アナボリックステロイドを調べていると今まで私が知らなかった様々な薬が眼前にでてくるので、面白い。
アナボリックステロイドを使うほどの方なら、薬のことは詳しいようだ。
なんだか様々な薬を使っている。
どう考えても危ないものもあって、薬物初心者としては驚くばかりだ。
危ない痩せ薬
調べているうちにボディビルダーが危険な痩せ薬を飲んでいることがわかった。
とはいえごく少数なんだと思うが。
カフェインのように食べる事によって代謝を高めたり、またセロリなんかのように食物繊維と水でできているものは食べて代謝を助けるしカロリーもないわけだが。
食べるだけで痩せるわけではないし、代謝が増えたといってもそれが減量につながるというレベルの代謝率でもない。
しかし摂取すれば必ず痩せるサプリはあることはあるんだそうな。
examine.com によると
One potent exception is DNP, (2,4-dinitrophenol). While not found in food, this supplement has been shown to potently increase metabolic rate. It creates a ‘leak’ in your energy pathways so that everything you do, from exercising down to breathing, burns more calories (as heat). However, this compound cannot be legally sold as a food supplement because the effective dose and the lethal dose are very close, and also varies between individuals. Since our bodies all react differently, and since the line between the efficacy and lethality of DNP is thin, what was safe for your friend may not be safe for you. At any dose, taking DNP is very much like playing Russian roulette.
Of the supplements that might increase your metabolic rate, the effect is short-lived and minor. DNP, while effective, carries an extremely high-risk profile and is not legally allowed to be sold as a supplement. You should not use DNP.
摂取するだけで確実に痩せられるものがある。2,4-ジニトロフェノールというもので、このサプリは強烈に代謝を促し、効果的な脂肪燃焼物質ではあるが。
高毒性であり、有効用量と致死量が近いため、非常に危険である。
絶対に使用しないでください、摂取するのはロシアンルーレットをおこないようなものだ、などとある。
ところがそれを摂取している人達がいるとexamne.comは指摘している。
それがボディビルダーなんだと。
I hope the existence of this page can act as a deterrent to those considering this compound.
Unless you are an elite level bodybuilder (in which case you wouldn’t listen to me anyways) then there is absolutely no need to risk health and life for fat burning.
私はこのページの存在がこの化合物を考慮している人々の抑止力として働くことができることを願っています。
あなたがエリートレベルのボディービルダー(あなたが私にとにかく耳を傾けない場合)を除いて、脂肪燃焼の健康と生命を危険にさらす必要は絶対にありません。
つまりボディビルダーの中には2,4-ジニトロフェノールを摂取している方がいると。ボディビルダーの中には危ない橋を渡っている方が多いようである。
ここまで危ないものはともかくも。
アナボリックステロイドを調べていくとその周辺でも実際に効果がある薬が見つかる。
前記事で肝臓のケア剤の紹介をしたが。
それはアナボリックステロイドを調べている中での一つの収穫だった。
ウルソは肝臓のケアに強力な働きをし、かつ安全なものであるが。
肝臓を守るサプリや薬 熊胆として歴史があるウルソ(ウルソデオキシコール酸)は肝臓再生の救世主か?シリマリン走りフォスがベストなのはなぜか?再考
しかし確かにアナボリックステロイドの世界は危うさに満ち溢れていてそこまでするか、と驚かされる。
びっくりするってことは逆に言えばそれほどわたしが無知だってことなんだが・・・・甚大な薬の副作用の記事なんかを読むと。
筋肉もりもりにしたい人ってアスリートで試合に勝ちたいとか。
そういうんじゃなければ美しい体を作りたいという気持ちが強すぎるんじゃじゃないかな、って気がした。
そのために多少危険でも薬を飲む。
しかしなぜ危険を犯すかというと薬には効果があるからだ。
体の改造に関しては薬は確実に目に見える効果があるようである。
私が興味があるのはこの確実な再現性である。
それでこの怪しい世界にほんの少しだけ足を踏み入れているのである。
スマドラには客観的なエビデンスが乏しい?
