いまスマドラについて調べているんだが。
海外のスマドラランキングでマグネシウムが上位に来ていてびっくり。
なんでマグネシウムなのか?

日本のウィキではスマートドラッグの項にマグネシウムというのはなかった。
ちなみに精力剤にマグネシウムが配合されているものがあって、引っ掛かりはあったんだが。
なんとなくありきたりな気がして今まで調べたことはなかった。

タミイ静止画1

だめじゃない

 

がっちゃん静止画1

最近すぐ突っ込んでくるね

興味が湧いたので調べてみることにした。

マグネシウムの基礎知識

調べてみると、マグネシウムは最重要ミネラルの一つで300以上の酵素に対する補酵素として働くということがわかった。

酵素は蛋白質なんだが、ビタミンやミネラルをそれと組み合わせることで、さまざまな化学反応について特異的に働くように進化してきた。

蛋白質でできている酵素は化学反応を100万倍とか、いずれ非常な速さで行うために必要なものだが。
補酵素がセットされないと活性化しない。(働かない)ドアと鍵みたいな関係、といえばいいかな。

蛋白質A+マグネシウム とか蛋白質A+ビタミンB1とか。たくさんの組み合わせの酵素+補酵素が特化した化学反応に対応する。

そうやって活性化した酵素が、ある特定の化学反応だけを担当するわけだ。

ということなんで、マグネシウムが無いと働かない酵素がいっぱいある。

マグネシウムは非常に多くの酵素の補酵素となっているために、ほとんど全ての生合成反応や代謝反応に必要とされるということを今回はじめて知った(^^ゞ

タミイ静止画1

だめじゃない

骨の弾性維持、神経伝達、体液の平行維持、ホルモン分泌とその活性発現、筋収縮など、多くの生命現象の場で機能している。
マグネシウムが不足するとこむら返りが起きるのは筋肉の収縮にもマグネシウムが関わっているから。
マグネシウムが不足すると骨粗鬆症にもなっちまう。血圧も上がるし、糖尿病の原因にもなるという。

タミイ静止画1

へえ知らなかった、マグネシウムって重要なミネラルなんだね

人間の生体内には約25gのマグネシウムが存在し、その50-60%がリン酸塩として骨組織に[、残りは血漿、赤血球、筋肉中の各組織に存在する。血清中のマグネシウムは、約75-85%がイオンや塩類の形態の透析型で、残りの15-25%はアルブミンなどと結合した蛋白結合型(非透析型)で存在し、その濃度は概ね1.8~2.3程度に維持されている。
マグネシウムは人体にとっても、骨や歯の形成、ならびにリボソームの構造維持やタンパク質の合成、その他エネルギー代謝に関する生体機能に必須な元素であるため、マグネシウムの欠乏は骨粗鬆症、虚血性心疾患、糖尿病などの原因のひとつと考えられている。生体内でマグネシウムは主に骨の表面近くにマグネシウムイオンとして保存され、代謝が不足した場合にはカルシウムイオンと置き換わり、マグネシウムが体内に補充される。マグネシウムの生体内での栄養素や薬理的な働きについては広範にわたって研究が行われているが、いまだその重要な面に関しては不明な点が多い。(ウィキ)

食品から摂取したマグネシウムは、20~70%程度が小腸で吸収され、全身の組織に運ばれて利用されるといわれています。腸管からの吸収率は、摂取量が多ければ低下し、少なければ高くなりますが 吸収や代謝の全貌については明らかにされていません( 日本人の食事摂取基準 2015年版:第一出版)

ということでマグネシウムの働きが多岐にわたるため、その働きについてわかっていないことがたくさんあるんだという。

まだ触りしか書いてないけれど。
マグネシウムの働きの多様さにびっくり。
勃起するだとかしないだとか頭が良くなるだのボケるだのと言う前にこういった重要な成分についてしっかりと調べていくことが大事だね。

タミイ静止画1

無知なガッちゃんもこれで一つは賢くなれたかな?

