、というのが結論。
記事を書く前に思ったのと最後の結論が全く違っていたという・・・・・私の過去記事はこちら。

クラチャイダムの効果とコスパ!本当の効果があるの?国産はバカ高!安く購入して勃起に役立てよう!!

実は私今クラチャイダムは飲んでるが、タイから直接買っている。
でももし日本で売られている様なボッタクリ価格であれば、買わないと思う。
前記事ではAmazonで買えるものを紹介しておいたが。

もっと良いものがあった。
ちなみに、今でも人気のクラチャイダムの精力剤サプリをボッタクリ国産有名クラチャイダムと書いたが。
その後調べた結果、その精力剤はタイのクラチャイダムの中では最高級のものを使っている。
それをタイで買うと、結構高い。
だからボッタクリと書くのは少し言いすぎかもしれないが、それでもタイでは半分以下どころかもっとずっとずっとずっと・・・安く買えるし、そもそも日常摂取するものであれば、そこまで高級なものじゃなくてもいいと思う。

信頼できるメーカーであれば問題がないと思う。

私が購入したのはこれ。
KHAOLAOR LABORATORIES CO., LTD.

【ネット最安値宣言】クラチャイダム(黒ウコン)100錠×3ボトル(1回発送)
ということで、

価格(送料込): 3,150円 一日のコスパ3,150円÷300=10.5円と安いが、クラチャイダムって本来これぐらいの価値だと思う。
マカよりは栄養素の割合が高いクラチャイダムの効果を考えたらサプリで飲むのはありで、それが一日10円だったらお勧めである。
一年後ぐらいに少しでも効果が出たら良いやって思える。

ゴマもそんな感じで効果が出るようだったら良いんだけど。

【成分】

クラチャイダム(黒ウコン)粉末 250mg
ミスミグサ15mg
イチジク15mg

この商品を売っているところは、決済が楽天を通すなど、少し面倒くさいが、ちゃんと届くと思う。
興味がある方はサイトを覗いてみられたら良いと思う。

ゴマのあれこれ

 

胡麻の花
引用元
GFDL, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=208657

さて今回のゴマなんだが、ゴマは私も日常的に使っている食材だ。
ごま油も、ゴマそのものも使っている。
消化が悪いということなんで、料理するときにすり胡麻にして、殻を壊して利用している。
私は栄養というよりも、ごまの風味がなんともいえず好きだ。
青菜やインゲンの胡麻和えもよく作る。

小松菜はアクがないし、栄養満点なんで、生のまま胡麻和えにしても美味しいよ(^^ゞ

それであっちも元気になるんだったらいうことはない。

ゴマがほとんど輸入品な訳とは

ゴマの実ができるまで

                       ゴマの実
                             引用元
                          GFDL, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=208658

上記がゴマにの実である。さやになってて、その中にゴマの実が入っている

以下の説明に使ったが画像は以下のサイトからの引用である。他にも多数画像があるのでお勧め。

ゴマの実の出来るまで

①ゴマの実は、ゴマの木をそのまま切り取って乾燥させる。

引用元

②乾燥したさやをむしる。

③さやを振るい落としてゴマの実を集める

乾燥しきったさやを開き、ゴマの粒を落とさないように手作業で収穫する。

ゴマの収穫は機械化ができない

ところがゴマの実は小さいんで、その後の選別→洗浄→乾燥の過程をじゅうぶんに機械化できないんだそうな。
なので日本のゴマは熱帯・亜熱帯の開発途上地域の人件費が安い国から99.9%輸入されている。

もちろん日本でも作られてはいるが、ごく少量である。

ウィキから引用

2010年のゴマの生産量上位10カ国
生産量
(100万トン)
収穫率
(トン/ヘクタール)
ミャンマーの旗ミャンマー 0.72 0.46
インドの旗インド 0.62 0.34
中華人民共和国の旗中国 0.59 1.22
エチオピアの旗エチオピア 0.31 0.99
スーダンの旗スーダン 0.25 0.19
ウガンダの旗ウガンダ 0.17 0.61
ナイジェリアの旗ナイジェリア 0.12 0.38
ブルキナファソの旗ブルキナファソ 0.09 0.72
ニジェールの旗ニジェール 0.09 0.50
ソマリアの旗ソマリア 0.07 0.96
世界合計 3.84 0.49

2010年のゴマの世界の総生産量は384万トンであった。2010年の最大の生産国はミャンマーである。上位3カ国はミャンマー、インド、中国で、世界総生産量の約50パーセントを占める。