今後また調べ直したいものにスマドラがある。
これも薬の力を借りて脳を活性化させようというもので、アナボリックステロイドの世界と同様にあやしい世界である。
私はスマドラ関連でいうと今シチコリンやイチョウの葉エキス、バコバなどを飲んでて、実際記憶力が回復するなどの効果があると時間している。
個人的に特に効果が感じられるのがシチコリン。
だが、もうすぐ日本への個人輸入ができなくなるということなんで、まとめ買いをしといたが。
逆にいうと禁止されるぐらい効果があるってことだったのか?
特に副作用はないんだが。
ただコリン作動薬には様々な種類があり、それぞれ違う作用機序があっておそらくシチコリンじゃなくても似たような効果が得られると思う。
だからシチコリンでなくても良いとは思うんだが。シチコリンは安いので、買うなら今のうちである。
ヘルシーオリジン(Healthy Origins)のコグニジン(Cognizin)は、健康的な認知機能をサポートし、健康な脳細胞膜を維持するための栄養素、シチコリン(CDPコリン)の商標です。
コグニジン(Cognizin)は、ベジタリアンおよび非GMOの原料由来の成分を、特許取得済みの発酵工程を用いて製造されています。
**コグニジン シチコリン(Cognizin Citicoline)は、多数の臨床研究によってサポートされています。
ご使用の目安
大人のための健康補助食品として、毎日1‐2回1カプセルずつを食事とともに、お摂りください。
シチジン(シチジン-5′-ジホスホコリン) | 250 mg |
¥3,880 一日のコスパ ¥3,880÷150=26円弱
アルファGPCの半値近い。
もちろん快感はない^^;
また効果については個人差が大きく客観的なエビデンスが得にくい。
その点違法薬物は頭を直撃して確実な効果が得られるらしいけどね。
たしかにそれらは
薬を飲む⇨脳が同じ反応をする
ということで薬として認可されるために必要な再現性はあるんだが^^;
覚せい剤などの違法薬物というのは体内にはない化学物質を脳に吸収させて異常な働きを引き起こし、脳のさまざまな装置や神経を壊してしまう事によって快感が得られるらしい。
使ったことがないんで体感については語れる立場にはないが、つまり確実に壊されるということなんで。そういう再現性はあっても嬉しくない。
だから法律で禁止されている。
いずれ・・・・・
違法薬物は頭の血流をよくするのと脳内の神経伝達物質を増やすという2つの効果を期待して摂取するスマドラとは働きは違うようである。
だから私は違法ドラッグを試そうという気にはまったくならない。

当たり前でしょ
でもスマドラも違法ドラッグも同じくドラッグなんで。どっちも危ないと思う人も結構いる。
だが、脳内のコリン濃度をある程度高くしていくことは脳の健康にも良いことなんで。
私はもう一回スマドラに関しては調べなおしてみるつもり。
深掘りしていくと、より効果的な使用法が見つかるかもしれない。
繰り返すが、スマドラは客観的な効果について測定できない部分が多く。
莫大な投資をしたにもかかわらず薬として確実なエビデンスを得るのが難しかったようで
認知症薬開発に関しては多くの製薬会社が撤退しているという。
私がスマドラを引き合いに出したのは、それに引き換え蛋白同化薬は確実な効果が得られるということを言いたいためだ。
スマドラに比べ、効果がはっきり見える(と思われる)蛋白同化薬。
あ、アナボリックステロイドとひとくちでいうが、スマドラと同じく様々なものがあり、作用機序が違うものが多種類存在している。
蛋白同化としての能力を持つ成分を総称してアナボリックステロイドと呼んでいるからだ。
だからおそらく、深掘りしていくに連れて、使用可能なものも見つかるんじゃないかと期待している。
アナボリックステロイドは実は宝の山?