がっちゃん静止画1

タミイも知らなかったくせに

やはり健康が基礎。その上で楽しいナイトライフも営めるわけだから。
マグネシウムの不足には気をつけないといけない。

精力剤の成分としても配合されるマグネシウム。
きっと下半身関連にも高価を発揮してくれるだろうと期待が高まる。

マグネシウムの摂り過ぎは危険か?

引用元マグネシウム解説

これを見ると、耐容上限量が書いていないので、少しぐらい多めに摂取しても問題はないようだ。

また、2015年の「日本人の食事摂取基準」によると、成人におけるマグネシウムの推奨摂取量は約320~370 mg/日、サプリメントなどによる通常の食品以外からの摂取量の耐容上限量は約350 mg/日である。

ということなんで、目安としてみておきたい。

ただ摂りすぎると下痢になることはよく知られている。
にがりの摂りすぎで死亡したという報告もあったけど。
耐容上限量約350 mg/日というのは吸収された量なので。
それだけ体内に入れるのは結構大変だと思うのであまり気にする必要はないと思う。

マグネシウムと脳の関係 

いろいろ調べていくうちにまとめきれなくなりそうだ。
マグネシウムには「抗ストレスミネラル」という名前がつけられているように脳が活性化しますよ、というだけの働きでは収まらないものがある。

最初にも書いたがこのサイトの中心課題である勃起関連でも重要な働きをするようである。
面白い。
ドンドン脱線してしまいそうだ。
いやあマグネシウムの底力を見損なっていた。

タミイ静止画1

見る目がないのは昔からだけどね

 

だが、今回は脳だけに絞る。脳の働きに特化して記事をまとめ、その他は別記事にしたい。

マグネシウムはもともと睡眠に関係することはわかっていて、脳に対する影響も相当にあるわけなんだが。
だからといって頭が良くなったり認知機能が強化されるということはウィキなどには全く書いていないし、実際あまり聞かなかったわけだが。

スマドラの世界ではマグネシウム摂取は脳のハイパフォーマンスを達成するには必要だというのが常識のようだ。
でもそれがスマドラの世界で知れ渡ったのはL-トレオン酸マグネシウム(Mag-T)というキレート加工されたマグネシウムが開発されてかららしい。(推量)

このサイトを立ち上げてからいろいろ調べてみてわかったことはミネラルサプリメントは吸収率が悪いので様々なキレート加工が行われているということ。

キレート加工とは、ミネラルを特定のアミノ酸でコーティングし、吸収しやすくなるように加工されたもののことです。

キレートとはギリシャ語の「カニのはさみ」から派生した言葉で、化合物の構造を表す化学用語なのですが、吸収されにくい栄養成分(ミネラルなど)を挟み込んで、小腸から吸収してくれるという働きをあらわします。

アミノ酸を加えることにより、キレート加工されていない通常のサプリメントと比較して、数倍も体内にて吸収されやすくなるとのことです。

亜鉛やセレンなど、重要なミネラルのサプリはほぼキレート加工が施されている。
マグネシウムもキレート加工がなされているサプリが売られている。

だが、つい最近までは血液脳関門を通過しやすいキレート加工マグネシウムはなかった。
それが、MIT(マサチューセッツ工科大学)の科学者グループが、脳への通過を可能にしたキレート加工マグネシウムを開発し、特許を取得したことにより、スマドラとして脚光を浴びることになった、ということのようだったんだが。

もちろんその前にマグネシウムがシナプスの機能を高めると、ということがわかっていたんだと思う。

とは言えこのあたり、曖昧で、あまりにもわからないのでさまざまネットの記事を見てみたところ素晴らしいサイトがあった。
お医者さんのブログで、私が知りたいことがちゃんと書かれてあったし、ボリューム的にも半端ない。

「頭医者のつぶやき」というサイトである。
その中の。

マグネシウムの重要性・・認知症予防上

という記事に、マグネシウムの脳に対する働きについて詳しく書かれてあった。
私もいつかこんなふうな人様のお役に立てる記事を書いてみたいもんだ。

なるほどこんな研究が背景にあって脳の血液脳関門を通過するマグネシウムが開発されたのか、と私はイメージができたんで、、ほんの少しだけ引用してみる。
ご興味がある方は直接サイトに飛んでご覧いただきたい。

タミイ静止画1

他人のふんどしで相撲を取るってわけね


がっちゃん静止画1

そうなんだけど・・・それが何か?

