甘味料について調べる
前記事で、私は難消化性デキストリンを入れたからって砂糖と炭酸が入っているだけのコーラをトクホに認定するのはやめてほしいと書いて、ついうっかりある記事を引用したが。
この記事には
トクホのコーラ。「キリンメッツコーラ」や「ペプシスペシャル」にはアスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKが全部含まれている。「その意味で、トクホでない普通のコーラよりも体に悪いとの見方もできる」。
と書いてあって私は調子に乗って太字にして強調をしてしまった。
砂糖を摂り過ぎたら肥満とか糖尿病の原因になることは周知の事実だが。
引用した記事は砂糖や人工甘味料がものすごい害があるという前提で書かれている。
私はコーラに栄養はないだろ、ということで引用をしたつもりなので。
普通う言われている添加物について、体に悪いということは承知しているが。
はたして砂糖や人工甘味料はそれほど危険なんだろうか?
最近疑り深くなっているので、批判されている方を擁護するつもりはないが、本当はどうなんだろうということで調べてみることにした。
前記事にも書いたが、化学的な合成物質に対する批判ははたして本当に合理的なものなんだろうか?
「天然」「無添加」「無農薬」が絶対に良いのか? ED治療薬だって化学物質だ 水道水に塩素を入れたからコレラがなくなったんだぞ
砂糖は体に悪いのか?
砂糖はよく「天然の物質ではなくて化合物だ」と言われる。 私が断食に行ったときも砂糖の害についてはさんざん叩き込まれた。 「白い麻薬」という言葉が私の頭にこびりついている。
私の周りでも意識高い系の人が多くて、砂糖を一切摂らないという人もいるし。
私も人に意識が高いと見られたら嬉しいから(ただの見栄?)、白い砂糖は使っていない。料理で砂糖が必要な場合は粗製糖。しかもそんなには使わない。
白砂糖は精製されすぎているのが悪いというふうに聞いてたのでミネラルとか栄養が含まれているんなら健康に良いんだろうと思った。

その根拠は?

ない。今まで調べたことすらなかった。そんな暇はなかったんだよ。
砂糖はどうやって作られるのか?
ところで・・・・どうやって砂糖は作られるのだろうか?この際調べてみるか。
動画を見つけたので貼り付けておきたい。
たしかに、たくさんの精製過程を通して作られている。カルシウムと炭酸ガスを入れたり。活性炭やイオン交換樹脂を通したり。
白い色にするためだけでも大変だ。そして煮詰めるんでも真空の中で行う。
そこまでして白くする意味があるのか?と私なんかは思ってしまう。
そうやってようやく結晶化されたグラニュー糖を取り、残った蜜を煮詰めると上白糖ができる。
更に煮詰めると三温糖ができるんだってさ。
体に良いとか言われている粗製糖とかきび砂糖とか、化学的な精製をしていない洗双糖とか様々な種類の砂糖があるが。
これらは精製過程を省略してるんだろうな(適当)
砂糖の害についてはネットで検索すると山ほど出て来る。ウィキでも。
砂糖は高カロリーで肥満をもたらすだけでなく、タバコやアルコールなどと同じ依存性があり、含有する成分の果糖が内分泌系に悪影響を与え、心臓病や心臓発作、2型糖尿病などを連鎖的に引き起こすリスクを高める。砂糖に関しては砂糖依存症が科学的に示されており、ほかの食品とは違った過剰摂取が起こる。
それでは精製の程度が低い粗製糖や規模砂糖はどうかと思って調べてみたら。
たしかにミネラルなんかはふくまれているとしてもそういう食材は他にもたくさんあるわけで、あえて砂糖から摂取する必要もないし。
砂糖は砂糖なんで、もし害があるとしたらその害については同じだ。
ということがわかってしまった。
詳しい化学的考察については別記事にする。
甘いものにはどんなものがあって、なぜ甘いのか。化学的性質はどうなのか。体に悪いというならばどのように悪いのか?
砂糖が体に悪いという話はよく聞くがどんなふうに作用するのかについて書いてある記事は少ないと思う。
甘いものは強い需要があるので、どれが正しくてどれが間違っているのかを見極めなくてはいけないが今回はそてはしない。
今回のメインテーマはアスパルテームだからだ。
砂糖の歴史は抗争と流血・虐げられた奴隷を抜きにしては語れない
また砂糖が「白い麻薬」と言われるのは、そもそも砂糖が奴隷貿易によって成り立ってきた歴史もある。
文化系の頭(時代遅れ)だとすぐそっちの方に関心が向いてしまう。
以下なんか力作だ。
これは砂糖という商品の話ではなくて、砂糖を巡る抗争と流血と奴隷貿易などの話だ。
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内容紹介
奴隷貿易の象徴だったサトウキビ栽培を中心に、原産のポリネシアから米国の食文化、現代のエタノール燃料の原料となるまで、世界を大きく揺さぶり続けた砂糖産業と消費文化を克明に描く。序 章
第1部 西洋を征服した東洋の美味
第1章 「砂糖」王の台頭
第2章 砂糖の大衆化第2部 黒い砂糖
第3章 アフリカ化されたサトウキビ畑
第4章 白人が創り出した世界
第5章 砂糖が世界を動かす第3部 抵抗と奴隷制廃止
第6章 人種差別、抵抗、反乱、そして革命
第7章 血まみれの砂糖————奴隷貿易廃止運動
第8章 怪物退治————奴隷制と年季奉公制
第9章 キューバとルイジアナ————北アメリカ向けの砂糖第4部 甘くなる世界
第10章 砂糖農園の出稼ぎ移民たち
第11章 セントルイスへ来て、見て、食べて!
