これは前記事の続き。

前記事ではヌートロピクスについて少し詳しくみてみた後。
その安全性の有無についても書いてみた。
その結果、ヌートロピクスは取り敢えず保留ということにしといた。
私は健康被害も出ていないのに国が規制をすることは反対だけど。

いろいろみてみると、スマドラの多くは長期的な検証がまだ不十分であることがわかった。

神経伝達物質系スマドラはわからないことが多すぎて安易な摂取は危ない!アセチルコリンとドーパミン セロトニンの関係は?

上記の記事に紹介をしておいたが。

Ginkgo Biloba Extract and Long-Term Cognitive Decline: A 20-Year Follow-Up Population-Based Study
の研究報告によると。

イチョウの葉エキスを服用した人は人は認知能力が衰えなかったのに、ピラセタムを長期間服用するとおバカになってしまうという結果が報告されている。
ピラセタムを服用するとアルツハイマーになるかもしれない?

果たしてこれが真実かどうかは、(スマドラ肯定派による)さまざまな条件の不備が指摘されていることもあって断言するところまではいかないが。

なんぜ20年間に渡って人に対して行われた臨床実験結果なんで、無視はできない。

タミイ静止画1

何回もこの臨床実験例を引用してるね


がっちゃん静止画1

なにせスマドラに関しては安全だとされていたものが後に実は危険だということになったりすることがあるからね。

まだスマドラが医薬品として勃興してから50年も経っていないし、売れるものだから、ということでイメージが先行しているきらいがある。
詳しくは上記記事などをご覧いただきたい。

ということでピラセタムなどのラセタム系は規制されて個人輸入ができなることもあるので。個人的には様子見と決めた。
混沌の中にあるスマドラ。そんな中でも私がこれは良いんじゃないかと思う物を前回から紹介をし始めた。

スマドラ ヌートロピクスとはなにか? ピラセタムなどラセタム系の危うさとアセチルコリンを脳内に増やす安全な方法

前回おすすめしたスマドラ

前回はコリンソースとして。

分子量で血液脳関門の通過のしやすさが違うため、一番通過しやすいアルファGPCか次に通過しやすいシチコリン(CDPコリン)なのでどちらかを摂取。

それと同じくコリンソースとしては上記2成分よりは弱いけど、他の体内効果も抜群のアセチルカルニチン。

アセチルコリンの分解を抑えることによって脳内コリン濃度を高めるアセチルコリンエステラーゼ阻害剤としてフペルジンA。

とこれらのスマドラを紹介してみた。
もちろん今の知識の範囲内での判断なんで今後大きく変わることもあると思う。

タミイ静止画1

まあいつものことだからね、あとで正反対のことを言ったりするのは

がっちゃん静止画1

間違ったら修正する、そして真理に近づく、これがこのサイトのモットー!!

タミイ静止画1

こうやって常に何事も自分に都合がいいように取っちゃうのだけはガッちゃんの特技だわ

さてお勧めスマドラ続きである。以下2つ。

次におすすめするスマドラだが。結構新しめの研究では、脳に対して非常に効果があることが報告されている。
スマドラとしても効果があるかもしれないが、それ以外に健康に多大な寄与をすることがすでに明らかになっているものなので。
スマドラと併用して摂取する価値が高い。

 

マグネシウムは脳に効く

その一つはマグネシウム。
スマドラにのめり込んでいる方々にとっては常識のようだが、サプリ初心者の私にはマグネシウムは全く視野に入っていなかった。
もっと科学的に合成されたものをイメージしていたのである。
だから・・・・・・先日マグネシウムを調べてみてびっくりした。
まさに万能のミネラルと言ってもいいほどの働きをするんだね。
心にも関与していて「抗ストレスミネラル」とも呼ばれているという。
さらに、シナプスを活性化させるなど、スマドラとしての機能も果たすと言う。

その一部は詳しくは以下の記事に書いたが。まだマグネシウムについては書き足りない。

マグネシウムの驚くべき効能にびっくり! L-トレオン酸マグネシウムは効果抜群のスマドラ?記憶力低下予防の切り札か

下手なスマドラを飲むぐらいなら、マグネシウムを摂取すれば良いんじゃない?って思える。

タミイ静止画1

マグネシウムの効果知らなかったなんて、ホントがっちゃんは無知だねえ


がっちゃん静止画1

私は何も知らないが知らないことを知っているbyソクラテス

タミイ静止画1

ガッちゃんの場合はソクラテスじゃなくて「糞して寝ろ」じゃないの?