ゴマは2010年には世界の農場で780万ヘクタールを超える面積で栽培されるまでになった。

ゴマは日本で生産しているものだとばかり思っていたんだが、今回ゴマについて調べようと思って家にあるゴマの生産国を調べたらミャンマーと書いてあったのでなでなんだろうと思い調べてみた。

ごまの栄養について

ウィキに載ってた表を引用しておく。

ごま(いり)

100 gあたりの栄養価

エネルギー

2,506 kJ (599 kcal)

 

炭水化物
18.5 g

食物繊維

12.6 g

 

脂肪
54.2 g

 

タンパク質
20.3 g

 

ビタミン

ビタミンA相当量

(0%)

1 μg

チアミン (B1)

(43%)

0.49 mg

リボフラビン (B2)

(19%)

0.23 mg

ナイアシン (B3)

(35%)

5.3 mg

パントテン酸 (B5)

(10%)

0.51 mg

ビタミンB6

(49%)

0.64 mg

葉酸 (B9)

(38%)

150 μg

ビタミンE

(1%)

0.1 mg

ビタミンK

(11%)

12 μg

 

ミネラル

ナトリウム

(0%)

2 mg

カリウム

(9%)

410 mg

カルシウム

(120%)

1200 mg

マグネシウム

(101%)

360 mg

リン

(80%)

560 mg

鉄分

(76%)

9.9 mg

亜鉛

(62%)

5.9 mg

(84%)

1.68 mg

 

他の成分

水分

1.6 g

水溶性食物繊維

2.5 g

不溶性食物繊維

10.1 g


ビタミンEはα─トコフェロールのみを示した[14]
  • 単位
  • μg = マイクログラム • mg = ミリグラム
  • IU = 国際単位

%はアメリカ合衆国における成人栄養摂取目標 (RDIの割合。

これを見ると、ゴマにはさまざまな養分が入っていることがわかる。
特にビタミンB群や脂溶性のビタミンEなどが豊富に含まれているわけだが。
ただ、100g中ということなんで。
100gの胡麻を毎日食べるなんてことは到底できることではない。

もし狙った効果を得ようと思えば、サプリで補給するほうが良いのかなって思った。少し休憩。

セサミンの効果は?

でも、このようにいつも食べているようなものをそれをわざわざサプリにして飲む価値があるんだろうか?
特に興味深いのが若返りと精力成分についてなんだが。
本当に際立った効果があるんであろうか?

セサミンはリグナンの一つ

ゴマの成分の中で、効果があると認められていて注目を浴びているのは、リグナンである。

リグナンはイソフラボンやクメスタンと同じエストロゲンで、抗酸化物質として働くことが知られている。
トロント大学の研究によれば、癌細胞やバクテリア、ウイルス、カビなど外部から侵入してくる毒物への効力を持つという。
ゴマよりも、亜麻に多く含まれていることで有名だ。

亜麻に含まれているリグナンのことを「亜麻リグナン」とも呼ぶ。
また、リグナンは、亜麻のほかに「ゴマ」にも多く含まれていて、ゴマに多く含まれるのがセサミン。
このように、リグナン自体が非常に素晴らしい効能を持っているわけだ。

ちなみに亜麻仁油に含まれている素晴らしいポリフェノールはセコイソラリシレジノールジグルコサイド(SDG)と呼ばれている。
梅に含まれているリグナンは梅リグナンと呼ばれているんである。
それぞれが素晴らしい効果を発揮する。と言われている。
(詳しくは調べていないので、それはいずれ別記事に書いてみたい)

だから・・・・・

日本では、24種類あると言われているリグナンの中でもゴマにもっも多く含まれているセサミンに注目が集まっているが。
それはサントリーの宣伝によるとしか私には思えない(^^ゞ

 

セサミン独自の効果はあるのか?

しかもこのセサミン、毎日5~10mg摂取すると効果があるといわれているらしいが、それだけのセサミンを摂るのは3000粒のゴマを、すりつぶして食べないといけない。

だからもしセサミンを摂取したいと思えば、サプリで摂るしかない。

私も昔サントリーのセサミンサプリを飲んでいたんだけど。やめた。
やめた理由は、効果がはっきりしなかったから。
ただ、その時は知識もなかったし、宣伝をうのみにしただけなんで、もし本当に素晴らしい効能があるってわかったらまた飲んでみてもいいかなあとは思う。
それも今回調べようと思った動機の一つである。