第12章 砂糖の遺産と将来その魅惑的な「甘さ」に秘められた重く厳しい道のり!奴隷制を中心に、人口分布、経済、環境、政治、文化、倫理などさまざまな分野で「世界の地図」を塗り変えてきた砂糖産業と消費文化のすべて!世界を大きく変えたサトウキビと砂糖の壮大な物語。
砂糖と麻薬と奴隷貿易と宗教は切っても切れない関係にあるが。
これもそのうち詳しくまとめてみたい。
果糖ブドウ糖液糖は危険なのか?
それはそれとして話は飛ぶが。
「砂糖の歴史」のレビューを見てたら以下の様なものがあった。
今回これを俎上に上げて考えを深めていきたい。
一部引用する。
そんな札付きの砂糖も、近年は「果糖ブドウ糖液糖」に主役の座を奪われつつある。
果糖ブドウ糖液糖は、遺伝子組み換えトウモロコシのデンプンから作られ、
製造も輸送も砂糖より安上がりときている。しかし、果糖ブドウ糖液糖は、最初からブドウ糖と果糖に分かれているため、吸収が異常に早く、
血糖値の急上昇をまねいて、インシュリンバランスが崩れ、かえって砂糖よりも糖尿病の引き金になりやすい。
これって私の友達がする話と似ている。
同じような話をされたことが何度かある。
私も尻馬に乗って組み換え遺伝子作物は危険だとか果糖は体に悪いと言ってきた口だが、このサイトを作り始めてから疑り深くなっているので本当にそうか?
と思った。
ちと調べてみようか。

今まで調べなかったの?バカみたいね、ガッちゃんは
それでまず、「果糖ブドウ糖液糖は、遺伝子組み換えトウモロコシのデンプンから作られ」とあるが本当なんだろうか?
と思ったらこれは本当のようである。
異性化糖(いせいかとう、high-fructose corn syrup、HFCS)は、主にブドウ糖からなるコーンシロップ(トウモロコシ)を、酵素かアルカリによって異性化した果糖とブドウ糖を主成分とする糖をいう。日本の食品の原材料名でよく果糖ブドウ糖液糖と表記される。デンプンは主な穀物の炭水化物(糖分)である。デンプンは複数のブドウ糖が結合したものだが、ブドウ糖をより甘味の強い果糖に異性化させ甘味を増すことができる。ジャガイモやサツマイモなどのデンプンを異性化させることもある。
1970年代後半より砂糖の代わりを担ってきた[2]。甘さをショ糖と同等に調整した果糖55%、ブドウ糖42%のHFCS 55が、ソフトドリンクなどに使用されるなど、最も普及している。広く言えば新しい砂糖である。
アメリカ合衆国ではコーンスターチ(トウモロコシから作られたデンプン、現在では原料には低コスト生産のため病害虫耐性を高めた遺伝子組み換えトウモロコシが主に使用される)を原料に使っているため HFCS (high-fructose corn syrup) と呼ばれている。通商産業省工業技術院(現産業技術総合研究所)は、1966年に再実施権付きの独占実施契約を、コーンスターチの5大メーカーの一であったStandard Brands Inc.(現ナビスコ)と締結している。この契約は国有特許の輸出第一号になったものである。FDAの審査を経た後、開発された直後の1970年代に急速に受け入れられ、今では糖類の需要の半分近くを占め、世界の生産量、消費量の7割を占めており、直接ないし清涼飲料水の形で周辺国へ輸出もしている。これにはキューバ革命によってキューバからの砂糖の輸入が途絶え価格が高騰したこと、液糖を使う素地が元々あったことが考えられる。普及に伴い、肥満の原因としてやり玉に挙げられることが多くなり、大きな論争の種となっている。
果糖は果実やハチミツに含まれる糖で美味しい。しかし、果糖ブドウ糖液糖は砂糖より吸収がよすぎ、摂り過ぎは体調を崩す原因となる。
ということで砂糖よりも体に悪いものだということがわかった。
上記レビューはここまでは正しいと思う。
私も改めてブドウ糖なんちゃらと書いてある物が入ってたら飲んだり食べたりするのはやめようと思った。
追記
果糖ブドウ糖液糖については天然にも存在するものである。
あくまでも摂り過ぎは良くないということ。
清涼飲料師についても、カロリー的に量が多いから控えたほうが良いという話である。
果糖ブドウ糖液糖そのものが毒だということではない。
ただ、遺伝子組換えだから体に悪いということについては激論が続いているようだ。
私は今まで遺伝子組換えが絶対的な悪と信じて疑わなかったので調べたことがなかったが。
ウィキを見ると膨大な量の情報があって非常に興味深かった。