がっちゃん静止画1

クゾシテネロとか、ソとクとテしか入ってないんだけど。ソクラテスにかけた駄洒落になってないし。そういやこの前元気か?ってメールしたら便器です~ッて返事よこしたけど、たみいはウンコが好きなんだね


最近タミイはウンコネタをかますようになった。雲黒斎から話を元に戻す(^^ゞ

マグネシウムはアメリカのスマドラの人気商品のランキングでは必ず10位以内に入っているすぐれもの。
前記事でも引用したが、

MITの研究員が、マグネシウムの新しい役割についてレポートをしました。
 それは、中年以降の記憶機能を維持するはたらきです。
 この研究チームは、マグネシウムが学習と記憶に必要な脳レセプターを統制することを発見したのです。
 レポートでは、「シナプスの柔軟性を保つには、脳脊髄液内のマグネシウムが適正値であることが必須であることが、今回の実験で証明されました。
 成人アメリカ人の大多数がマグネシウムを充分に摂取していないと思われているが、このようなミネラル欠乏が悪影響を与え、しまいには記憶力の低下にも繋がりうることが予測できるでしょう。」

 研究員は、マグネシウムがシナプスの機能を高めるという点に特に興味をおぼえました。 研究員の1人によると、マグネシウムの濃度を高めると、「柔軟性が今までにないくらい伸びた」そうです。
 ということは、マグネシウム欠乏が記憶力および学習能力に支障をきたすけれど、推奨摂取量以上、あるいは推奨量だけでも摂取していれば認識機能は改善できるのではないでしょうか?

 マグネシウムは、他の様々なメカニズムも動員して、記憶の健康維持を支援します。  マグネシウムは、細胞と記憶をコントロールする脳細胞内の多くの酵素の活動が正しく行われるために必要とされます
 また、神経伝達物質を放出させるのにもマグネシウムが使われます。また、マグネシウムが、実験的に傷つけた脳の認識機能が回復するスピードを速める手助けをすることにも気づきました。
 これらのことより、しばしば老化と関連してくる記憶力の低下を予防・回避する重要策が、マグネシウム値を常に最適に保つことであると言えるのではないでしょうか。

などとあって、マグネシウムが脳においても重要な働きをするということを指摘しているわけだが。
ただし、他のミネラルもそうだが、マグネシウムも血液脳関門をほとんど通過することができない。

それを解決したのがL-トレオン酸マグネシウム(Magnesium L-Threonate)。
血液脳関門を通過するようにキレート加工したマグネシウムだという。

これも別記事に書いたが一部引用しておきたい。
ただし、魔法のようなサプリとして宣伝されているこのサプリ。
公開されている実験例は一個しか無くて。
しかもラットでの臨床実験でしか試されていないので、エビデンスが十分に積み上がっているとはいえないと私は思う。
上記の引用もこの実験を元にしたものと思われる。

ラットの実験内容は以下。

Enhancement of learning and memory by elevating brain magnesium.

概略のところを翻訳ソフトでただ変換した和訳が以下

学習と記憶は、食事や環境要因によって影響を受ける基本的な脳機能です。ここでは、新たに開発されたマグネシウム化合物(マグネシウム-L-トレオネート、MgT)を用いて脳のマグネシウムを増加させることにより、学習能力、作業記憶、およびラットの短期および長期記憶の向上につながることを示す。老齢ラットにおいてもパターン完成能力が改善された。MgT処置ラットは、記憶改善と相関する海馬のDGおよびCA1亜領域におけるシナプトフィジン/シナプトブレビン陽性穿刺の密度が高かった。機能的には、マグネシウムは機能的なシナプス前放出部位の数を増加させ、放出確率を減少させた。得られたシナプス再構成は、バースト入力に対するシナプス伝達の選択的増強を可能にした。NR2B含有NMDA受容体およびその下流シグナル伝達の同時アップレギュレーションと相まって、相関入力によって誘導されるシナプス可塑性が高められた。我々の知見は、脳マグネシウムの増加は、短期間のシナプス促進および長期増強の両方を促進し、学習および記憶機能を改善することを示唆している。

