昔「ポルノ小説は大人の童話だ」と言った人がいる。
確かに男性が女性を征服するという妄想(現実は女性が男性を支配するほうが多いと思う)を文章で表したエッチな小説は私が高校生ぐらいのときには相当な支持を受けていたような気がする。あの頃は何をみても勃起していたような気がする。もちろん官能小説を読んでも勃起した。官能小説どころか、五木寛之の「青春の門」を読んでさえ勃起したものだ。

今のように息子を励まさないと行けない自分が情けない。
あの頃は下半身に暴走を抑えようと、なだめるのにやっきであった。

ED体験記にも書いたが、「ビーナスの誕生」という名画を観て勃起した体験は、恥ずかしさとあいまって今でもはっきり覚えている。


たしかにビーナスは裸だったんだが・・・・・・あの芸術品で勃つなんて若い頃はよっぽど元気だったんだんだね、と時々酒の肴にされている。

タミイ静止画1

昔はいっぱいいやらしい本読んでたんでしょ!今も読んでるの?


最近は無料で無修正の動画すらネットで観られるようになってしまったので、ただ妄想を掻き立てるだけでは映像に太刀打ちすることはできない。
未だ人気の官能小説はあるようであるが。私はもう全くそれ系の小説を読むことはない。

私団鬼六のファンだが、彼の自伝や「真剣師小池重明」などの将棋関連の小説が好きで、変態SM小説は読む気がしない。

タミイ静止画1

でもいやらしい動画は観てるんでしょ?

がっちゃん静止画1

いや、観られると言っただけだよ(^^ゞもうエッチな動画が見られるからと言って有料の会員サイトにお金を出す人もいなくなるんだと思う。すごい時代になったもんだね。ただそういうサイトはウイルスを仕込んだ広告なんかが開いたりするから、見ようと思ったら、ウイルス駆除ソフトは入れといたほぅ良いけどね。

タミイ静止画1

あら、詳しいのね。なんで?

 

エッチな動画をみたり、違法コンテンツを閲覧するときにはマルウエア駆除ツールを入れておこう。

話は逸れるが、わたしが非常に助かったウィルス駆除ソフトを紹介しておきたい。

昔動画の無料ソフトをダウンロードしたら、マルウエアという悪質なウイルスに感染してしまった。
まだパソコンに触りはじめて間もなかったんで。パニックになってしまった。

なんとかしようと思って調べてみたら。
それを駆除するソフトがあるからダウンロードしてくださいというサイトがたくさんあるんだが。
それも又ウィルスを撒き散らすために作られたものだった。

インターネットには深い闇がある、とその時わかったが。
ともかく時間が経てば経つほど、Windowsがウィルスに乗っ取られていくのがはっきりわかって焦った。
何をやってもだめだった。
まあでもそれで随分勉強にはなったんだけどね。

そして駆除するためになんとか探したのがこれ。 Malwarebytes Anti-Malware Free。

米国の Malwarebytes Corporation が提供してるWindows向けウイルス駆除ツールだ。
それまで何をやってもだめだったのに、このウイルス駆除ツールを入れたら10日ほどでもとに戻った。

このことでわたしは、マカフィーなどの高額有名ウィルスソフトが無力であることを知ってしまった。
わざと効かなくしてるんじゃないかと疑ってるけど。
そういうことを知った上でいろいろと調べてみると、 Malwarebytes 以外にも優れたものがあることがわかったが。
それなりに深掘りしていかないと見つけられない。

私は慣れているせいもあってこれを愛用している。そしてしばらくしてから有料版にした。今すぐに金額が出てこないが、確か2~3000円だっかな。
安かった。しかもアクティブキーを入力すれば別のパソコンでも使えるのである。永久に使えて数千円である。
高額ウイルス駆除ソフトが如何にとんでもないかわかるであろう。

有料にすると、常駐してくれていて危ない広告や、ウィルスが仕込まれているサイトを自動的にブロックしてくれる。無料の場合は手動である。
詳しい人が言うには、ある意味これが定番だそうだ。

私がダウンロードした頃は英語のものしかなかったが、今は日本語版があるので、ダウンロードは難しくないと思う。
わからなければ Malwarebytes Anti-Malware Freeでググるとか、この記事などを参考にしてほしい。
ご存じなかった方はぜひ。お勧めである。

このマルウエア駆除ソフトを入れておくと、危ないサイトに立ち入っても安心だ。
危ないというのはもちろん海外の無修正ポルノ動画なんかも危ないが。
たとえばこのサイトは著作権があって、本来は見られないはずのアニメを実際に無料視聴する方法などを紹介しているサイトだが。

