デジタルデバイドの私がネットで自分なりの情報を発信していこうと思った時、 練習用に作っていたサイトがあるんだが。
それが何でもありのフログなので。
収拾がつかなくなってきている。

整理のためもあって、そこから、マリちゃんに関わる記事をこのサイトに移動しようと思う。


ただし、そのままもってくるのではなくてすべて書き換えることにした。
なぜならばその試作品に過ぎないサイトのほうが遥かにアクセスがあるからだ(^^ゞ
またいま読むとあまりにも稚拙で、とてもこのサイトに載せる訳にはいかない。

このサイトはサプリ薬関係のものであるが、文系頭の私には全く畑違いのもの。
1記事書くのに試作サイトの5倍以上時間がかかって、かつアクセスは1割無い(^^ゞ

しかも医療系アップデートによってこのサイトの評価は最低に落ちているとも思う。

けれども、私的にはこのサイトをメインの一つにしようと思っているので。
アクセスが多いか少ないかにかかわらず、長く続けていくつもりである。

過去に試作サイトに書いた記事をリフォームしてここに載せたあとはフィリピンの新規記事などはこのサイトに書いていくことにする。

ここ数回は時にサプリの話と関係ない記事がアップされると思うがご理解いただきたい。

恥ずかしながら英語の勉強方法を指南

それで今回は非常におこがましいんだが。
英語の勉強法について書いてみたい。

全く英語に関わりがなくて中年まで来てしまった人が、英語をマスターするにはどうしたら良いかという話である。

私人に誘われてフィリピンでの事業話につい乗っかってしまって大損こいた。
結果が出るその手前。その仕事のために、一人で海外に出るということになったんだが。
今思うに、最初から無謀であった。

最初はやる気満々で英語なんかなんとかなるさ、とおもっていたんだが。
歳を取ると頭の柔軟性もなくなってきているんで。
ちょっとぐらい英語をかじってみても、もうどうしようもないんである。
全く頭に入ってこない。
大学までは少しは英語も勉強をしたはずだったんだが。
いざ必要になってみると。
頭のなかから英語の知識が完全に蒸発してしまっていることに気づいた。

なので、45歳過ぎてはじめてフィリピンに行ったときに水も注文できなかった私である。
ウォーターと言ったつもりなんだけれど。
全く通じないという赤っ恥!
海外旅行なんかも興味がなかったからツアーでしか出かけたことがなく。英語を勉強する気もなかったからそんな体たらくになっちまったんだが。

そのとき息子を一緒に仕事をやろうとおもって連れて行った。
息子がまた、英語が全くできない馬鹿だったんだが。
彼の場合、セブの語学学校に行って、3ヶ月後には日常会話がペラペラになってた。
若いって素晴らしい。適応力が半端じゃない。

しかしわたしは・・・・・・半年経っても全く喋れるようにはならなかった。
そもそも英語を聞き取ることすらできなかった。

周りをみてても、英語は全くだめだという知人が結構いるが。
頭が固くなってしまっていると。
すぐには切り替えができないくなっているんだとおもう。

こういう障壁が立ちはだかっているために。
多くの中年日本人はついに英語を断念してしまうんである。

タミイ静止画1

それはガッちゃんだけじゃ無いの?


がっちゃん静止画1

そうかもしれない、って一般化して傷を癒そうと思ったのに、邪魔するな!!

 

まりちゃんとの出会い

ということで私はついに英語は話せないまま終わるはずであった。
英語を話すなどということは完全に諦めていて、用があれば誰かに通訳してもらえばいいやとおもっていたんである。

ところが私の場合、本当に奇跡的なことが起きて。
20歳以上若い彼女が出来たのであった。

どうしても英語をマスターしなくてはいけない理由ができてしまった。

彼女はコンサルタント会社のコーポレートセクレタリーで。
私が関わった会社の設立のためにマニラからセブに来ていて、それで知り合った。それがまりちゃんである。

と言ってもその時私は英語が全く話せなかったわけなんで。
軽く挨拶をするぐらいしかできなかった。
彼女は風俗関連に勤めているわけではなし。
そんな状態では、普通であれば何も起きるわけがない。