簡単に言うと。
マグネシウムL-トレオンを使用したラット実験の結果。

マグネシウムL-トレオンはラットの脳内マグネシウムレベルを上げるのに最も効果的であった。かつその結果ラットはシナプスの柔軟性を増した。
だから人間の場合でも、短期長期共の学習能力・記憶力が向上する可能性があるんじゃないかな?
ということ。

ラットと人間は脳の仕組みが似ているんだという。だからスマドラ関連にはラットを使った実験がいっぱい出てくるわけだが。
もちろんそうは言っても人とラットは違うわけなんでラットで行った実験結果がそのまま人に適用されるとはいえない。

なのでマグネシウムL-トレオンのスマドラとしての効果に関しては非常に興味深いけれど。
まだこれからエビデンスを積み上げる必要がある、ということだと思う。

この新しいマグネシウムL-トレオンはMagtein(マグテイン)が登場したことで、アメリカでは人気のスマドラにマグネシウムが加わったんじゃないかと思うが。
企業側の宣伝もかなり入っているような気がした。
あ、それと原末は一箇所からのみの配給だ。

なおマグネシウムL-トレオンは同じ製造元から供給されている
マグネシウムL-トレオンはMagtein(マグテイン)というブランドで売られていることがわかった。
ただし商品名は各社によってそれぞれ変えられている。

原末は一箇所で作られていて、その成分がサプリメーカーに提供されている。

だから現在販売されているL-トレオン酸マグネシウムは全てこのMagteinを原末に製品化されたものなので、サプリメーカーによって値段や説明の仕方がちがうと思うが。

でも同じ商品である。

ちなみにiHerbをみてみると、全く同じものがさまざまな値段で売られている。
この場合同じものなわけなんで、一番安いものを買うのが賢い。ということになる。

私はどうするか?

それで私はどう思ったかというと。前記事にも既に書いているがもう一回書いてみたい。
マグネシウムは確かに効果があり、それは様々な研究の結果からも明らかだ。脳にも効果がある。
ぜひとも摂取したい成分であるが。

でも、L-トレオン酸マグネシウムだけが血流関門を突破し、脳に到達して、スマドラとして働くというのははたしてどうか。
脳にマグネシウムが含まれているということは普段の食事から得られたマグネシウムが脳にも行っているはずだ。
吸収されにくいというだけなんだと思う。違う?


少量ずつしか吸収されないとすると、たしかに脳が急に目覚めるとか、そういったことはないかもしれないが。
ニューロンの強化、活発化にとっては、何らかの方法で、十分な量のマグネシウムが供給されれば良い。んじゃないんだろうか。

私はこのサプリを海外の英語サイトではじめてみたんだが、効果があるという割にはたった一件の、しかもラットによる、ということに違和感を持った。
IHerbのレビューでも驚くほどの効果があったというものも多かったが全く効かなかったというものもあった。
別記事では別のレビューを集会したが、以下なんか私の感覚と近い。

私はこの製品に何の影響も感じませんでした。この製品はマウスに有効であるようです。しかし、それが人間のために同じように働くのか、どの程度の投薬量であれば良いのか。
完全に証明されていません。実行された唯一の人間の研究はまだ未発表であり、それはマイナスの評価につながる。
だから私はそれを推奨することはできません。より良い(証明された)代用品(DHA、運動、ホスファチジルセリンなど)があるのでそちらの方が良い。

それと問題は非常に高価なこと。また、商品説明などを読んだ限りで、なんだけど。脳に特化しているので、体の各部に必要なマグネシウムが行き渡らないのではないか、と思えること。

価格差については。
L-トレオン酸マグネシウムのうちで最も安いものと、AmazonやiHerb で最も売れているDoctor’s Best, ハイ アブソープション マグネシウム, 100%キレート化、TRAACS配合, 240錠を比べてみると、5倍の価格差がある。全てのマグネシウムをグリシン酸とキレートして、吸収力を良くしたものよりもはるかに高いのである。