アナボリックステロイドの場合、スマドラよりも拒否反応が強くて。
前記事にも書いたが、医者の中にも完全拒否する方がいらっしゃる。
わたしがED になったときお世話になったお医者さんがまさにその一人だったんだが。
そもそもそんなものを摂取使用と思う段階で人の道に外れるという記事も見かけた。
薬やめますか人間やめますか?というわけだ。
それにもかかわらずアナボリックステロイドの業界が活況を呈しているのはどういうわけなんだろう。
今書いていることだけでもわたしが批判されそうな気がするが・・・・・
アナボリックステロイドの周辺を観ていくだけでも様々な良質な情報が得られるんで、しばらくその周辺を歩いていきたい。
アナボリックステロイドとは先程も書いたように蛋白同化を引き起こす成分の総称であって、かなり大雑把なくくりである。
そして今も研究が進んでいる最中で、おそらくはアスリートの能力を最大限に引き出すような、逆にいうとその後は野となれ山となれ、といった副作用バリバリのものから、テストステロンエナント酸のように保険が適用され、テストステロンを補充するのに効果があり、且つ副作用も少ないと認められているものもある。
もっと大きなくくりであるステロイドがただステロイド骨格を持っている化学物質の総称であって多くの異なる性質のものがあり、その作用機序は様々であるのと同様まだまだ未知の世界なんだろう。
アトピーの特効薬でもあり、リュウマチの特効薬として治療にも有効なステロイド剤も、本来は安全が確認されている(だけでなく人類を救っている)。
こっちは糖質コルチコイドで、それなりに副作用もあるが、同じステロイドでもアナボリックステロイドとは作用機序からして別物である。
実際体を壊してしまった人が数多くいるんである。
アナボリックステロイド=廃人!
という先入観がつきまとう。
他の記事も多くはこのサイトの焼き直しだったりしている。
ステロイドに関しては権威の一つになってるんじゃないんだろうか。
In 1954, a physician named John Ziegler attended the World Weightlifting Championships in Vienna, Austria, as the team’s doctor. The Soviets dominated the competition that year, easily breaking several world records and winning gold medals in legions of weight classes. According to anecdotal reports, Ziegler invited the Soviet´s team doctor to a bar and the doctor told him that that his lifters had used testosterone injections as part of their training programs. Whether that story is true or not, ultimately, the Americans returned from the World Championships that year and immediately began their efforts to defeat the Soviets using pharmaceutical enhancement.
1954年に行われたオーストリアのウィーンで開催された世界的なウエイトリフティング世界選手権でソビエトチームは大活躍。いくつもの世界記録を簡単に更新し、体重別クラスの多くで金メダルを総なめにした。
アメリカチームの医師として大会に同行したJohn Zieglerの報告によると、チーグラーはソビエトのチーム医師をバーに誘ったところ。
その医者は重量挙げ選手のトレーニングプログラムの一部としてテストステロン注射を使用したと彼に語った。
その話が真実かどうかはともかく、チーグラーを始めとするアメリカ人スタッフたちは世界選手権から戻るとすぐにソビエトを負かすための取り組みを始めた。
選手たちに対し、ストレートテストステロンを投与し始め、またチーグラーは大手の製薬会社であるチバにも関わり、テストステロンと同等以上の強度増強効果を有する物質を合成しようと試みた.。