それが起きちまったのは・・・・・・思い出したくもない恥ずかしことがあったからである。

彼女がセブに来たその日の夜に会社の登記が済んだことで、内々のホームパーティーがあって。
彼女も来ていた。

私は言葉が通じないストレスで疲れ切っていたんで。
親しい人ばっかりだったんで安心していたせいか、すぐに酔っ払ってしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・

そしてその後の記憶が飛んでしまったんだが。
無難に過ごしたとばかり思っていたんである。

しかし・・・・
翌日フィリピン人のスタッフと食事に行ったときに「覚えている?remember?」と言われてなにを?と思ったんだが。
スマホで撮られた写真を見せられてびっくり!
そのスタッフは片言の日本語を話せたんで、笑いながら、様子を話してくれたんだが。
その時私はまりちゃんに手相を見てあげるとかなんとか言って。
手を握るばかりか、その手を舐めたりしていたそうなんである。
(証拠写真もバッチリ撮られていた)

酔っ払っている間、私は彼女に限らないが、周りにとんでもない醜態を見せてしまったようなんである。
冷や汗がでた。

それでその後なんだかんだあったわけだが。
そこは楽天的で明るいピノのこと。
面白い人ね、ということになったようで。
それが縁でまりちゃんと付き合うことになった。
好意的にとってくれたから良かったものの。

もしこんなことを日本でしでかしていたら、大変なことになっていた(^^ゞ
セクハラで糾弾されていた可能性がある。

語学学習で一番効率が良いのはネイティブの恋人を作ること。

ということで災い転じて福となったわけだが。

彼女が出来たのは良いが、英語は全く話せなかったんで。
最初のうちは食事をしててもほとんど無言であった。
でも話をしたい!この下半身から湧き上がるモチベーションは高まりこそすれ収まることはなく、私もついに苦手意識に凝り固まって全く頭に入ってこない英語の勉強を真剣にすることになった。

私の知り合いに3ヶ国語同時通訳のプロがいるんだが。
語学のプロである彼女に言わせると語学学習に最も効果があるのはネイティブの恋人を作ることなんだそうだ。

これはそうかもしれない。
私も彼女と話したい一心で英語の勉強をしたわけだから。

日本とフィリピンに分かれているときは毎日スカイプでやり取りをしたし。
これは確かに勉強にはなった。
だがそれでは話題が広がらなかった。
I miss youなどと同じフレーズを繰り返すのも芸がない。

私が彼女を先生にして英語で、いわゆるフリートーキングを楽しむ以外で。
最初個人でやったのはエブリディーイングリッシュという、英語と日本語を繰り返しただ聞き流すだけのやつ。
スピードラ-ニングなどと同じようなもの。

それを会話が上手になりたいということで選んだ。
それを暇があると聴いていたんだが。

ただやってみて思ったんだが。
これは簡単お手軽というが、超初心者の場合、かなり苦しい。
英語部分が雑音にしか聞こえないからだ。
速いのと遅いのがあって。交互に発音されるわけだが、スピードを遅くすると英語が聞き取れる、というが、私の場合はどちらも雑音にしか聞こえなかった(^^ゞ
ただ我慢して聞いていると、耳が慣れてくる。
でも全く英語に縁がなかった人がただ聞き流して、英語ができるようになるかって言うと難しいとおもう。
一番問題は知識が積み上がっていかないこと。

私は何も挨拶をするとか日常必要なことの意思の疎通ができるようになりたいわけではなくて。
愛の言葉をまりちゃんに伝えたいわけである。

頭の中で組み立てられた思いを、英語に変換して相手にわかるように伝えたいんである。

英語と日本語を繰り返し聴くことによって英語力が伸びるというのは。
英語がある程度デキる人。
そうじゃないと効果がないと私はおもう。
それにそんなことをやっててもほんとうの意味で英語は上達しない。

ロゼッタストーンみたいなもんだから。
ロゼッタスト-ンは古代エジプト語の神聖文字(ヒエログリフ)と民衆文字(デモティック)、ギリシア文字の三種類の文字で記述されていたため。
ギリシャ語は、ナポレオンがエジプト遠征してロゼッタストーンを発見した当時でも読めたので。