セサミンの場合、サプリ成分の謳い文句で一番多いものの一つ、強力な抗酸化作用がある!という売りが、この場合も強調されていて。
そこから敷衍して、
細胞の老化防止・アンチエイジング効果・肝機能向上・悪玉コレステロールの抑制。
などが謳われている。
サントリーがアンチエイジング効果を大々的に宣伝しているが、それらについては間違っているわけではなくて、エビデンスが積み重なってきているようである。

普通はウィキの記事で最低限の信頼性を見るんだが。セサミンについては。

”この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2012年1月)
正確性に疑問が呈されています。(2012年1月)”

とあって確かに読んでていまいちなんである。サントリーの回し者が書いたんであろうか?こんな場合はウィキは参考にできない。
ウィキの記事にはたまにそんなのもあるので。注意が必要だ。

セサミンの抗酸化作用なんだが。
体内に入った後、肝臓で処理をされて初めて抗酸化作用を発揮するという点が特異的だと書いてある記事がいくつかあった。

肝臓には活性酸素を減らすためのSODという酵素が作られるんだが、20代後半から徐々に減り始め、40歳代になると激減する。
ところがセサミンを服用することでSODの減少分をおぎない、肝臓内で活性酸素を除去してくれるのだという。

またセサミンは血中コレステロールの酸化を防いでくるれる働きがあることもわかったということで。
もしそれが本当であれば、結構すごいとは思うが。

だがおそらくそれらの記事は以下のように、サントリー自身が作っている健康情報レポートの中にセサミンについて書いてあって、それをもとにしていると思われる。

サントリー ゴマの稀少成分の研究

ゴマに含まれる抗酸化成分の中でも、とくに「セサミン」は、老化の原因となる活性酸素を除去し、若々しさを保つパワーを秘めています。「セサミン」の特徴は、活性酸素が多く発生する肝臓で、強力な抗酸化パワーを発揮すること。肝臓に届くまでパワーを温存し、たどり着いてからはじめてフル稼働させるのです。抗酸化成分の中でも、たいへん珍しい特徴として、多くの研究者から注目を集めています。

(私自身はこれのほかに詳しい作用機序なんかは見つけられていないので、その効果については今のところカッコつきにしておくが。)

最近疑り深くなっているんで、販売しているところの研究室の実験結果などは簡単に信用しなくなってきているが、権威あるところの評価ではサントリーが行っているさまざまな実験に関して批判的なものは見当たらなかった。たとえば以下。

ゴマ – 「健康食品」の安全性・有効性情報 国立健康・栄養研究所

最近、ゴマに含まれる抗酸化物質、特にゴマリグナンの存在が注目され、俗に「がんや老化の予防に効果がある」と言われている。ヒトでの有効性については、ゴマリグナンの一種であるセサミンに血清コレステロールに対する改善作用など一部のデータがある。また、「血圧が高めの方に適する食品」として、ゴマ蛋白質分解物 (ゴマペプチド含有) を関与成分とした特定保健用食品が許可されている。 

だからセサミンの効果は折り紙付きだといってよいと思う。
ただ、すぐに効果がわかるものではないのと、海外サプリでは、と言うか、iHerbではセサミンを強調したサプリは多くない。
リグナンのサプリはたくさんあって、いろいろ見てみるとそちらのほうに目が行く。

セサミンはゴマにたくさん含まれているリグナンのうちの一種類なんで、果たしてセサミンだけが体に良いのかどうかといえば、そんなことはないだろうというのが今のところの私の印象である。他のリグナンだって効果はあるだろう。

セサミンのコスパ比較

サントリーのセサミンにはEXとE があるが、私としてはゴマのセサミンだけの比較が目的なので。
セサミンE で十分。

ちなみにサントリーの定期購入ではセサミンEXしかない。セサミンEXにはセサミンとビタミンEのほかにオリザプラスというサントリーが開発して独自に名付けた成分が入っている。
玄米から抽出したポリフェノールを凝縮したものだというんだが。すでに広くサプリに使われている玄米抽出成分ガンマオリザノールとどこが違うのかよくわからない。 
他の成分も入ってますよ、ということなんだろうか。

この公式サイトにで定期販売の基本商品であるセサミンEXは最安で。
成分は3錠あたり
セサミン/10mg ビタミンE/55mg トコトリエノール/2mg

270粒入り/約90日分税込みで9525.6円 一日当たりのコスパは106円弱である。

もしこれをセサミンEで購入するとする。
Amazonの定期購入を活用した場合を考えてみたい。

セサミンE 150粒入り

商品説明
「サントリー セサミンE 150粒」は、ゴマの成分セサミンとビタミンEを1粒に凝縮した健康補助食品です。3粒あたりセサミンを10mg摂取することができます。毎日の栄養補給や健康維持にお役立てください。