それと脳への働きかけはマグネシウムの効能の一部でしか無く。
300以上の酵素の補酵素となるわけなんで。できるならば体全体に行き渡るようなサプリを摂取したい。

なので、わたしはまずDoctor’s Best, ハイ アブソープション マグネシウム, 100%キレート化、TRAACS配合, 240錠を飲むことにした。

マグネシウム全般についての驚くべき効果についてはまだ記事を書いていないが。その威力には驚いた。
私自身はマグネシウムはぜひ摂取したい成分である。

タミイ静止画1

何度も同じこと書いてるね、そんなに驚いたの?


そして、Doctor’s Best, ハイ アブソープション マグネシウム, 100%キレート化、TRAACS配合, 240錠をしばらく服用してみたあとにL-トレオン酸マグネシウムも追加して試してみたい。

というのもわたしはサプリに関するサイトを作っているわけなんで。それぞれについて体感したことや新しく深掘りして得た知識などがあれば記事を追加していきたい。

ちなみにおすすめのサプリは以下。

マグネシウム(Mg)は、骨と神経系機能に果たす役割で最も広く知られる必須ミネラルです。最近の研究では、ニューロンのシナプスの密度と安定性を維持することで、正常な脳の健康と認知機能にとっても重要であることが実証されています。ただし、大半のマグネシウム型が神経系に吸収されるのは容易ではありません。マグテインは、血液脳関門を難なく横断して、脳内での活用を可能にする特許マグネシウム型です。マグテインは脳の健康をサポートし、学習力と記憶力を促進するほか、気分をリラックスさせる効果も考えられると臨床研究で示されています。

マグネシウム(マグネインマグネシウムL-スレオネートから) 144 mg 34%
マグテイン(マグネシウムL-スレオネート) 2g(2,000mg)

¥2,474 一日のコスパ¥2,474÷30=82円強。かなり高い。

それと。L-トレオン酸マグネシウムは脳に直撃するように作られた商品だが。
体全体のマグネシウム補給には向かないと思う。

いわゆるマグネシウムサプリとして、iHerbでもAmazonで最も人気が高いマグネシウムは別にある。
「グリシン酸マグネシウム(magnesium glycinate)」である。
ふつうは全てグリシン酸とキレートしている点で海外では最も好評化を得ているものがこれ。

ドクターズ ベスト ハイアブソープション マグネシウムは、生体利用効率と胃腸の耐性を最適化する、特許取得済みの有機キレート化された送達形態のマグネシウムを使用しています。食事で摂る必須ミネラルのマグネシウムは、細胞による代謝エネルギーの生成の促進、最適な神経機能のサポート、筋肉の適切な弛緩の促進、健康的な心拍の維持を含む多くの重要な役割を果たします。グリシンおよびリジンは、腸管内での吸収を促進するミネラルを効率的に運搬することが明らかになっています。

年齢とともに減少するマグネシウムの水準を正常に保つ手助けをします。

特許取得隅の生体利用効率を最適化する100%有機キレート化されたマグネシウム、TRAACSが使用されています。

高度な吸収をもたらすアミノ酸のL-グリシンとL-リジンとキレート化マグネシウムが配合されています。

ご使用の目安
1日2回、2錠を食べ物と共に、または栄養に精通した医師の推奨に従って服用してください。

マグネシウム(元素) 
(2,000mgグリシングリシン酸リセナートキレートから)
200 mg 50%

¥1,916一日のコスパ¥1,916÷120=16円弱

L-トレオン酸マグネシウムに比べると5倍の差!!

マリちゃん静止画1

私のために頑張って

bdr

 

ルテインは認知症に効果あり?

次のスマドラ成分はルテイン。
これもまだまだ解明されていないことが多いんで、権威ある評価サイトではまだ評価が高いとはいえないが。

詳しくは以下の記事。

ルテイン 目の保護には必須だが、視覚処理にも効果抜群の優れものだった 視力は回復しないけどね(ルチンとルテインを混同して記事を書いてしまっただ)

上記記事はルテインの目に対する効果について調べたものだ。
主に抗酸化作用が強いので目の防御作用があるけれど。
それ以外にも神経処理の速度を速めるなどの効果があることが最近の研究でわかってきている。
A double-blind, placebo-controlled study on the effects of lutein and zeaxanthin on neural processing speed and efficiency.