そこからエジプトの古代文字を解読する手がかりを得た。

でも解読作業ってのは知的営為。
ヒエログリフとギリシャ語をただ繰り返し読んだって意味はとれない。

意味の対応がある程度見えてからであれば聞き流すというのも効果があるとはおもう。
でもそれなりの下地を作らなければ。何時までたっても英語が上達するわけがない。

ジジイともなると、赤ちゃんのように自然に言葉を吸収するという訳にはいかない。
頭のなかに、既に獲得した言語体系が詰まっているからだ。
しかも日本語はレベルの高い言語なんで。
日本語で考えられてしまう。

その結果英語を日本語の文法に直しながら理解しようとするんである。

それでは、はっきり言って会話の速さについていくことは出来ない。
それなのにそうしてしまうのは日本語が素晴らしいからである。

フィリピンで言うとタガログ語なんかは高度に抽象化されたものを表現できるだけの言語体系にはなっていない。
だから簡単に英語が標準語になってしまうんである。

タミイ静止画1

はあああああ?意味不明 独自理論?

これを取り払って英語を英語のままに味わうには英語をただ聞き流すとか英語のフレーズを覚えるといったことの他に別の何かが必要なんである。

実際日本語が身についたあと、英語圏に住んでいれば自然に英語が話せるようになるのかといえば。
そんなことはない。

私の友人は海外に家族と一緒に赴任して、子供を現地の日本人学校に入れたが、全く英語が話せるようにならなかった。
それなりに勉強しなくてはダメ。あとは根気。

とは言えそれでは何をどういう風に勉強したら良いのか?

最低限のものが身に付けば様々な教材も役に立つと思うけど。
しかしその最低限が何かわからず挫折する。
ここんとこを教えてくれるものを私は見つけられていなかった。

その最低限のことが身につくためにも、それが何かを探す根気を維持できるだけのモチベーションがあるかどうか。それが英語をマスターできるかどうか鍵になってくる。

でももし英語しか話せない恋人がいたら。
私じゃなくても、何が何でも英語をマスターしようとするだろう。

愛の力は最難関の言葉の障壁をさえ乗り越えるのである。

 

意外と効果がある・・・会話ができるようになるために英語の本を読むという方法

私の場合、決まった英語のフレーズを覚えるのは苦痛であった。
しかも、それらは一旦日本語に置き換えなくては理解も進まず、覚える気にもなれないのであった。
英語を英語としてそのまま理解するにはどうしたら良いのか?

これをなんとかしたいと思ったときに見つけた本があった。

れがビッグファットキャットシリーズ。

ビッグファットキャットのシリーズはものすごく売れたようだが。
勿論私は知らなかった。

この本の特徴は。
英語が話せるようになるには、沢山のフレーズを頭に入れれば良い。
どうやったら頭に入れるかというと、よくある英語の参考書のような、つながりのない短文を覚えようとしても決して覚えられない。
一番いいのは沢山本を読むことだと主張しているところだ。

それと英語には読み方があって。
日本語はたとえば。

私は①昨日②友人と一緒に③レストランで④イタリア料理を食べました
これを英語に直すと。

I had④Italian food ③at a restaurant ②with my friend ①yesterday.

私たちは英語をこのように後ろから前に読んで意味を取ろうとする。そうなると当たり前だが、話すスピードにはついていけない。
これが英語の上達を阻害する大きな原因である、というのである。

このシリーズはそのあたりを矯正する方法が書かれているんである。
しかも。

脳みそが筋肉みたいに固まってしまったおじさんおばさんたちでもなんとかなりそうなのは、話せるようになるには本を読むことだと言う点だろう。
意味あることの塊であれば、なんとか面白味を見つけることができるかもしれない。

商品説明
英会話を習ってみたけど、思うように上達しない。どうしても英文法にしり込みしてしまう。ちょっと長い文になると何が何だかわからない。――そんな挫折経験をもつ多くの人を「やっとわかった!」と喜ばせたベストセラーがこの本だ。ブルーベリーパイが好物の太ったネコという、楽しい設定が人気を呼んだことは間違いない。だが最大の特徴は、あくまでも「読む」ことに着目して、英語の仕組みを教えている点にある。わかりやすさへのこだわりは、文法用語を使わない説明はもちろん、イラストやデザインの細部にもうかがえる。