それについていま書くだけの力がないので。
調べた上で別記事にしてみたい。
ただ私にとって問題だなと思ったのは、種子がある企業によって独占的に所有され、自由に作付けができなくなるという危惧があるということ。
ウィキにも。
また、違法増殖があった場合には、多国籍種苗会社が種子の販売を停止する場合がある。例えば、前述の違法に組換えダイズを大量に栽培していたアルゼンチンに対して、
モンサント社アルゼンチン法人は大豆生産第三位国のアルゼンチンにおける大豆種販売を2003年12月に停止し,04年1月18日にはGM トウモロコシ,GM モロコシ,新品種のひまわりなどの交雑作物に販売の重点を移すことを発表した(Reuters, 2004年1月18日)。翌日,モンサント社は状況が好転したら,大豆種販売を再開するとも発表している。04年2月,違法行為を放置し続けてきたアルゼンチン政府も,ロイヤルティ支払いのために基金を設立することを明らかにし,モンサント社の“脅し”に応えている(St. Louis Business Journal, 2004年2月20日)。
と報道(p. 52, 右 5-14行[209])された。このような行為を「企業による種子の支配」ととらえるか、侵害された知的財産権を回復するための「正当な行為」ととらえるか、意見が分かれる。なお、ラウンドアップレディー・ダイズに対する特許料支払いに関しては、アルゼンチン政府とモンサント社だけではなくアメリカ政府も巻き込んで2005年以降も交渉がもめており[210][211]、知的財産権の国際的な紛争解決の困難さを示している。
など遺伝子作物栽培に関する多数の紛争例が記されていて。種を自由に販売することとが許されなくなるとすると。
大問題だ。
だから私としては遺伝子組換え作物に対しては反対だ。
遺伝子組み換え作物の種子が独占されるようなことがあったら国がモンサント社のような多国籍企業の支配下に置かれる可能性は大きいと私は思う。
今のところ遺伝子組み換え作物に関しては出来る限り摂取は避けておいたほうがい良いなあ。
というのが私の今のところの気持ちだ。
追記
遺伝子作物の場合、種子を独占的に所有する企業が現れる可能性があるので反対なわけである。
遺伝子組み換え作物自体が毒であるわけではない。
遺伝子組み換え作物から作られた食品が毒だということにはならないので。
過剰反応をする人たちについては批判的である。
アスパルテームは危険なのか?
レビューの引用を続ける。
それならアスパルテーム(人工甘味料)はどうかというと、言わずもがなの発がん性物質だ。
しかも副作用として、細胞を肥大化させてしまう(太らせてしまう)実験結果も報告されている。
人工甘味料の雄・アスパルテームは、美容と健康の大敵であった。
レビューなので個人の感想ではあるが、アスパルテームについて
言わずもがなの発がん性物質だ。
と断定しているけど本当だろうか?
私は今まで人工甘味料を買ったことがない。
中でもアスパルテームはとんでもないものだという刷り込みがされている。
だから発がん性物質と言われても抵抗はないんだが。
そういう割には非常に多くの場所で使われている。
それで死んだという話も聞かない。
実際はどうなんだろうか?
私がアスパルテームについて初めて知ったのはデービッド・アイクの著作である。

あれ、デービッド・アイクってレプティリアンの人でしょ?
私は太田龍さんという陰謀論の泰斗であった方の勉強会に参加したりしてた。
というのも前にも書いたが、9.11はどう考えてもやらせであって、あんな茶番を世界規模で起こせる勢力がいる、ということを確信したからだ。
それは今でも確信しているけど(^^ゞ
世界の支配者は実は爬虫類人レプティリアンだっていう陰謀論自体はかなり無理があるなあって思う。
彼は一神教の神様が宇宙人だってことを主張していて、SF好きの私には楽しい話だが、ふつうはなかなか受け入れられないんじゃないんだろうか。
実際、一回だけだがタミイと一緒に勉強会に行ったときに、彼女は話を聞いて大笑いしてたんである。

いやあすごい話だった。
まあでもデービッド・アイクが日本に来たときには私も公演会の準備を手伝ったりしたんで、直接彼に会った。その限りでは信頼できそうな人だなと思ったりした。
今でも彼のいう、世界を操る背後の力が存在することは確かだと思ってるが。
でも、アイクははたして本物なんだろうか?
