さて月一万円で体全体のケア、ということでまずは私自身に引き当てて選んでみたい。
一日約333円以内に押さえればよい。

結構興味がある。私も参考にしたいから。
私の状況 緊急のもの
私は既に中年メタボのおじさんである。
10年ほど前にED になってチンポコが全く勃たなくなったという経験を持つ。
EDはしばらくしたら治ったんだが。
「息子」の弱体化は否めず。
若い彼女がいるので、「息子」の強化は急務である。
そこから精力剤サプリなどを漁るようになった。
なお以前一度痛風の発作を起こしたことがあり、尿酸値を抑える薬は欠かせない。
また最近おしっこの出が悪くなったんで前立腺が肥大気味。
血圧も少し高めなんで血圧を下げたいところ。
また最近目の疲れが激しく、眼精疲労肩こりの海鮮も必要ということである。
フェブタズ
なので私にとって必須のものはまず尿酸値を下げる薬である。
前記事に書いたが。
私医者に毎月行ってて、ザイロリックを処方してもらっていたが。
いろいろ調べてみたら作用機序の点からフェブリクのほうが優れているんで、そちらを処方してくれと言ったんだが。
ザイロリックで十分と言われた。
それでオオサカ堂で調べたところフェブリクのジェネリックが安く買えることがわかったんでそっちにすることにした。
行きつけの医者は家から1分のところにあるんだが、診療費などを含めるとオオサカ堂を使ってジェネリックを買うほうが安いし。
ザイロリックよりも効果が高い。
2箱5,477円
フェブタズ(Febutaz)80mg
通常、成人にはフェブキソスタットとして1日10mg(0.13錠)より開始し、1日1回経口投与してください。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量してください。維持量は通常1日1回40mg(0.5錠)で、患者の状態に応じて適宜増減しますが、最大投与量は1日1回60mg(0.75錠)とします。一日のコスパ 5477÷200=27円強 一日半錠で済むから5000円ほどで200日もつんである。
フェブタズ(Febutaz)は、先発品フェブリクのジェネリック医薬品です。主成分フェブキソスタットの働きにより、尿酸の生成を抑制する薬剤です。痛風、高尿酸血症の治療に使用されています。
フェブタズの主成分フェブキソスタットは、尿酸の生成に必要な酵素であるキサンチンオキシダーゼ(XO)を阻害し、尿酸の合成を抑えることにより尿酸値を低下させる薬剤です。
フェブタズは、主成分をフェブキソスタットとした尿酸生成抑制薬です。フェブリクのジェネリックとなっており、痛風、高尿酸血症の治療に効果を発揮します。
一日のコスパ 5477÷200=27円強
病院に行くことを考えたら薬のレベルは上がって半額以下。
シアリス
シアリスについては何度も何度も書いているが。
考えてみたらあくまでも私にとっては最高のお勧めではあるが。
人によって違うとはおもう。
私の場合はシアリスが保険適用された前立腺肥大気味でもあり。高血圧気味でもあり。
勿論エッチの前にはED治療薬を飲んでいたんで。
この3つが同時に解決され。
かつ安全であるということであれば、夢のような薬である。
高血圧の薬も医者で処方されていたがやめた。
また前立腺肥大というかおしっこの出が悪いことについて気になったんでノコギリヤシを飲んでいたんだがそれもやめた。
それでいてコスパも良く、効果も確実である。
なのでこのサイトではいたるところで推奨しているが、あくまでも自分にとっては素晴らしいということなんで。
当てはまらない人はごめんなさい(^^ゞ
シアリス(タダラフィル)は安全で毎日服用でき、ED 治療薬としてだけでなく、前立腺肥大や高血圧の薬として使えるってご存知でしたか?