読んだ蓄積があってこそ、言葉が身につく。聞き取れないのは発音や話す速度のせいではなく、相手の言っている文を見たことがないから。だから英語を読もう。最初の1冊を選び、読み始めるまでの手伝いをしますよ。そうこの本は呼びかける。巻末には、英語のおすすめ書籍がリストアップされている。

「文のどこに注目して、どこが重要で、どこはおまけなのか、それを見分ける程度の知識」を身につけることがねらいであり、「この本を読んだからといって、すぐに英語ができるというものではありません。」とこの本は名言している。「わからない部分はあって当然」という割りきりも好ましい。

英語は自分に合った方法で勉強すればよい。でもそれがわからなくて苦労している人は、この本を手にとってみてはどうだろう。英語理解へのヒントが、すっきり見えるかもしれない。(佐々木順子)

中古本は既に一円からある。格安で素晴らしいノウハウが手に入れられる。

英語は左から右に読んでいく

この本は英語のしくみを本当にポイントだけに絞ってわかりやすく解説してくれているんだが。
最も重要なポイントは。
英語は左から右に読むものだということ。
英語が堪能な方にとってはもう当たり前の常識以前なんだが。
数十年前に学校で英語を習った私たちの世代のほとんどは・・・・・・・・
まず間違いなく今でもそこのことを理解していない。

英語と日本語は全く文法構造が違う。
英語を訳すときにこねくり回したとんでもない読み方をしてしまう。

先程の例で言うと。

I had Italian food at a restaurant with my friend yesterday.

私は食べた(何を?)イタリア料理を(どこで?)レストランで(誰と?)友達と一緒に(何時?)昨日
これが英語の読み方だ。

しかし日本人はこの順番ではなくて。

I  ① yesterday ② with a friend ③ at a restaurant ④Italian food⑤had

私は昨日友達と一緒にレストランでイタリア料理を食べた

と読んでいく。

この変換作業に膨大なエネルギーが使われてしまうことは見ればわかるとおもう。
もし恋人と会いの語らいをしたければ、ここを修正することが急務なんである。

これが英語を話すときにも、読むときにも必要な感覚である。

以下はあるテキストの文章だが。

Telephones are everywhere now in one way or another. Everyone carries a cellular phone. Everyone goes online on the internet. All these are intended to communicate with someone that is currently in a different place.

電話はどこにでもある(いつ?)今は。(どこに?)どこにでも。誰もが持っている(何を)携帯電話を。すべての人はつながっている(何で?)インターネットで。これら全ては、のためのものだ。(なんの?)コミュニケーションをする(誰と?)人と。(どんな人?)現在いる人。(どこに?)別の場所

と訳す。
電話は今やどこにでもある。誰もが携帯電話を持っている。すべての人がインターネットでつながっている。それらは全て現在別の場所にいる人達とコミュニケーションを行うものだ。

と日本語の文法に合わせて頭のなかで変換して訳してはいけないのである。

ということで以下は続きだが。面倒なのでやらない(^^ゞご自分で試されたら良い。

This modern comfort that we take for granted today owes its humble beginnings to a man named Alexander Graham Bell. In the 1870’s he thought of a way to transmit sound electronically through wires which would be received in a different place through a speaker system. After years of refining his work, he was able to send the first ever message through the telephone to his assistant on March 10, 1876. The message “Mr. Watson, I need you” was the first sentence transmitted through the telephone.
After years of innovation, the telephone has become more compact and more powerful. This invention has connected us in ways that make the world seem a small place.

要旨 

電話は1870年代にアレクサンダー・グラハム・ベルが発明しました。
1876年5月10日のこと。
電話を通じて初めてのメッセージが送られました。
「ワトソン君、私は君に用事がある」
それから電話はもっとコンパクトに、そして強力になっていき、世界は身近になっていきました

なまじ日本語をちゃんと勉強してしまうと「日本語当てはめ力」も強化されているので、それが障害になって英語がさっぱりわからなくなる。
ちなみに今はそういう教え方をしていない模様。
若い方々は私たちの世代よりも障害が少ない。羨ましい。