以下の動画では、彼とかその対極にいるアレックス・ジョーンズが真実を暴露する側に立って告発するようでいて、実は世界を支配する勢力の一員で、工作員であると。
そして真実の一端を暴露しながらも、そこに嘘を織り交ぜて私達を混乱させミスリードしてているのだと言っている。
その真偽は別として。
私が、アイクの言ってることは本当に正しいんだろうか?おかしいんじゃないか、と違和感を持ったものにアスパルテームのことがあった。
何しろ突然前後の脈絡と関係なくアスパルテーム批判が展開されるのである。
ただ当時は違和感はあったが、アスパルテームは体に悪いものなんだろうなという印象は植え付けられた。
本当はどうなのかということを調べたこともないので。
だからいままでその印象のまま、アスパルテームを口にしたことはない。
アイクの「マトリックスの子供たち」という本に以下の様なことが書かれている。(ネットで拾った孫引きです。おそらくは英文から個人が翻訳。ちゃんと日本語訳されたものが出版されているがそこからの引用ではない。)
人工甘味料 (アスパルテーム)
彼らの一つの武器は知力を抑圧するイルミナティの創造、人工甘味料である。それは現在、何千種類もの食料品と殆どすべてのソフト・ドリンクに使われている。そして、ソフト・ドリンクの最も多い消費者は誰ですか? 子供たちですね。彼らは子供たちをできるだけ早い年齢から取り込み、考えない、疑問をもたないクローンに変えたいと欲している。アスパルテームは「人口甘味料」であり、砂糖――これもまた、イルミナティが支配している!――のマイナス効果を打ち消すための代用品として売られている。それはニュートラル・スイート、イークル、スプーンフルの商標で知られている。砂糖より二〇〇倍の甘さのあるアスパルテームは、一九八一年に販売された。そして合衆国食品医薬品局(FDA)の副作用調査機構に届けられた告訴の七五パーセントがアスパルテームによるものだった。その症状は頭痛、めまい、注意力低下、記憶損失、不明瞭な発音、そして視力障害などであった。これらの症状が今「アスパルテーム病」として知られている。グルタミン酸ナトリウム(MSG)の影響がグルタメート症候群と呼ばれているのと同じだ。
セントルイスのワシントン大学医学部ジョン・W・オルニー医学博士は、アスパルテームと脳腫瘍の発生に関連がある、と信じている。『神経病理学と実験神経学雑誌』に掲載された彼の論文の中で、動物実験でアスパルテームが与えられたラットに高い脳腫瘍の頻度が示された、と述べている。研究によると、アスパルテームが突然変異(癌発生の原因)の発生率を高める可能性がある、そして、アスパルテームの使用の上昇と一致して、悪性の脳腫瘍の発生が急上昇している、とオルニー博士は追加している。米海軍と空軍が出版した、海軍生理学と飛行安全予告では、次のように述べている。
「幾人かの研究者はアスパルテームが発作の頻度を増す可能性がある。またはそれらを引き起こすのに必要な刺激を最低にしていることを見いだした。これはダイエット・ソーダを飲んでいる操縦士がゆらゆらするめまいを感じやすくなる、またゆらゆらするめまいが引き起こす癲癇発作によりなりやすくなることを意味している。これは全ての操縦士が計器飛行中に急な記憶損失、めまい、そして漸進的な視力損失の可能な生贄になる可能性がある、ことも意味している。」
そして、アスパルテームは決して、ダイエット・ドリンクに限定されない。それは脳の化学を変化させ、精神状態の不調とその他の精神障害が原因となる発作の閾値を低下させている。そして習慣性を持っている。それゆえ、人はアスパルテーム配合のソフト・ドリンクの消費を止めることがしばしば困難となっている。アスパルテームの消費を止めた後に、多発性硬化症、慢性疲労症候群、慢性関節リューマチ、鬱病の症状が多くの患者から消失した。
この合法的な毒物の十パーセントが摂食後、フリーのメチルアルコール、また木精アルコールとしても知られている神経系の障害を起こす毒素のメチルアルコールに分解する。これは眼神経に高度に有害である。それは禁酒法時代には「密造酒」の主な材料であったし、盲目の原因になることで「有名」だった。メタノールは急速に血中に入る、そしてそこで、神経毒や癌の原因となるホルムアルデヒドと蟻毒の蟻酸(ギサン)になることができる。ソーダっていいな~?
アメリカのFDA、他の国でそれに相当するものは人類の為になるような品物を妨害阻止し、アジェンダに合う正式な検査を受けてない品物を押し付けるイルミナティのフロントだ。これはアスパルテームで起こった。最初、FDAがその使用をばかげた資料の元で賛成した後に、動物実験では発作と脳腫瘍の原因になることが示された時には、その許可を否定せざるえなかった。しかし、一九八一年には、化学データの検閲の上で推薦され遅延を求めた大衆世論調査の満場一致の反対にもかかわらず、FDAはこの許可を復活させた。北東オハイオ大学医学部の精神科教授ワルトン・G・ラルフ博士が、アスパルテームの全ての研究の結果を調べた所では、人間の安全性に関連している一六六個所を発見した。アスパルテーム産業に研究資金を受けていた七四の研究業績の全てが、アスパルテームは障害性がないという結果を出した。しかし、アスパルテーム産業から独立して資金援助を受けていた施設から報告された調査結果では、九十二パーセントの施設が安全性に問題があることを証明した。どちらを信じますか?