シアリスのジェネリックはバイアグラと違って効果の違いは、わたしには感じられなかったんで。
安いもので十分だと思うが。
例としてあげたものは以下である。

最近こればっかりね
画像をクリックするとオオサカ堂の姉妹サイトに飛ぶけどオオサカ堂とまったく同じ条件なので安心してほしい。
というかこちらの姉妹ショップの方がオオサカ堂よりも安い。[シアリスジェネリック]タダシップ(Tadacip)20mg 【1箱4錠】
【商品説明】
タダシップは「シアリス」のジェネリックで、タダラフィルを主成分とする勃起不全(ED)治療薬です。陰茎の海綿体の平滑筋の緊張をゆるめて血流を改善することで、勃起をもたらします。タダシップはシアリス同様、タダラフィルを主成分としているため、シアリスと同等の作用が期待できます。「バイアグラ」の主成分であるシルデナフィルと比べ、勃起を促す作用はやや緩やかですが、作用が長時間(最長36時間)にわたり安定して継続します(薬剤の半減期が長い)。また食事や飲酒の影響を受けにくいという特長もあります。
週末のデートなどに際して服用しておけば、服用と性行為のタイミングを気にかけることなく、長時間にわたり効果を体感することができるので、大変便利です。
【効果効能】
勃起障害・勃起不全の改善※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。
【用法用量】
1日1回、10mg(0.5錠)を性行為の約1時間前に経口服用してください。
※十分な効果が得られない場合、増量服用が可能ですが、1日の服用量が20mg(1錠)を超えないようにしてください。
※服用間隔は24時間あけるようにしてください。
単位 1錠あたり 1箱あたり 価格 1箱 298円 1,193円 1,193円($10.39)獲得ポイント:2~91pt
3箱 149円 595円 1,786円($15.56)獲得ポイント:2~136pt
5箱 121円 485円 2,424円($21.11)獲得ポイント:4~185pt
7箱 108円 431円 3,017円($26.28)獲得ポイント:5~230pt
最安値の[シアリスジェネリック]タダシップ(Tadacip)20mg 【1箱4錠】を1錠あたりで一番安い7箱買うとすると。3017円+銀行振込手数料がかかる。
20mg1錠で108円プラスαだ。
保険適用のシアリスを5mg買うと1錠あたり69円。
ジェネリックは1錠20mgだからピルカッターで4等分にすると、27円。
これで前立腺肥大・高血圧・勃起と確実な効果を発揮して27円。
病院でもらうような薬については以上で終わり。
個人輸入サービスを使えばこそなんだが。病院に行けば保険適用を受けたとしても診察料その他がかかるんで月あたり120円はする。
今回の選択では・・・・・・
両方ともコスパが27円なので54円+α
残は333-55円=278円である。
必須ビタミン・ミネラル
ここからは普遍化していきたいが。
神経系を含む体全体の効果が見込めるマルチビタミン・ミネラルサプリは日本のものでは見つからなかったが。
アメリカのサプリに素晴らしいものがあった。
私がおすすめのものは以下である。
Life Extension トゥー・パー・デイ・カプセル、120タブレット

これまた何度おなじみね

コスパが良いだけでなくて成分の質もほぼ最高のものを使っているからね。
ただしいろいろ調べてみると、尾のサプリに匹敵するようなものもあることがわかったが。
それぞれ効果に対する重点の置き方が違っている。
このサプリにはビタミンKが入っていないのが難と言えば難だが。
摂りすぎると問題があるものについては必要量が含有されているので。
そういうものはこれだけで事足りる。
普通の日本のマルチビタミン・ミネラルサプリは量が不足しているのと、効果がある活性型ビタミンを配合していない場合が多く。
配合していればべらぼうに高い。
その点このLife Extension トゥー・パー・デイ・カプセル、120タブレットはその手のマルチ何とかに比べてコスパが良いと言える。
最低限(と言っても高レベルだが)の健康管理をするのであればこれだけでも良いぐらいだ。
たま次回書いてみたいが。
高用量摂取したほうが良いビタミン・ミネラルについては追加していけばよい。
非常におすすめのサプリである。
人気があって品切れになりやすいので要注意だ。
Life Extension トゥー・パー・デイ・カプセル、120タブレット
効果をひと目で確認:
- 10種の方法でセントラムを凌駕
- 50倍のビタミンB1
- 12倍以上のビタミン B12
- 25倍以上のビタミンB6
- 10倍以上のビオチン
- 10倍以上のセレン
- 8倍以上のビタミンC
- 2倍以上のビタミンD
- 2倍のビタミンE
- ビタミンB3を2.7倍含有
- 3倍の亜鉛
¥1,881 一日のコスパ ¥1,881÷60=31円強
Life Extensionの1日2錠マルチビタミンは最高の栄養効果がぎゅっとつまったマルチビタミン処方のカプセルです。通常の店頭で購入できるビタミン剤とはその効力が格段に違い、さらに価格もお得なものになっています。なぜビタミンは重要なのでしょうか?政府は一日の摂取推奨量を公開していますが、これは欠乏症を防ぐための最低限の数字となっています。研究では十分な量のビタミンやミネラルを摂取していない場合は、完全な健康を手に入れるための効能が十分に発揮できていないと言われています。
本製品にはセレンの3つの有力な形態(セレノエクセル、セレン – セレノシステイン、亜セレン酸ナトリウム)が含まれています。また新たに含まれているのは、細胞保護を高める、多くの野菜や果物に見られる強力なビオフラボノイドであるアピゲニンです。
ビタミンA(β-カロチン、酢酸塩として) 5000IU 100% ビタミンC(アスコルビン酸、ナイアシンアミド、アスコルビン酸カルシウムなど) 500 mg 833% ビタミンD3(コレカルシフェロールとして) 2000 IU 500% ビタミンE(D-アルファトコフェリルスクシネート、D-アルファトコフェロール) 100IU 333% チアミン(ビタミンB1)(チアミンHClとして) 75 mg 5000% リボフラビン(ビタミンB2)(リボフラビン、リボフラビン5′-リン酸) 50 mg 2941% ナイアシン(ナイアシンアミド、アスコルビン酸ナイアシンアミド) 50 mg 250% ビタミンB6(ピリドキシンHCl、ピリドキサール5′-リン酸として) 75 mg 3750% 葉酸塩(L-5-メチルテトラヒドロ葉酸カルシウム塩として) 400 mcg 100% ビタミンB12(メチルコバラミンとして) 300mcg 5000% ビオチン 300mcg 100% パントテン酸(D-パントテン酸カルシウムとして) 100 mg 1000% カルシウム(パントテン酸D-カルシウム、アスコルビン酸Ca、リン酸二カルシウム) 10 mg 1% ヨウ素(ヨウ化カリウムとして) 150 mcg 100% マグネシウム(酸化マグネシウム) 100 mg 25% 亜鉛(クエン酸亜鉛、L-オプティ亜鉛亜鉛モノ-L-メチオニン硫酸塩として) 30 mg 200% セレン[亜セレン酸ナトリウム、セレンエキセル高セレン酵母、セレンL-セレノシステイン] 200 mcg 286% マンガン(クエン酸マンガン、グルコン酸塩として) 2 mg 100% クロム[クロミネックス3+クロムがカプロス・アムラ抽出物(果実)、PrimaVie Shilajitで安定化したものとして) 200 mcg 167% モリブデン(モリブデンアミノ酸キレートとして) 100mcg 133% カリウム(クエン酸カリウムとして) 25 mg 1% アルファリポ酸 25 mg ** ホウ素(ホウ素アミノ酸キレートとして) 3 mg ** コリン(コリン酒石酸塩として) 20 mg ** イノシトール 50 mg ** マリーゴールドエキス(花)[std。 5mgのトランス – ルテイン、155mcgのトランス – ゼアキサンチン] 11.12mg ** リコペン[Tomat-O-Red天然トマト抽出物(果実)由来] 1 mg ** 天然混合トコフェロール(ガンマ、デルタ、アルファ、ベータを提供) 20 mg ** アピゲニン 5 mg ** [/wc_row]
一日のコスパ ¥1,881÷60=31円強
ここまでで86円。
残りは333-86円=247円。
ここまでは必須であって。欠かせないものである。
わたしにとっては是体に必要な薬でありサプリであると言える。
ビタミンはもう少し補強をしておいたほうが良いと思われるので。
次回はそこから話を進めてみたい。
続く。
始まりましたね。
すごく参考になります。
自分の場合は、ザルティアがわりのシアリスジェネリックと マルチビタミン・マルチミネラルかな。
今のところ1日58円ですね。
次回の記事も楽しみです。
まだまだですが、だんだん精度を高めていけるようがんばります。