先程も書いたが繰り返す。
私は全く英語ができなかった次男をセブに送り込んだんだが。
飛行機の中で
親父、betterってどういう意味?
と聞いてきた愚かな息子が。
3ヶ月で日常差支えのないぐらいまで英語は上達し、半年後にはビジネスで交渉ができるまでになった。
末っ子も同様で彼も英語はほとんど話ができなかったのに、大学の春休みにセブに英語の短期留学をして、2ヶ月間で当たり前に英語が話せるようになった。

私の数十倍の速さで英語を習得してしまったわけだ。
この驚きは忘れられない。
このことからみても若くて柔軟性があると、スカイプ英会話や短期英語留学はとても効果があるとおもう。

でもそんな柔軟性を失ってしまったとしても。
英語の小説んんかを読み続ければ、確実に英語で話せるようになるというのは事実である。

どうしてそんなことに気づかないかというと。
英会話という頭があるからだ。
しかし英会話レッスンをしても身につくか無いのは知識が蓄積されないから。
フリートーキングをいくらやっても、ほとんど英語力は身につかない。

このことを肝に銘じておきたい。

「ビッグ・ファット・キャット」について

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本には英語で書かれた本を読むことで英会話ができるようになる、というその勉強のやり方が書いてある。

そしてその本に書いてあることを練習できる様、ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本以降7冊の本が出版されている。

読み物+解説書としてシリーズ7冊。 全部で38,643語

No. タイトル 語数
1 Big Fat Cat and The Mustard Pie  1,700
2 Big Fat Cat GOES TO TOWN 4,000
3 Big Fat Cat AND THE GHOST AVENUE 3,927
4 BIG FAT CAT AND THE MAGIC PIE SHOP  8,316
5 Big Fat Cat vs. MR.JONES  4,500
6 ビッグ・ファット・キャットとフォーチュン・クッキー 7,000
7 BIG FAT CAT と雪の夜 9,200

Big Fat Cat GOES TO TOWN

Big Fat Cat and The Mustard Pie (BFC BOOKS)

Big Fat Cat AND THE GHOST AVENUE (BFC BOOKS)

 

ストーリー的にはかなり面白い。単語に意味のルビが振ってあったりして、辞書がなくても読める様に工夫されている。
英語のレベルは小学生3年生ぐらいの子が読むぐらいのもの。
でも、日本語に訳すんじゃなくて、英語で読んだ、という体験ができる。
なおこの本では
ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本で示された英語の読み方の極意が一冊ごとに、よりレベルを上げながら解説されている。
物語を読み終わったあと、物語の分量よりたくさんのページを費やして英語の解説が詳細に書かれている。
それを読むことで更に知識として定着する。
こうして英語の文章を読むコツのようなものが身についていく。

そしてビッグ・ファット・キャットを終了したら、ペーパーバックに取り掛かる。
そして何やかややっているうちに少しづつ力がついてくる。
そうなれば、字幕のついた海外の映画なんかをみても少しずつ英語の力はついていくとおもう。

そこまで行くのは大変かもしれないが、少なくとも苦痛ではない。
愛の力があれば乗り越えられる!!かもしれない。

「ビッグ・ファット・キャット」は最低限の読書レベルだけど。
そうやって身につけた読書力。
ある程度英語がわかるようになったというひとつの基準が「ハリー・ポッター」であると。
「ビッグ・ファット・キャット」の解説にはそう書かれていた。
Harry Potter and the Sorcerer's Stone

この場合辞書は基本的に引かずに読む。
まあ辞書を使っても良いといは思うが。わからない単語は飛ばす。

私達が日本のの文章を読むときだってわからない単語は類推しながら読み飛ばすんである。

そんな感じで、私もなんとか頑張って読み終えたのがビッグ・ファット・キャットを読み始めてから一年ぐらい経ってから。
それでもまだ話ができるようにはならなかったんだが。
亀の歩みのようなスピードで、ではあるが、英語力はついてきているとおもう。

英会話の練習をするんじゃなくて、英語の本を読むことで、英会話力が身につく。という。逆説的な結論。
私ごときが言っても説得力はないが、いろいろ調べてみると、英語の達人と言われている人たちの少なからぬ人たちがペーパーバックで読書をすることで、英会話力を高める方法を推奨していることがわかった。

情報の一つとして参考にしていただけたら幸いである。