MITの研究員が、マグネシウムの新しい役割についてレポートをしました。
 それは、中年以降の記憶機能を維持するはたらきです。
 この研究チームは、マグネシウムが学習と記憶に必要な脳レセプターを統制することを発見したのです。
 レポートでは、「シナプスの柔軟性を保つには、脳脊髄液内のマグネシウムが適正値であることが必須であることが、今回の実験で証明されました。
 成人アメリカ人の大多数がマグネシウムを充分に摂取していないと思われているが、このようなミネラル欠乏が悪影響を与え、しまいには記憶力の低下にも繋がりうることが予測できるでしょう。」

 研究員は、マグネシウムがシナプスの機能を高めるという点に特に興味をおぼえました。 研究員の1人によると、マグネシウムの濃度を高めると、「柔軟性が今までにないくらい伸びた」そうです。
 ということは、マグネシウム欠乏が記憶力および学習能力に支障をきたすけれど、推奨摂取量以上、あるいは推奨量だけでも摂取していれば認識機能は改善できるのではないでしょうか?

 マグネシウムは、他の様々なメカニズムも動員して、記憶の健康維持を支援します。  マグネシウムは、細胞と記憶をコントロールする脳細胞内の多くの酵素の活動が正しく行われるために必要とされます
 また、神経伝達物質を放出させるのにもマグネシウムが使われます。また、マグネシウムが、実験的に傷つけた脳の認識機能が回復するスピードを速める手助けをすることにも気づきました。
 これらのことより、しばしば老化と関連してくる記憶力の低下を予防・回避する重要策が、マグネシウム値を常に最適に保つことであると言えるのではないでしょうか。

私のように知識が不足している人間には全て書き写したいと思わせられる内容だった。

脳で働くマグネシウムサプリ登場

それで。開発されたと思われる商品は。

 

トレオン酸(threonic acid)は、トレオースから誘導された糖酸(アルドン酸)である。L体はアスコルビン酸(ビタミンC)の代謝生成物である。

作用機序なんかどうなんだろうと思って調べてみたが・・・・それに関しては詳しいことはわからないけど。
ただ、上記サイトなどを読んでみたところでは。
効果は十分に認められているが、まだ発見されて時間が経っていないのとラットでの臨床実験ぐらいでしか試されていないので、エビデンスが十分に積み上がっているとはいえないようなんである。ラットの実験内容は以下。

Enhancement of learning and memory by elevating brain magnesium.

を翻訳ソフトでただ変換した和訳が以下

学習と記憶は、食事や環境要因によって影響を受ける基本的な脳機能です。ここでは、新たに開発されたマグネシウム化合物(マグネシウム-L-トレオネート、MgT)を用いて脳のマグネシウムを増加させることにより、学習能力、作業記憶、およびラットの短期および長期記憶の向上につながることを示す。老齢ラットにおいてもパターン完成能力が改善された。MgT処置ラットは、記憶改善と相関する海馬のDGおよびCA1亜領域におけるシナプトフィジン/シナプトブレビン陽性穿刺の密度が高かった。機能的には、マグネシウムは機能的なシナプス前放出部位の数を増加させ、放出確率を減少させた。得られたシナプス再構成は、バースト入力に対するシナプス伝達の選択的増強を可能にした。NR2B含有NMDA受容体およびその下流シグナル伝達の同時アップレギュレーションと相まって、相関入力によって誘導されるシナプス可塑性が高められた。我々の知見は、脳マグネシウムの増加は、短期間のシナプス促進および長期増強の両方を促進し、学習および記憶機能を改善することを示唆している。

簡単に言うと。
マグネシウムL-トレオンを使用したラット実験の結果。

マグネシウムL-トレオンはラットの脳内マグネシウムレベルを上げるのに最も効果的である。かつその結果ラットはシナプスの柔軟性を増した。
だから人間の場合でも、短期長期共の学習能力・記憶力が向上する可能性があるんじゃないかな?
ということ。