ここから辿って実際にKissanimeというサイトに行って、動画を視聴しようとすれば。
実際に最新アニメがフルで観られちゃう。
いまテレビで放映中のものもみられるし、古いものも20年前ぐらい前からのものならば大体観られる。
「君の名は」なんか上映中から無料で観られた。

でも当然、著作権は完全に無視しているから違法なんで。
外から常に攻撃を受けている。
また、このサイトに掲載されている広告にも危ないものが入っている。

でもこういういわゆるダークなサイトの中に本当の情報が混じっている事がじつは多い。
一部の情報がネットを覆っているので、深掘りしていかないとほんとうに必要な情報が手に入らないから。
そういうことになっちまっている。
だから、ヤバそうなサイトも覗きたいわけだが。
私のようにじじいになってからネットに参入したようなデジタルデバイドの人間にとっては危険なサイトに立ち入るのは勇気がいる。

ネットに慣れ親しんで詳しい人(私の息子など)はそんなバカなと鼻で笑うかもしれないが、そういうレベルの人もいるということだ。
そういう方はぜひマルウエア駆除ツールを入れることぉおすすめする。
できたら有料のものが良いと思うよ。
と言うのも無料だと入り込んでしまったウイルスは駆除してくれるが、危ないページを開く前にブロックしてはくれないからだ。
有料にすると常時監視してくれて、エッチな動画のスタートボタッンを押すと開いてしまう広告などをブロックしてくれる。

 

インターネットで変わった私達の予防医学への取り組み

テレビ支配は、もは落日を迎えようとしている。
それはインターネットの普及のためである。
なぜならばインターネットでは情報を比較することができるからである。

テレビ世代の40代以降の人たちにとって健康は喫緊の問題なんだから、一刻も早くネットの活用を心がけるべきである。

テレビ世代とインターネット世代の大きな違いは。
決めるのが自分か自分でないか、だ。

テレビ世代の人の多くはテレビで放送していたからとか、雑誌で推薦していたから、というような全く根拠のないことを参考にして物事を決めることが多い。
または偉い学者が言ってたからとか、医者が言ってからとか。
誰かの都合で付けられた権威なるものの言いなりになっている場合も多い。
その結果売る側の都合の良いように動かされる。

しかしそれでは本当に自分にとって必要なサプリや薬には出会うことができない。
私はそういうことをこのサイトを作り始めてからはじめて自覚した。

私が望むのはいつまでも若々しくいたいということだ。
当然ナイトライフも充実したものであってほしい。
そのためには何が必要なんだろうか?

サプリ関連の信頼できる記事の見分け方

先程ネットを活用すべきだと言ったが、実際にはネット情報は玉石混交である。嘘や騙しが氾濫している。
私はそれまでもサプリを選ぶときにはネットの情報を参考にしていたが。
このサイトを作りはじめてから、記事を読む際さまざまなチェックを入れるようになった。

なぜならば信頼できる情報が少ないことに気づいたからだ。

なぜそんなことになるのかといえば。
氾濫するステマ記事の多くは、外部リンクを人為的に貼ったりして、グーグルのアルゴリズムの不備を突いて上位表示させているからだ。
中古ドメインを買って適当なサテライトサイトを作り。ほかからリンクされているということは有料サイトじゃないかと勘違いさせて上位に表示させる手法が横行している。
つまり、内容の善し悪しとは関係なく、裏工作をしたサイトが上位表示されてしまうのである。

私たちは検索をしたとき、せいぜい3ページぐらいまでしか見ない。
なので検索しても、上位にはそんなステマ記事ばかりなので、なかなか本当に知りたいことに出会えない、ということになるのだ。
ただ、テレビなどと違ってネットではその他比較できる情報もいっぱいある。

自分で探そうと思えば、自分にとって価値ある情報が探し出せるというのもインターネットの世界なのである。
だから表面がそんなクズ記事に覆われているとしても、そんな中で自分にとって必要な情報を得るために、メディアリテラシーを身につけることが必要なのである。

テレビや雑誌のことを批判したが、たとえインターネットで調べるとしても、メディアリテラシーを身に着いていなければ、テレビから情報を得るのとあまり違わない結果に陥る可能性は高い。
このことを十分に意識しておく必要がある。

また医療関係者用のサイトは間違っていることは言っていないとふつうは思われるが。
ある成分効果を試すための臨床実験結果について、それがどの程度厳密に行われたのか書いていないものも多く。
結果として成分の効能を過剰にヨイショしている場合も多い。
そういうものは科学的な見識というよりはただの感想に堕しているものも多く、ステマ記事と何らかわらない。