そして調べている最中に結晶性知能と血液のルテイン濃度には関係があるのでは?という仮説があることを知った。
そしてその仮説が正しかどうかの、イリノイ大学での実験の報告がネット上に上がっていた。
オンラインで2016年12月6日公開。とあるから最近のものだ。

ちなみに結晶知性という概念なんだが。;

キャッテル(Cattell,R.B)による理論である。
知能にはさまざまな学者がそれぞれ理論を述べているが、Cattellは知能因子説を、流動性知能と結晶性知能に分けた。 この2つの知能は、知能テストなどが表す内容はもちろん、今日では老年期の認知症を考える際に必要な内容である。
☆流動性知能とは
流動性知能とは、正式には流動性一般能力と呼び、動作性の知能と捉えることができる。
新しい場面への適応に必要な能力をさし、具体的には、推論する力、思考力、暗記力、計算力などが挙げられる。 集中力も流動性知能の一部である
この知能のピークは25歳ごろまでであり、65歳前後で低下がみられる。
☆結晶性知能とは
結晶性知能とは、正式には結晶性一般能力と呼び、言語性の知能と捉えることができる。
過去の経験が土台になる専門的または個人的な能力をさし、ことわざで表すと「三つ子の魂百までも」というような概念にあたる。 免許や学位などの専門的な知識や、料理などの日常の習慣、長年にわたる趣味の手順や方法なども結晶性知能にあたる。
過去に得た経験が知能の土台であるため、加齢による低下が少ないのが特徴である。そのため、認知症の患者でも結晶性知能が保たれていることが多い。(ウィキ)

過去の体験や学習を背景として獲得された知能のことを推奨知能という。そうだ。へええええ(^^ゞ
スマドラについて深掘りしていく際には必要な知識だと思う。

Front Aging Neurosci. 2016; 8: 297.
Published online 2016 Dec 6. doi: 10.3389/fnagi.2016.00297

Parahippocampal Cortex Mediates the Relationship between Lutein and Crystallized Intelligence in Healthy, Older Adults

Introduction: Although, diet has a substantial influence on the aging brain, the relationship between dietary nutrients and aspects of brain health remains unclear. This study examines the neural mechanisms that mediate the relationship between a carotenoid important for brain health across the lifespan, lutein, and crystallized intelligence in cognitively intact older adults. We hypothesized that higher serum levels of lutein are associated with better performance on a task of crystallized intelligence, and that this relationship is mediated by gray matter structure of regions within the temporal cortex. This investigation aims to contribute to a growing line of evidence, which suggests that particular nutrients may slow or prevent aspects of cognitive decline by targeting specific features of brain aging.

Methods: We examined 76 cognitively intact adults between the ages of 65 and 75 to investigate the relationship between serum lutein, tests of crystallized intelligence (measured by the Wechsler Abbreviated Scale of Intelligence), and gray matter volume of regions within the temporal cortex. A three-step mediation analysis was implemented using multivariate linear regressions to control for age, sex, education, income, depression status, and body mass index.

Results: The mediation analysis revealed that gray matter thickness of one region within the temporal cortex, the right parahippocampal cortex (Brodmann’s Area 34), partially mediates the relationship between serum lutein and crystallized intelligence.

Conclusion: These results suggest that the parahippocampal cortex acts as a mediator of the relationship between serum lutein and crystallized intelligence in cognitively intact older adults. Prior findings substantiate the individual relationships reported within the mediation, specifically the links between (i) serum lutein and temporal cortex structure, (ii) serum lutein and crystallized intelligence, and (iii) parahippocampal cortex structure and crystallized intelligence. This report demonstrates a novel structural mediation between lutein status and crystallized intelligence, and therefore provides further evidence that specific nutrients may slow or prevent features of cognitive decline by hindering particular aspects of brain aging. Future work should examine the potential mechanisms underlying this mediation, including the antioxidant, anti-inflammatory, and membrane modulating properties of lutein.