FDAに勤めている一人の本物の科学者が米国上院議員に次のように書いた。「これはアボットとコステロの台本のようなものだ。これは次のように働いている、『我々の毒を承認したら、あなたが官僚を止めた時には、我々はあなたを金権政治家にします! 免許を受けた後には、我々はthe American Dieteticsと米国糖尿病協会、米国医学連盟、そしてもうけるための販売に必要な誰でも買収します。』」と。
コカ・コーラはアスパルテームの危険性を知っていた。なぜなら、米国ノン・アルコール飲料協会のメンバーとして、米政府食品医薬品局の許可に反対していたからだ。その反対の理由は一九八五年七月五日発行の連邦議会議事録で発表された。それによると、アスパルテームは本質的に不安定な性質を持ち、缶の中でホルムアルデヒド、メチル・アルコール、蟻酸、ジケトピペラジン、そして他の毒素に分解する、と記されている。
では今、ダイエット・コークの中のアスパテームは何をしていますか? それは習慣性が強いので、アスパルテームを加えた時の急激な売上の上昇ですか? そしてダイエット・コークはまったく「ダイエット」ではない。それを飲み続けている人たちは太っている。全てのアスパルテーム商品とおなじだ。それはセロトニンの分泌を抑制する事によって、炭水化物の要求を上昇させている。我々は巨大な詐欺の真っ只中で暮らしている。
ところで、サンタ・ルイス、ミズーリのモンサント社は、ニュートラ・スイートともう一つのアスパルテーム商品イークルを所有していた。モンサント社は完全なイルミナティの企業であり、遺伝子の突然変異で作られた食品の発起人であり、人間の心と体に対するイルミナティの暴行の一翼を担っている。モンサント社はアスパルテームの認定に使われた同じやり方で、遺伝子突然変異で作られた食品の承認を勝ち取った。コロムビアのカルタジェーにある生物多様性規約に関連する生物学的安全性に取り組んでいる調査委員会のメンバーが、遺伝子突然変異によって創造された食品を推薦した。
当時はふむふむとわかったような気になって、アスパルテームは悪魔の成分だ、ぐらいに考えていたけれど。
今読み返してみると到底受け入れられない(^^ゞ
グルタミン酸ナトリウム、つまり「味の素」についても批判しているが、グルタミン酸はタンパク質を構成する20種のアミノ酸のひとつに過ぎないし、旨味成分はそれにナトリウムがくっついたものだ。なぜそれが脳を破壊したり、神経を犯す毒を持ったりすることになるんだろうか?

アスパルテームは本当に害があるものなんだろうか?
アスパルテームは1965年にアメリカ合衆国のサール薬品が、ガストリンの合成研究中に強い甘味を発見したことを発端として、その研究・開発が進められた。
なんでも最初は偶然に発見されたんだとか。
アスパルテームの甘味は,1965年にアメリカの製薬会社G.D.サール社(現在のNutraSweet社)の研究員シュラッターが偶然発見した。彼は,胃液分泌促進ホルモン「ガストリン」の中間体としてアスパルテームを合成し,これを再結晶しているときに,パラフィン紙をとろうとして指をなめ,強い甘味を感じた。つまり,液が吹きこぼれて指に付着する偶然と,研究員の指をなめる癖とがあいまって,企業の研究方針とは無関係に,全く偶然にアスパルテームは発見された。
アスパルテームは,各種の安全性データをそろえて米国FDA(食品医薬品庁)へ1973年に認可申請がされた。しかし,研究者や市民団体から異議申し立てがあり,1981年になってようやく乾燥食品用に,1983年に飲料用に認可された。これは,実に発見から18年目であった。日本では1983年に使用が認められた。参考 アスパルテーム
ウィキにはまた認可の状況が書かれていた。
現在の製法を開発したのは日本の味の素株式会社であり、日本、アメリカ、カナダ、およびヨーロッパで特許を有している。日本およびアメリカでは1983年に使用が認可されている。
日本では、旧厚生省が天然に存在しない添加物に分類している。味の素の製品である「パルスイート®」などに含まれている。アスパルテームを使用した食品や添加物には「L-フェニルアラニン化合物である旨又はこれを含む旨の表示」義務がある。
日本生活協同組合連合会などは安全性への懸念などからアスパルテームを含む食品の取り扱いを行ってこなかったが、2002年3月に留意使用添加物から除外することに決め、取り扱い制限を解除した。
その後、味の素は、アスパルテームのイソバニリン誘導体としてアドバンテーム(英語版)を開発、2014年にアメリカ食品医薬品局と欧州委員会、厚生労働省の認可を受けて発売を開始した。アドバンテームはスクロースの2万倍から4万倍の甘さを持ち、「パルスイート®」にも採用されている。ウィキ
上記の記述を見ると、このアスパルテームは何故か非常に強い反対に晒され、徹底的な検証を余儀なくされたようだ。
それにもかかわらず認可せざるを得なかったというのは問題点を見つけられなかったということ。
私生協に入って安全な食品を買っているつもりでいるんだが、生協ですら使用を許可しているってことはどう考えても安全性は確保できているとしか思えない。
アスパルテームは何からできているの?
清涼飲料水 中の ア ス パ ル テ ー ム に 関す る研 究
この中で、アスパルテームの成分について以下のように書かれている。
アスパルテームは,食品中や生体中に見られるL−アスパラギン酸とL-フェニルアラニンの2種のアミノ酸より成り立っている。砂糖同様の4kcal/gの熱量を有するが,食品に使用した時は,砂糖の約200倍の甘味度をもつため,実質,低カロリー甘味料といえる。また,歯垢形成能がなく,さらに,口腔内歯垢下での酸の生成もないことが認められており,虫歯の原因とはならない。

By Yikrazuul – 投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=4330590
アスパルテームは実はアスパラギン酸とフェニルアラニンという2つの天然アミノ酸が結合したもの。

By NEUROtiker – 投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=1636633

By NEUROtiker – 投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=1636644
どちらも人体にとって絶対必要な化合物で、体内で2つに分解される。
フェニルアラニンは危険な成分なのか?