チェック点3つ

私達が本当に求めているはずの成分の効果を知り、必要な成分を選び取るには、ネット上で溢れているステマ記事の罠から実を守ることが必要だ。
ただ、多くの人たちは自分にとって必要なものを時間がない中で調べるわけなんで、なかなか徹底はできない。
つい安易な情報で妥協しがちだが。目安はある。
いくら上位に表示され、サイトが良さげでも、以下のチェックをして当てはまるようなら、その記事は最初から読む価値はない。

その分必要な情報を探せる可能性が高まる。

1根拠が怪しい比較サイトはパス。

私がサイトの勉強を始めたときに、ランキングサイトを作ることを勧められたことがある。
それは食いつきが良いということが理由で、詳しくリサーチして決めるわけではないから、サイトを見に来てくれる人のことを考えたわけではない。

このサイトは

”精力剤!本当に効果があり即効性が期待できる精力剤ランキングBEST7”

という名前なんで、あんまり人のことは批判ができないが(^^ゞ
全くランキングサイトではない。

実はこのサイトをはじめたときには自分なりにおすすめできるランキングが簡単に作れると考えていたんである。
もちろん本当にランキングを提示できたらば、記事を見に来る人に役に立てるわけだけど。
個人の独断と偏見でも役に立つことはあるだろうと、そう思った。

それが調べていくうちに、そもそも国産の精力剤をおすすめすることはできないなと思うようになってきて、全く違うことを書き始めるようになった。
一つもおすすめできなかった場合、いかに独断と偏見でも、ランキングを作ることはできない。いっとき困り果ててしまった。

もちろんよく調べて、基準を示してくれるサイトもある。
価格ドットコムなどはその好例だ。

だから一概に良い悪いということは言えないと思うが。
そんなサイトは膨大な時間を使って調べているし、サンプルとなる母集団も大きい。

それに対してステマサイトのランキングはほとんど嘘である。
もはや多くの人たちに見抜かれていると思うけど。

今回初めてインチキ比較サイトに消費者庁の指導がはいることになった。
ヤフーニュースの映像ニュースであるが記事部分だけを引用する。

「便利屋」に措置命令、“自作”比較サイトで実績偽装

自作自演の比較サイトで、評価を高く見せかけていた会社に初の措置命令です。

 景品表示法に基づき、消費者庁から措置命令を受けたのは、東京・台東区の「ARS」と関連会社の「リュウセン」です。消費者庁によりますと、2社は、電気工事や害虫駆除などトラブル解決サービスを行っていますが、架空の会社名を使って比較サイトを作り、ランキング1位から3位までに自社のサービスを表記するなど、自作自演をすることで評価を高くみせていました。比較サイトを措置の対象にするのは初めてということです。また、自社のホームページで「お客さま満足度日本一」や「メディアの取材実績あり」などと表記していましたが、そのような事実はありませんでした。

 消費者庁は「比較サイトについても多角的に情報を集めることが大切」としています。(02日15:43)

今後はこのようなブラックアフィリエイトがドンドン摘発をされることになると思う。
が、それでも殆どがステマサイトである以上、ネットで調べる側の人達がデジタルリテラシーを磨く必要がある。

2口コミを誘導に使う記事は要注意だ。

口コミについても、ヤフーニュースの口コミや、サプリで言えばiHerbなんかの口コミであればまだ信憑性はある。
Amazonも大丈夫。
でも切り取られ、編集された口コミについいては信頼できないものも多い。
私はAmazonやiHerbなんかの口コミはよく読む。

特にiHerbみたどり着けるぐらい意識の方々の口コミの中には非常に深い知識を持っていると感じられるものがあって、参考にしている。
もちろん批判的な口コミもあって、それらが全て載せられている。
気をつけたいのは、買った以上効果があって欲しいと、期待の意味を込めて高評価する場合である。
これは役に立たない。

いずれ、風通しの良い大きな母集団の中でのレビューでなければ、参考にはならないと思う。
精力剤には当たり前のように使われているが、ヤラセの可能性が大きくなる。

3ウィキの記事と違う効能を謳っている場合は要警戒!