お召し上がり方
1日の目安は3粒程度。お飲みものと一緒にかまずにお召し上がりください。

見てみるとセサミンの量はEXと同じ。EXとの違いはトコトリエノールが入っているかどうかだけである。

定期お得便を使うと3,771円である。一日3錠なので一日のコスパは75円強。
なんと30円も安い

ちなみにEXに配合されているトコトリエノールはビタミンEの成分で、主に入っている成分のトコフェロールの数十倍の働きをするといわれている。
が、もし摂取するとしてもおそらくは別々に摂取したほうが安い。

ビタミンEは主要成分のα-トコフェロールよりもトコトリエノールのほうが40倍以上効果があるって本当か?

仮にトコトリエノールを別口で摂取するとすると、セサミンEで十分であるが、それでも私が推奨するサプリ成分の基準からするとかなり高い。

やっぱり国産のものってサプリに関しては迷うな!

国産のサプリは紹介できない(^^ゞ

セサミンを海外サプリと比較

先ほども書いたが、海外サプリではリグナンのサプリはたくさんあるが、セサミン単体のサプリというのはない。
海外のサプリは日本と比べ物にならないほど多様性に富んでいて、それを見ていると、日本でだけはやっているという成分はあんまり信用できない。

とはいえ、例えば精力剤関連では日本で大人気のマカやトンカットアリはアメリカのサプリ業界でも大物だけど、クラチャイダムやアカガウクルアのサプリは見当たらない。
でも、クラチャイダムもアカガウクルアもタイでは当然人気があるが、それだけでなくて私が調べた結果としては、成分的にも優れている。
私の服用しているが、効果があるような気がしている。こういうこともあるから。
だから、何とも言えないところもあるんだけどね。

タミイ静止画1

結局何が言いたいわけ?

ということで(^^ゞセサミンだけのサプリというのは見つけられなかったんだが、セサミン配合というサプリはあった。
今回はこれをもとにいろいろと考えを進めていきたい。

プレッシャーオプチマイザーには、健全な血圧のサポートが臨床的にテストされた特許付き抽出物アミールペプチドが含まれています。MegaNatural-BP グレープの種エキスは、特許つきで健康的な動脈機能のサポートが臨床的にテストされています。 Glycostat野生苦瓜エキス (ゴーヤー)は、体の 酸化窒素およびアンギオテンシン変換酵素(ACE) システムに影響を与える可能性があります。 Sesaplex ゴマエキス・リグナンは、 ガンマ-トコフェロール及びガンマ-トコトリエノールのリサイクルを含む、抗酸化のメカニズムをサポートします。セロリの種は、昔から腎臓機能をサポートするのに使われています。マグネシウムは血管をリラックスさせるのに役立ちます。

マグネシウム(酸化物) 100 mg 25%
グリコスタット野生のビターメロンエキス(果実) 
(Momordica charantia、野性型、15:1)
750 mg *
セロリの種子エキス
(揮発性油の場合はApium graveolens std。)
250 mg *
メガナチュラルBPブドウ種子エキス
(Vitis vinifera std。〜85%total phenolics)
150 mg *
セサプレックスセサミシードエキス
(Sesamum indicumリグナン、> 30%セサミン、> 10%セサモリン)
50 mg *
ラクトトリペプチド(AmealPeptideカゼイン加水分解産物)3.4 mg 
(イソロイシル – プロリル – プロリン[IPP]およびバリル – プロリル – プロリン[VPP])

ご使用の目安
食事と共に1日2錠あるいは、医療専門家の指示に従ってお飲みください。

¥2,544 一日のコスパ¥2,544÷30=85円弱である。

このサプリにはセサプレックスセサミシードエキスが50 mg含まれている。ゴマのエキス、つまりリグナンということだ
(Sesamum indicumリグナン、> 30%セサミン、> 10%セサモリン)

そしてそのうちの30%がセサミンだと表示してある。
50㎎×0.3=15㎎

つまりこのサプリには2錠あたりセサミンが15㎎含まれている
セサミンEは10㎎だから1.5倍である。

しかもこのほかに効果が明らかになっている素晴らしい成分もあまた配合されている。
今回は詳しくは書かないけど。
ビターメロンというのはニガウリのこと。血管関連の病気の予防として。
セロリの種子エキスは痛風予防にとても効果がある、腎臓を活性化させる成分。
ブドウ種子エキスも抗酸化作用が強いポリフェノールを含むことで知られている。その一つであるプロアントシアニジンはビタミンEの5倍の抗酸化能力を持つと言われている。
ニガウリ以外は若干量は少ないとは思うが、なかなか素晴らしい成分配合である。