Keywords: lutein, parahippocampal cortex, crystallized intelligence, cognitive aging, nutritional cognitive neuroscience

超訳(翻訳ソフトの翻訳そのまんま)

はじめに:食生活は脳の老化に大きな影響を及ぼしますが、食事栄養素と脳の健康状態との関係は不明です。この研究は、認知的に無傷の高齢者の寿命、ルテイン、および結晶化された知性の間で脳の健康に重要なカロチノイドの関係を仲介する神経メカニズムを調べています。本発明者らは、ルテインのより高い血清レベルが、結晶化された知能の仕事のより良い性能と関連し、この関係が側頭皮質内の領域の灰白質構造によって媒介されると仮定した。この調査は、特定の栄養素が脳老化の特定の特徴を標的とすることによって認知低下の側面を遅くしたり予防したりする可能性があるという証拠の増加に貢献することを目指しています。

方法:血清ルテイン、結晶化された知能検査(Wechsler Abbreviated Intelligence of Intelligence)、および側頭皮質内の領域の灰白質量の間の関係を調べるために、65歳と75歳の間の認識可能な無傷の成人76名を調べた。年齢、性別、教育、収入、うつ状態、および体格指数を制御するために、多変量線形回帰を使用して3段階の調停分析を実施した。

結果:仲介分析は、側頭皮質(右傍海馬皮質(Brodmann’s Area 34))内の1つの領域の灰白質の厚さが増した。ここから、血清ルテインと結晶化知能との関係を部分的に関連付けられる。

結論:これらの結果は、海馬下皮質が認知的に無傷の高齢者において血清ルテインと結晶化知能との関係のメディエーターとして作用することを示唆している。以前の知見は、仲介内で報告された個々の関係、具体的には、(i)血清ルテインと時間的皮質構造、(ii)血清ルテインおよび結晶化知能、および(iii)海馬下皮質構造および結晶化知能との関係を立証する。この報告は、ルテイン状態と結晶化された知性との間の新規な構造的媒介を実証し、したがって、特定の栄養素が脳老化の特定の局面を妨げることによって認知低下の特徴を遅くしたり予防したりするというさらなる証拠を提供する。将来の研究では、ルテインの抗酸化作用、抗炎症作用、膜調節作用など、この媒介の基礎となる潜在的機序について検討すべきである。

 

タミイ静止画1

意味取れないんだけど。ちゃんと訳しなさいよ、もう

つまり、血清ルテイン値が高い高齢者ほど、右海馬傍皮質が大きい。だから結晶性知能も高いんじゃないかなということが示唆される。
もしそうだとすれば、ルテインの長期的摂取で高齢者の脳を守ることができるようにになるかもしれない。
ということ。

また、
Effects of Lutein/Zeaxanthin Supplementation on the Cognitive Function of Community Dwelling Older Adults: A Randomized, Double-Masked, Placebo-Controlled Trial.

地域住居高齢者の認知機能に及ぼすルテイン/ゼアキサンチン補充の効果:無作為化、二重マスク、プラセボ対照試験。
ルテインが高齢者の認知機能を強化するという実験結果報告などもある。

とまあこうみてみると。
まだまだ公式に評価できるところまでは言っていないにしろ。 ルテインはぜひとも摂取したい成分だとわたしには思える。

ただ、もし摂取する場合にはルテインが脂溶性の物質なので。
油と一緒に摂取するのが望ましい。

もう一つ。ルテインはそのままではなくてエステル加工されたルテインとして摂取する方法もある。
前記事ではエステルルテインをおすすめしておいたが。

ひょっとしたら油成分と一緒に摂取すれば効果はそんなに変わらないのかもしれない(^^ゞ
一応カッコつきにしておく。

ルテインお勧めサプリは以下

一般的なルテインでコスパが良いものはこれ。
私はエステルルテインのことを知るまではこれが一押しであった。
まあ、これもいいと思う。

というのは理由がある。
ここで紹介してあるサプリの最初に書かれているFloraGLO(R)はケミン・インダストリー社の登録商標。
フローラグロールテインとは特許製法によって、マリーゴールドの花から抽出、精製、結晶化した天然素材。
天然モノであることが確実なものなんである。
つまりブランド力があるということ。