それなのに、アスパルテームを使用した食品や添加物には「L-フェニルアラニン化合物である旨又はこれを含む旨の表示」義務がある、というのは「フェニルケトン尿症」と呼ばれる遺伝病を持った新生児が、フェニルアラニンを多量に摂ると知能に重篤な障害をもたらすから。この病気を持つ子供は8万人に1人で、しかも生まれた時に必ず行なわれる検査でわかるということだ。
フェニルアラニンは、脳内で神経伝達物質に変換される重要な必須アミノ酸である。フェニルアラニンは酵素 (フェニルアラニン4-モノオキシゲナーゼ) によりチロシンへ変換される。この酵素が先天的に欠損している人ではフェニルケトン尿症となる。フェニルアラニン – 「健康食品」の安全性・有効性情報 (国立健康・栄養研究所)
the American Cancer Societyのレポートにもこのことが記されている。
この様に「フェニルケトン尿症」は生まれたときにわかるわけで、それ以外の人には全く関係がない。
更にはフェニルアラニンは牛乳、卵、肉などの食品中のたんぱく質に多く含まれている必須アミノ酸の1つであって商品中にいくらでも含まれているものだ。
牛乳などに「L-フェニルアラニン化合物である旨又はこれを含む旨の表示」義務があるかどうかを少し調べてみたが。
添加物の項に
アスパルテーム又はこれを含む製剤:L-フェニルアラニン化合物である旨又はこれを含む旨
L-フェニルアラニン化合物である旨又はこれを含む旨を表示します。食品表示法 食品表示基準手引編
というのがあったが、牛乳などにフェニルアラニンが含まれているとの表示義務は私がざっと見た限りではあるが、無いようである。
アスパルテームの中に入っているフェニルアラニンにのみ表示義務があるというのはかなり目立っている。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/hyouji/kyouzai/files/tebiki_tougouban.pdf#search=%27%E7%89%9B%E4%B9%B3%E3%81%AB%E3%80%8CL%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%83%B3%E5%8C%96%E5%90%88%E7%89%A9%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E6%97%A8%E5%8F%88%E3%81%AF%E3%81%93%E3%82%8C%E3%82%92%E5%90%AB%E3%82%80%E6%97%A8%E3%81%AE%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%80%8D%27
アスパルテームはメタノールが入っているから危険?
またアスパルテームが分解する際微量のメタノールも発生する。
メタノールってどんな成分なんだろうか?
メタノールの致死量に関しては様々な報告があり、個人差が大きいと考えられるが、ヒト、経口での最小致死量は0.3-1.0g/kg程度であると考えられている。これはエタノールの1/10程度の量である。ヒトを含む霊長類の場合、メタノールはアルコールデヒドロゲナーゼによってホルムアルデヒドに代謝され、さらにホルムアルデヒドデヒドロゲナーゼによってギ酸に代謝される。ホルムアルデヒドの体内半減期はおよそ一分であり、ホルムアルデヒドからギ酸への代謝は迅速に行われるため、ホルムアルデヒドによる毒性はほとんど問題にならない。メタノールの毒性はギ酸による代謝性アシドーシスとニューロンへの毒性によるものである。ギ酸の代謝能力は種によって異なっており、げっ歯類に比べてギ酸の代謝能力に劣る霊長類はメタノールの毒性が強く出ることが知られている。
メタノールというとおじさんたちにはメチルアルコールという別名のほうが馴染みが深く、お酒の代わりに飲んで目が潰れたという話を私なんかはすぐに思い出す。
だからやっぱり危険なんだと思ったが。
そのメタノールがどのくらい体に影響を与えるかというと。
the American Cancer Societyのレポートによれば
体内では、アスパルテームはフェニルアラニン、アスパラギン酸、およびメタノールに分解される。メタノールは多量に毒性であることがありますが、アスパルテームの分解に起因する量は多くの「天然の」食品よりも低くなります。例えば、1リットルのダイエットソーダを飲むと、1リットルのフルーツジュースから680mgものメタノールと比較して、55ミリグラム(mg)のメタノールが消費される。
ということで、アスパルテームを摂取することによって生じるメタノールはまず人体に悪影響をおよぼすことがない。
果汁のジュースの中に入っているメタノール量の1/10以下しか入っていないんだから、もしアスパルテームはメタノールが入っているから危ないというんだったらリンゴジュースなんか絶対に飲めない。
アスパルテームは発がん性物質なのか?
the American Cancer Societyのレポートによればアスパルテームがガンを引き起こす可能性は殆どないと結論づけている。(以下は翻訳ソフトで変換したものをあえて加工せずに引用。ご興味ある方は実際のレポートにあたっていただきたい)
その手前に要約を記す。
ラボで行われた実験でも人を使った研究でもアスパルテームが健康に与える害は発見されなかった。
他の公的機関、米国食品医薬品局(FDA)の報告でも欧州食品安全機関(EFSA)の報告でもアスパルテームが発がん物質であることが否定されている。
アスパルテームは発がん物質であるという人はそれを否定した膨大な母数を使った臨床実験結果が違うということを逆に説明しなくてはならないだろう。
アスパルテームは癌を引き起こすか?