ラットと人間は脳の仕組みが似ているんだという。だからスマドラ関連にはラットを使った実験がいっぱい出てくるわけだが。
もちろんそうは言っても人とラットは違うわけなんでラットで行った実験結果がそのまま人適用されるいえない。

なのでマグネシウムL-トレオンのスマドラとしての効果に関しては非常に興味深い結果が出たけれど。
まだこれからエビデンスを積み上げる必要がある、ということだと思う。

マグネシウムL-トレオンは同じ製造元から供給されている

ちなみに、マグネシウムL-トレオンはMagtein(マグテイン)というブランドで売られていることがわかった。
ただし商品名は各社によってそれぞれ変えられている。

原末は一箇所で作られていて、その成分がサプリメーカーに提供されている。

だから現在販売されているL-トレオン酸マグネシウムは全てこのMagteinを原末に製品化されたものなので、サプリメーカーによって値段や説明の仕方がちがうと思うが。

でも同じ商品である。

ちなみにiHerbをみてみると、全く同じものがさまざまな値段で売られている。
この場合同じものなわけなんで、一番安いものを買うのが賢い。

参考のために高いやつの商品説明を引用しておく。
メーカーは信頼できるところだけど。
今書いたように原料が同じだということがバレてしまったので、ブランドにつられて高いものを買う必要がない。
ただ解説は充実している。

Life Extension, ニューロマグ(Neuro-Mag), マグネシウムL-トレオン, 90粒(ベジタリアンカプセル) 

商品説明
記憶&認知機能を強化
健康補助食品
マグテイン(Magtein)
先進国の高齢者の半数は、マグネシウムが不足しています。その中の一人にならないでください!

マグネシウムは、体内の300以上の生化学反応のために必要とされます。心血管と骨の健康、エネルギー代謝や気分のサポートに加えて、研究者たちは今、認知機能におけるマグネシウムの利点に集中的に焦点を当てています。

残念ながら、脳内のマグネシウムを最適なレベルで維持するのは非常に困難です。加齢とともにマグネシウム欠乏が増加するため、この問題は成熟化していく個人たちには特別な関心事です。

ほとんどの市販マグネシウムサプリメントは、神経系に容易に吸収されません。この障害を克服するために、この製品では、老化する脳と神経系を具体的に標的とすると見なされている、ニューロマグ(Neuro-Mag)と呼ばれる革新的なマグネシウムの形で補完する方法をとっています。

前臨床モデルにおいて、従来のマグネシウムを使用しても脊髄液中で増加が見られなかったのに対して、ニューロマグに含まれるL-トレオンを使用すると、素晴らしくも15%も脊髄液中のマグネシウム濃度が高まっています。さらに説得力のある例では、動物モデルにおいて、マグネシウムのニューロマグフォームを使用して短期記憶で18%、長期記憶で100%が改善されたことが明らかになっています。

ニューロマグマグネシウムL-トレオンの推奨日用量3カプセルで、2,000 mgのマグネシウムL-トレオンを提供します。これにより、適度な量のマグネシウム元素144 mgを供給することができ、その血流と神経系への優れた吸収性で望ましい補助的選択肢となっています。

マグネシウムサプリお勧めはこれ

私が見たうちで最安値マグネシウムL-トレオンはこれ。下にコスパを書いておいたが。
かなり高い。
でも、他のものは全く同じ成分であるのに、2倍近くするものもあったのでこれがお勧め。
もちろん英語でしか対応していないサプリメーカーのもののほうが安かったりはするんだが。
日本語対応をしている中では大概iHerbが最安だ。

ただ、スマドラは一般に高価だし。iHerbで売っていないものもある。
かつコスパ的に見て多少の手間ひまをかけてもアメリカのショップから購入する価値がある場合があることがわかった。
なので、英語でしか対応していないショップでの購入方法もそのうちまとめて記事にしてみたい。