成分の記事を読む前にまずウィキで確認を。これはこのサイトを作るようになってから習慣になったことだ。

ウィキはあまり広告臭がない。あまりというのは、ウェブ百科事典たるウィキにも、ごくまれにではあるが、怪しいものがあるからだが。
その場合は要出典とか、警告されている場合が多いので、見分けはつく。
でもウィキに何が書いてあるかを見ておくと、少なくてもそれに相違した記事については信頼性を確かめる契機となる。

何回か引用したが、私が非常に驚いたこと。

いろいろな記事を見ていくと、素晴らしい効能が書いてある物が多いが、何千年も使われてる割には。

俗に肝機能を増進するといわれ、二日酔いの抑止効果があるかのような宣伝を行う錠剤やドリンク剤が多数発売されている。沖縄の鬱金茶は、二日酔いを防ぐということで、飲酒の前後に飲まれている。また、居酒屋では、鬱金の粉末が常備され、泡盛などに入れて飲まれている。もっとも、国立健康・栄養研究所のデータベースによると、消化不良に対しては一部にヒトでの有効性が示唆されているが、信頼できるデータは十分ではないとされる(ウィキ)

ということでウィキや他の専門的な記事をみても。二日酔いに効くなんてなことは今のところ俗説の域を出ないという意見も多いということだ。

私はウコンを飲み会のときには必ず飲んでいたので、二日酔いに効果があるかどうかはわからない、と知ったときにはショックだった。

 

ウコン(ターメリック)の効能を徹底的に調べてみた クルクミンの効能とは 二日酔いに効果なし!肝臓には効かないってほんと?

もちろんウコンの二日酔い効果に対する臨床実験の結果報告が載っている記事はある。
素晴らしい効果があることが認められたなどと書いてある。
だが本当だろうか?と思うことで知識を深める契機になる。

ウィキは成分のキーワードの検索結果がステマ記事に覆われていたとしても必ず上位表示されているものであるから、特に検索スキルを駆使しなくてもたどり着ける。
携帯機種などについて取り上げられることはないので、ものによっては効力が薄い場合もあるが、こと医薬品やサプリの成分を調べる場合には、強力な武器となる。

サプリの表示に必要なことが書いていないものを推奨するサイトはパス。

後は何度も書いたし、又サイドバーにも載せておいたけど。

日本のサプリメントは成分量を開示しているものが非常に少ない。
これはだめでしょ。
私が日本のものは医薬品しか買わないのはこのためだ。

又そういうサプリを推奨している記事の信憑性は疑わしい。

しつこく書いているので、以下の記事など是非参考にしていただきたい。

 

サプリメントを選ぶときの最低基準を知っておこう 日本のサプリの成分表示は参考にならない!海外サプリに完敗している訳とは

ネットはテレビみたいにわかり易くないけれど、自分で情報を取りに行く人にとっては旧メディアとは比較にならない価値を持つ。
嘘とダマシが横行するインターネット世界だが、サプリは自分の健康と若返りのために摂取するものだから、そこに果敢に攻め入って自分のために必要なものを見つけていきたいものだ。

深掘りして得た知識の一例

私がグルタチオンの素晴らしい抗酸化作用に注目することができたのも、深掘りできたからだ。
サプリで調べてもグルタチオンのことはめったに出てこない。

抗酸化作用というのはサプリの効能をうたう場合、トップレベルのキャッチフレーズだ。
医療関係者によればグルタチオンに対する評価は非常に高い。
最強の抗酸化物質だと言う人もいる。

それなのにどうしてそんなことになったのかというと。
グルタチオンはそのまま成分を経口摂取してもほとんど体内に吸収されないからだ。
つまり、グルタチオンという成分はそのままでは商品としてはいまいちなんである。

しかし、グルタチオンは体の隅々にまで配置されている強力な抗酸化物質で、歳を取るとともにその量が減っていく。
体内のグルタチオン濃度を上げると言うのはアンチエイジングを目指す人にとっては必須のものなんである。

そこでさらに調べてみたら、それ自体でも非常に効果がある幾つかの成分を組み合わせて経口摂取することで、劇的にグルタチオン濃度を高める方法があるとわかった。

それで書いたのが以下の記事などである。

グルタチオンは最強アンチエイジング成分!N-アセチルシステイン・αリポ酸・マリアアザミ・L-グルタミンで倍増するってホント?

最強抗酸化物質で、グルタチオン濃度を増やせ!勃起の前に体の強化を!全く効果がないサプリはどれだ!!