研究者は物質または曝露が癌を引き起こすかどうかを調べるために2つの主なタイプの研究を使用しています。(がんの発症やがんの発達を助ける物質を発癌物質といいます。)ラボで行われた研究では、腫瘍やその他の健康上の問題を引き起こすかどうかを調べるために、動物は物質(大量に投与されることが多い)に曝されています。これらのタイプの研究の結果がヒトにも適用されるかどうかは必ずしも明らかではありませんが、広範な曝露が起こる前に物質がヒトに癌を引き起こす可能性があるかどうかを調べる最善の方法です。
別のタイプの研究では、異なるグループの人々のがん率を調べます。このような研究では、物質に暴露されたグループのガン率と、それにさらされていないグループのガン率を比較したり、それを一般人口の予想ガンマレートと比較することができます。しかし、人々を対象とした研究は、解釈が困難な結果に影響を与える他の要因があるため、解釈が難しい場合があります。
ほとんどの場合、どちらのタイプの研究でもそれ自体で決定的なエビデンスが得られないため、研究者は利用可能であればラボベースの研究とヒトの研究の両方を検討します。
ラボで行われた研究
多くの研究では、アスパルテームを与えた実験動物では、1日あたり4,000 mg / kgを上回る投与量で、生涯にわたって健康への影響が検討されています。これらの研究は、アスパルテームと常に関連している健康上の問題を発見していない。イタリアの研究者グループが発表した2つの研究では、非常に高用量のアスパルテームが、ラットの血液関連癌(白血病およびリンパ腫)のリスクを高める可能性があることを示唆しています。しかし、FDAとEFSAの両者は、公表された研究やその他の懸案事項に重要なデータがないことを踏まえて、これらの結果を疑問視している。
人々の研究
人々の大部分の研究では、アスパルテームの使用ががんのリスク上昇と関連していることは明らかにされていません。初期の研究の1つは、1980年代の米国における脳腫瘍の増加率がアスパルテームの使用に関連していた可能性があることを示唆しています。しかし、国立がん研究所(NCI)によると、実際にアスパルテームが使用される前の1970年代初めに、脳腫瘍率の上昇が始まった。この増加の大部分は、アスパルテームの最高用量に曝されていない70歳以上の人々に見られ、このリンクをあまり起こらない可能性もあります。他の研究では、アスパルテームの使用に関連する脳腫瘍の増加は見出されていない。
この問題の最大の研究では、NCIの研究者が50万人以上の高齢者のがん率を調べました。アスパルテームを含む飲料を飲まなかった人に比べ、飲酒した人はリンパ腫、白血病、脳腫瘍のリスクが増加していないことが分かった。
最近の125,000人以上の研究は、アスパルテーム甘味ソーダの摂取と、男性の白血病、リンパ腫、多発性骨髄腫のリスクとの関連を見出しましたが、女性のリスクはありませんでした。研究者らは、男性の砂糖甘味ソーダとリンパ腫との関連性を発見したので、発見したリンクが偶然説明できると結論付けた。
専門家の言うこと
米国およびその他のアスパルテームを評価したエキスパートエージェンシーは、安全に使用することができました。米国食品医薬品局(FDA)は、アスパルテームやその他の人工甘味料の使用を規制しています。2007年、FDAは次のように述べました。
過去に実施された5つのネガティブな慢性発がん性試験を含むアスパルテームの安全性に関する多数の研究の結果を考慮すると、アスパルテームの使用と腫瘍の発生との間の否定的な関連性を有する最近報告された大規模な疫学研究および一連の3つのトランスジェニックFDAはアスパルテームが食品中の汎用甘味料として安全であるという以前の結論を変える理由はないとしている。
欧州食品安全機関(EFSA)は、欧州連合(EU)のアスパルテームなどの甘味料の安全性を評価しています。食品添加物および栄養源に関する食品添加物に関するパネルの2009年報告書によると、全体的に、パネルは、現在入手可能な全ての証拠に基づき、アスパルテームの遺伝毒性または発癌性の可能性の兆候がないこと、およびアスパルテームについて以前に確立されたADIを40mg / kg [ボディ重量]。
これらの機関は、アスパルテームとがんとの間の可能性のある連鎖に関する研究は続けているが、これまでの研究ではこのような関連が見出されていないことに同意する。
まとめ アスパルテームは陰謀によって認可され危険は隠蔽されたってのは本当か?