そしておまけとしてセサミンもサントリーのものより1.5倍入っている。
というわけなんで、値段的には少し高いんだが、もしどっちを選ぶかと言われたら、私としてはサントリーよりも、こちらのほうがおすすめである。

またセサミンにこだわらず、リグナンについての比較をしてみると。
リグナンで圧倒的に評価が高いのはゴマよりも、亜麻である。

亜麻の畑引用元
By Sten Porse – Self-published work by Sten Porse, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=363981

具体的な比較はできないが、私としては亜麻でリグナンを摂取するほうがコスパもいいし、色々と選べると思う。

  • 北米産の亜麻仁で作成。

  • フレッシュな常温抽出。

  • 米国のベストセラーオメガ3亜麻油。§

最も新鮮&最も栄養価が高い – 自然に!

必須オメガ3脂肪酸と亜麻リグナンを提供する、亜麻仁微粒子入りの純粋で自然のままの亜麻油。

  • 北米産の亜麻仁。

  • 重要なオメガ3脂肪酸が豊富。

  • 純粋&非精製。

  • 遺伝子組換えなし&グルテンフリー。

総脂質 3g 5%*
飽和脂肪 0 g 0%*
多価不飽和脂肪 2g
一不飽和脂肪 0.5g
オメガ-3多価不飽和脂肪:    
アルファリノレン酸(LNA) 1550 mg
オメガ-6多価不飽和脂肪:    
リノール酸(LA) 385 mg
オメガ-9モノ不飽和脂肪:    
オレイン酸 450 mg

¥3,078 一日のコスパ 37円強

またはもっと安いものといのであれば、これ。

商品説明

  • 心血管系をサポート
  • 必須オメガ3入り
  • オーガニック・フラックスオイル(亜麻仁油)で作られています
  • 非遺伝子組み換え 
  • 栄養補助食品
  • コーシャ – ゼラチン含有
  • 栄養を補給する油
  • 1968年創業の家族経営
  • GMP(優良医薬品製造基準)品質保証
  • QAI(国際品質保証)認定オーガニック

フラックスオイルは、オメガ3脂肪酸、アルファ – リノレン酸(ALA)の自然宿主です。ALAは、体が他の脂肪から作ることができず食事からそれを得なければならないことから、必須脂肪酸と考えられています。フラックスオイルは、心臓血管の健康をサポートし、健康な皮膚の維持を促進することが示されています。それはまた、心臓血管の健康維持におけるALAの役割に寄与するフェノール化合物であるリグナンにも豊富に含まれています。

毎食分は、以下の自然に発生する分量の多価不飽和脂肪および一価不飽和脂肪も含んでいる可能性があります:リノレン酸(オメガ-3)55%; リノレン酸(オメガ-6)14%; オレイン酸(オメガ-9)19%; その他(飽和)12%。

ご使用の目安

毎日3ソフトジェルを食事とともに服用してください。

総脂質 3g 4%*
飽和脂肪 <0.5g 2%*
多価不飽和脂肪 2g
一不飽和脂肪 0.5g
有機亜麻仁油(Linum usitatissimum)(コールドプレス、未精製) 3g(3,000mg)

¥854一日のコスパ 21円

抽出方法に差があるので値段にも差が出るけれど、いずれにしてもサントリーのセサミンに比べたら量的にはたっぷりだと思う。
また不飽和脂肪酸も摂取できる。コスパは比べ物にならない。

セサミンを選ぼうと思うのであれば、逆に他のリグナンと比較するというのも選択肢の一つだと思う。
ともかく過剰な宣伝に乗せられてしまうと、本当に自分にあったものを見つけられなかったりするんで。
少し手間だけど、判断材料を揃えて、選んだほうが良いと思うし。

サプリの場合は特にそうする価値があると思う。

今回ゴマそのものについてあんまり書けなかったが、ゴマについてはもう一度別記事を書いてみたいと思う。

セサミンを評価しようとして記事を書いているうちに、他のリグナンだって良いんじゃないの?と義民が湧いてきてつい脱線してしまった。
海外サプリを見ると、様々な種類のリグナンがあることがわかるし、不飽和脂肪酸と一緒になっていて、摂取しやすい。
ついそちらに目が向いてしまった。
これについてもまた別に記事にしたいと思う。

ということで今回はここまで。

 

続きの記事はコレ。

ゴマのセサミンと亜麻のリグナン、どっちが効果がある?「開けゴマ」の深掘りに腰砕けになったのはなぜ?