またこれも何度も書いているが、夜のトイレに起きることが時々あったんで、ノコギリヤシを飲んでいた。
それでこのサイトを作ったからには、ノコギリヤシが本当に効果があるかどうかを調べてみようと思っていろいろと深掘りしてみたら。

なんと。
ノコギリヤシが前立腺肥大を抑える働きがあるかどうかは十分な研究結果が得られていないこと。
その後、ノコギリヤシよりも効果がある医薬品が開発されたが、作用機序が違う2種類の前立腺肥大抑制薬の一つが、育毛剤としての効力があることがわかり、医薬品として認可されていることがわかった。

ハゲは遺伝なんで、育毛剤なんか絶対にあるはずがないと思いこんでいた私は非常に驚いた。
私はハゲではないので、そちらの医薬品を試すつもりはない。
むしろ別の作用機序で、前立腺肥大を押さえ、かつ高血圧も抑えるという医薬品を選んでみた。

前立腺肥大とハゲと高血圧と勃起の関係は悩ましい!絡み合って展開するハゲ(男性型脱毛症(AGA))へのハゲまし!

こんな感じで、これでもかと煽るステマ記事を読むよりは深掘りして様々な成分の「真実」を探るほうが楽しいし、実際の私達の生活にも多大な恩恵を与える。
みなさんも自分なりのサプリを見つけるために旅に出てみないかい!

タミイ静止画1

きざったらしい!少しはネットリテラシーが身についたと思って偉そうなんだよ!

がっちゃん静止画1

いいじゃん、少しはカッコつけさせてよ

 

ネットリテラシーを身に着けた若い世代の底力

以下感想なので、ダラダラ書いてみたい。

インターネットを日常的に使う世代というのは私の子どもたちの代からで。
まりちゃんもインターネット世代だ。


てか、東南アジアはインフラが発達していなかったから、基盤が無くてもすぐ使えるインターネットは爆発的に普及した。
いまやネット天国と言ってもいい。英語が話せない、教育を受けていないピノでも、ネットには習熟している場合が多い。
彼らのレベルが高いことに驚く。
ネット環境がはじめからあるところに生まれた子どもたちは、ネットスキルを自然に習得する。
語学でいったらネイティブということだね。
おとなになってから英語を学ぶのは大変だし、ましてじじいになってから英語を勉強するとなると相当のハンデがある。
私はフィリピンに行くようになるまで全く英語が話せなかったから苦労したものだし、まりちゃんを口説こうという下半身から湧き出る衝動をエネルギーとして、勉強をし続けたが。
それだけ苦労をしたのに今でもさっぱり英語が上達しない。

ITスキルも同じことだ。
彼らは生まれたときからネット環境の中で生きているため。
ネットが自在に使えるようになるためにはパソコンなり携帯なりにアプリを入れたり、画面をカスタマイズしたり。
ともかく自分だけのものに作り変えなくてはならない。

が、そんなことは当たり前だと思っている。
テレビのようにコンセントをつなげたら観られる、というふうにはなっていないし、まだそんなつまらないことを望んでもいない。

出来合いのものを選んでしまう中年のおじさんおばさんとは感覚が違うのだ。
だから、ジジババは若者のの凄さを本当にはわかっていない。

今の若者は昔の人たちよりもはるかに主体的だ。
何かやりたいことが出てくればすぐに取り組み始めるし。

それでわからないことがあればどうするかというと。自分で調べるのである。
この自分が欲しいものは探し、わからないことは調べる、ということが当たり前になっているのがネット世代だ。

つまり、選び取る力が自然に身についている。
だから、全くわからないところから何事かを作り出す力を潜在的に持っているのである。
もし発信したいことがあれば動画も自分で作るし、サイトも作る。
リアル世界で面白いことがあると思えば、それも実現しようとする。
情報が誰かのものだという洗脳を受けていないから。
自分でも情報を発信する。

マスゴミの中年記者たちは若者は保守化したと言って、自分たちの洗脳が効かなくなっていることを嘆いているけれど。
ネット世代の彼らはイデオロギーによって物事を判断するのではなく、テレビや新聞などの浅い、恣意的な情報も参考にするけれども。
それと同時に様々な情報を並べるのである。否定なんかしない。

語学ができる若者は当然海外の情報も参考にする。
そしていろいろ並べてみた挙句、自分でどれが良いかを決める。つまり一方的に与えられた権威というものに対して従わなくなった。

だから最初から結論ありきのプロパガンダが選ばれにくくなっているだけの話だ。

新しいテクノロジー=メディアが登場すると、人間は感覚を変化させ、社会を変化させていくと主張したマクルーハン(歳がわかる?)の概念に従えば。
インターネットはテレビのように受け身の媒体ではなくて、自分で選び取るメディアである。
この新しいメディアを基盤とした人たちの感覚は40以上の人たちの感覚とは違っている。

私たちにほんとうに必要なサプリを選ぶには、若者と同じような感覚が必要とされている。
というのが最近私が思っていることである。

今回はここまで