アイクとか、「買ってはいけない」等によると、アスパルテームは非常に危険な物質で、人々を覚醒させないための世界を支配している側が愚民化政策として作ったという。
陰謀論好きなわたしとしては肩入れしたいところなんだが。
このサイトを作り始めてから、色々調べる癖がついて。
その結果薬の認可基準が非常に厳しいことを知った。
もちろんその認可されたものがおかしいという可能性はある。
でも、少なくても公的なレポートには責任が伴うので。
出典がない、臨床実験結果レポートもないというものについては一応眉に唾して見るようになった。
ちんこがでかくなるサプリとか。わたしも散々騙されて買ったもんだが。
そんな誇大広告が氾濫している現在。
じゃあエビデンスはどうなのよ、ということを調べるだけで、嘘は見抜けるようになる。
本当に必ず大きくなるサプリがあったら教えてほしいもんだ。
話がそれそうなのでもとに戻るが。
そのなんというか、ワンアールドオーダー(世界人間牧場)的な世界を作る試みが進行していると、わたしは思っているけど。
それが人為的なものなのか、ある意味歴史の必然なのかはわからない。
だからデービッド・アイクが言うことが全てウソなのか本当なのかもわからない。(最近は信用していない)
けど、アスパルテームはアスパラギン酸とフェニルアラニンという2つの天然アミノ酸が結合したもので。
体内ですぐに2つに分解される。そしてそのときに有害なメタノールも生成されるが、その量たるやフルーツジュースの1/10以下である、ということだと。
その事実からみて、アスパルテームが危険な人工甘味料である可能性は最初から非常に少ないものだったと思われる。
それでも複雑な人の体のことだから。
何か新たな問題が起きる可能性は否定できない。
そのため、きっと害があるはずだという勢力による非常な圧力の下、18年もかかって安全性をチェックした上で問題はないとされたのである。
コレがどうして危ないのか?教えていただきたい。
その辺のサプリ成分よりもよほど安全だと思う。
少なくてもペニス増大サプリの100万倍は信頼感がある。
それでもいや違う!
それは大きな力が働いていて事実が捻じ曲げられているんだというのであればわたしとしては何もいうことはない。
ということでたかが甘味料について長々書いてしまった。
いままで甘いものが好きなわけでもなかったんで、全く興味がなかったがために、新しいことがいろいろわかって、つい長くなっちまった。
今回はアスパルテームだけだったが。
他の甘味料についても調べてみたい。
いずれED治療薬よりも安全だろう。
私もダイエットや健康のためにアスパルテームを摂取してみようかな?と思ったら結構高かった。
6000円かあああ高えな。
もっと安いものもあったがいずれにしろ高い。
このサイトで甘味料を勧めるのもなんだから。
ED治療薬をおすすめしておきたい。
以下ED治療薬のお勧めを紹介しておく。
と言うかいろいろ試してはいるがそのうちの2つ。
とりあえずオオサカ堂及び姉妹サイトの物はハズレがないというのが私の実感である。
ED治療薬のに関する限りコスパは日本で一番良い事が多いし。
品質に関しても信頼ができる。
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シアリスのジェネリック
タダラフィルオーラルストリップ(Tazzle)20mg 【1箱10枚】
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本剤は、ODフィルム製剤であり、水なしで服用できることに加え、薄く携帯性に優れているのが特徴です。
Tazzle 20mg
通常、成人には1日1回タダラフィルとして10mg(0.5シート)を性行為の約1時間前に経口投与する。10mg(0.5シート)の投与で十分な効果が得られず、忍容性が良好と判断された器質性又は混合型勃起不全患者に対しては、20mg(1シート)に増量することができる。軽度又は中等度の肝障害のある患者では10mg(0.5シート)を超えないこと。なお、いずれの場合も1日の投与は1回とし、投与間隔は24時間以上とすること。
中等度又は重度の腎障害のある患者では、5mg(0.25シート)から開始し、投与間隔は24時間以上とすること。なお、中等度の腎障害のある患者では最高用量は10mg(0.5シート)を超えないこととし、10mg(0.5シート)を投与する場合には投与間隔を48時間以上とすること。重度の腎障害のある患者では5mg(0.25シート)を超えないこと。
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30回分で4800円 異界あたり160円。
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カベルタ(Caverta)は、シルデナフィルを有効成分とするED治療薬で、バイアグラのジェネリック医薬品です。満足な性行為を行うに十分な勃起を促し、維持させる薬です。
シルデナフィルの働き
心理的要因による“心因性”のもの、神経や血管など体に問題のある“器質性”のもの、あるいは心因性と器質性の“混合型”のいずれにも有効です。陰茎海綿体の血管に存在する平滑筋をゆるめ、海綿体への血液の流入量を増やして、満足な性行為を行うに十分な勃起を促し、維持させます。海綿体平滑筋を弛緩する成分であるcGMPを分解する、PDE5(ホスホジエステラーゼ5)という酵素を阻害します。cGMP分解酵素・PDE5(ホスホジエステラーゼ5)を阻害することで、cGMP濃度を高め、海綿体平滑筋を弛緩させ、陰茎を勃起させます。
服用方法・作用時間
カベルタは、食後に服用すると吸収が低下し、十分な薬効が発揮されません。空腹時に服用することが推奨されます。効果の持続時間は、個人差があるもののおおむね5~6時間あります。
1箱 | 2,362円 |
16回分で2362円 一回分148円弱
今回はここまで