何も説明がないルテインは石油系の油から作られているものもある。
ということで、天然モノかどうかは書くにいしたほうが良い。

Doctor’s Bestのルテインには、健康的な視覚機能、黄斑色素密度、認識力をサポートできるFloraGLOが含まれています。天然植物が原料のFloraGLOはバイオアベイラビリティが高く、特許取得の製法で製造されています。世界で一番よく臨床研究がなされたルテインです。

ルテインは主要なカルテノイドで、目の網膜にたくさんあります。ルテインはフリーラジカルを取り去るのが得意で、目、皮膚、心臓、肺、などをはじめとする様々な組織に存在します。ルテインとゼアキサンチンが相乗効果を発揮して目の健康に貢献しています。

  • 健康的な視覚機能を維持

  • 暗がりでも物をはっきり見えるようにする働きがあります
  • 目にダメージを与える青い光を吸収
  • 認識機能をサポート
  • 強力な抗フリーラジカル

大人用: ソフトジェル1個を食べ物と一緒に、または栄養学に詳しい医師の指示に従って服用してください。

ルテイン(FloraGLO製) 20 mg
ゼアキサンチン(FloraGLO製) 1 mg

¥1,465一日のコスパ¥1,465÷60=24円強

エステルルテインのほうがはるかの吸収率も良く、血中濃度も高めるということであればエステルルテインのほうがお勧めだ。
これもマリーゴールドの天然素材からできているので超安心。

わたしはコ・ス・パの点でも過ぐれていたんで。エステルステインを申込んだ。

ルテインは、それと密接に関連するカロテノイドであるゼアキサンチンで天然に存在する抗酸化カロテノイドです。ルテインとゼアキサンチンは、眼の黄斑と水晶体、そして脳、皮膚、乳房と子宮頸部組織に集中しています。ルテインとゼアキサンチンは両方、通常は老化や酸化的なストレスに関連する劣化から黄斑を守ります。黄斑は、焦点と色を区別する機能を果たします。ルテインとゼアキサンチンは、濃い緑色の葉野菜に含まれています。アメリカ人によるルテインの平均摂取量は1日あたりわずか2mgですが、他の文化では1日あたり最高20〜25mgが摂取されます。

Jarrow Formulas Luteinはマリーゴールドの花弁から抽出されます。各ソフトジェルには、天然に存在し、安定性と吸収性により優れたルテインエステルから抽出されたルテインが20mg(正味収量)含まれています。

ご使用の目安
1日ソフトジェル1粒を食物とともに、または有資格の医療従事者の指示に従って飲んでください。

ルテイン(エステル由来)(タゲテ・エレクタ)(マリーゴールド花弁エキス) 20 mg
ゼアキサンチン(エステル由来)(タゲテ・エレクタ)(マリーゴールド花弁エキス) 1 mg

¥2,252 一日のコスパ¥2,252÷120=21円強

マリちゃん静止画1

マリーゴールとはマリア様の花 そして私もマリア

 

終わりに

ここ数回スマドラをテーマに記事を書き始めていて。
最初に考えていたイメージと随分と違ってきた。
コリンソースは分かるとしても、マグネシウムやルテインが視野に入ってくるとは思ってもみなかった。

ルテインもマリーゴールドの花弁から摂られるのが普通だし、前記事で紹介したフペルジンAはトウゲシバというシダ植物である。
そしてマグネシウムはおなじみのミネラルだ。

既にバコバやアシュワガンダなどについては記事を書いているんだが。
それらも含めて、スマドラとして見直してみたい。
伝統医学で伝えられてきた薬のうち有望なものは最近か徹底的に研究されてきていて。
曖昧な部分が少なくなっているものも多い。

中枢神経にだけ効果があるヌートロピクスだけがスマドラだと思っていたが、調べてみると、おなじみの成分がズラッと並んでいて。
これならば摂取しても問題ないよな、って思えるものがたくさんある。

次回はアーユルベーダに伝えられているスマドラについて紹介をしてみたい。

今回はここまで