マグネシウムL-トレオンに関しては私がざっと見た限りで、ということなんで確定ではないが、英語対応のショップとそれほど値段がかけ離れてはいなかったので。
iHerbでの購入をおすすめしておく。

マグネシウム(Mg)は、骨と神経系機能に果たす役割で最も広く知られる必須ミネラルです。最近の研究では、ニューロンのシナプスの密度と安定性を維持することで、正常な脳の健康と認知機能にとっても重要であることが実証されています。ただし、大半のマグネシウム型が神経系に吸収されるのは容易ではありません。マグテインは、血液脳関門を難なく横断して、脳内での活用を可能にする特許マグネシウム型です。マグテインは脳の健康をサポートし、学習力と記憶力を促進するほか、気分をリラックスさせる効果も考えられると臨床研究で示されています。

マグネシウム(マグネインマグネシウムL-スレオネートから) 144 mg 34%
マグテイン(マグネシウムL-スレオネート) 2g(2,000mg)

¥2,474 一日のコスパ¥2,474÷30=82円強。かなり高い。

それと。L-トレオン酸マグネシウムは脳に直撃するように作られた商品だが。
体全体のマグネシウム補給には向かないと思う。

いわゆるマグネシウムサプリとして、iHerbでもAmazonで最も人気が高いマグネシウムは別にある。
「グリシン酸マグネシウム(magnesium glycinate)」である。
全てグリシン酸とキレートしている点で海外では最も好評化を得ているものがこれ。
似たような値段のものの殆どはキレートしているマグネシウムが半分しか含まれていない。

ドクターズ ベスト ハイアブソープション マグネシウムは、生体利用効率と胃腸の耐性を最適化する、特許取得済みの有機キレート化された送達形態のマグネシウムを使用しています。食事で摂る必須ミネラルのマグネシウムは、細胞による代謝エネルギーの生成の促進、最適な神経機能のサポート、筋肉の適切な弛緩の促進、健康的な心拍の維持を含む多くの重要な役割を果たします。グリシンおよびリジンは、腸管内での吸収を促進するミネラルを効率的に運搬することが明らかになっています。

年齢とともに減少するマグネシウムの水準を正常に保つ手助けをします。

特許取得隅の生体利用効率を最適化する100%有機キレート化されたマグネシウム、TRAACSが使用されています。

高度な吸収をもたらすアミノ酸のL-グリシンとL-リジンとキレート化マグネシウムが配合されています。

ご使用の目安
1日2回、2錠を食べ物と共に、または栄養に精通した医師の推奨に従って服用してください。

マグネシウム(元素) 
(2,000mgグリシングリシン酸リセナートキレートから)
200 mg 50%

¥1,916一日のコスパ¥1,916÷120=16円弱

L-トレオン酸マグネシウムに比べると5倍の差!!

ここは一回コーヒーでも飲みながら考えた方が良い。

私はまず安いDoctor’s Best, ハイ アブソープション マグネシウム, 100%キレート化、TRAACS配合, 240錠を試してみて。
その後、L-トレオン酸マグネシウムを試そうかなと思っている。

そして少し経ったら、Doctor’s Best, ハイ アブソープション マグネシウム, 100%キレート化、TRAACS配合, 240錠を半分に減らして、Now Foods, マグテイン、L-トレオン酸マグネシウム、ベジカプセル90錠と両方で試すのがいいかなあと。

そうすれば効果の程を自分なりに体感でき、それを記事にできると思った。

というのも、スマドラについても、マグネシウムの効能について十分に理解したわけではないので。
果たして、L-トレオン酸マグネシウムのみが特別に脳に対して効果があるかどうかはわかっていないからだ。

効果検証済みのスペシャルなマグネシウム、ということで期待して購入。 ですが、普通のマグネシウムとの差を感じることが出来ませんでした。 期待しすぎたのかな?
また別の角度からマグネ氏海についての記事を書いてみるつもりだ。

などというレビューも見かけたことだし。
わたしとしてはマグネシウムについてもっと深掘りしたいと思っている。

いやあでも、今回は全く思いがけないことばかり出てきちゃって。
驚いたなああ。

今回はここまで。