とあってアメリカはアナボリックステロイドの効果に驚愕し、その後彼らは様々なアナボリックステロイドを開発していく。アナボリックステロイド戦争の幕開けである。
訳には原文に書いていないことも付け加えてあるが、あしからず^^;
ウエイトリフティングの世界では今でもドーピング違反が絶えることがないが、それは逆にいうとそれだけ強力な効能があるからだ。
ただしただ試合に勝つという観点からアナボリックステロイドを処方した場合、その後の事は考えられていないんで、副作用が大きすぎて後々廃人になるリスクが増大する。(のだろう)
今回の記事はアナボリックステロイドの歴史を詳しく書くものじゃないが。
その後アスリートがアナボリックステロイドを使用することを禁止しようとする側とわからないようにして使い続けようとする側の駆け引きが行われ。
国際オリンピック評議会がアナボリックステロイドの使用を検知するシステムを開発すれば、東ドイツはその検知システムに引っかからないアナボリックステロイドを開発したりと。
虚々実々の駆け引きが行われていくのである。
読んでて面白い。
その後その事が西側諸国にバレてアナボリックステロイドに対する評判は最悪のものとなるが。
その時期からアナボリックステロイドがエイズや癌の治療に使われはじめ、その生存率の向上に寄与することがわかった。
悪いことばかりじゃないこともわかってきたのである。
この様に興味津々なことが書かれているため、私としても少しは深掘りしようかなという気にさせられている。
まだかじり始めたばっかりなんで、わからないことのほうが多すぎてまとまった記事にできないんだが。そのうち確実にわかったことなどを書いていきたいと思う。
もう一つ。アナボリックステロイドが世界中の話題になったのがベン・ジョンソンのドーピングによる金メダル剥奪である。
これもアナボリックステロイド悪という評判を世界中に広めた。
薬なんか使いやがってずるいだろ、というわけである。
1985年にはスイスのヴェルトクラッセチューリッヒ男子100mでカール・ルイスに初めて競り勝ち、1987年の世界選手権男子100mでルイスを破って9秒83の世界新記録(当時)を樹立し、ルイスのライバルとして広く認知されるようになった。この記録は当時、高地で作られた世界記録を平地で破った点でも注目された。終始イーブンペースで走るルイスに対し、ジョンソンは低い姿勢で序盤から最高速を出す「ロケットスタート」を得意としていた。イタリアのスポーツ用品メーカーであるディアドラのスポンサーが付き、当時の共同石油(現ENEOS)のCMに出演するほどの人気になった。
1988年ソウルオリンピックの100m決勝で9秒79の世界新記録(当時)を樹立して優勝。しかし、競技後の検査でステロイドの一種スタノゾロールの使用によるドーピングの陽性反応が出たことで、世界記録と金メダルを剥奪された。(ウィキ)
当時は『筋肉は動作を遅くする』という運動理論がまかり通っていて、筋力トレーニングを積極的に行っている選手自体が少なかった。
そのせいもあって陸上選手の中ではベン・ジョンソンだけが筋肉の塊であった。画像を見るとわかるがベン・ジョンソンだけが筋肉もりもりである。
これも批判はあるにしろアナボリックステロイドの効果をまざまざと見せつけた出来事であった。
ギネスブックは「薬物の助けを得たにせよ、人類が到達した最速記録」と但し書き付きで彼の記録を掲載していた。1980年代の100m走において9秒7の大台に乗った人類はベン・ジョンソンただ一人である。(ウィキ)
まあ副作用は相当あるようなんで。
使うかどうかは慎重に検討したほうが良いことは確か。
ただ薬を使ってるのがずるいと言うなら女性が化粧をして化けるってのはやはりずるいんじゃないんだろうか?
江戸時代はおしろいに水銀が含まれていて女性はきれいに見せるために命がけで毒を顔に塗りたくったんである。
アナボリックステロイドに関する批判も表向きは副作用で廃人になる恐怖を語って人道的見地からのように見えるが。
使ったらずるいだろう、というズルは許さないという批判が根底にあるものが多いように見える。
そういう建前の批判が横行するとアナボリックステロイドが自分に引き当てて活用できるのか出来ないのかさっぱりわからない。
エナント酸テストステロン深掘り
私がおっかなびっくり試そうとしているエナント酸テストステロンがアナボリックステロイドかというと、まさにそうではあるんだが、副作用が殆どないと言われている。いわゆるコテコテのアナボリックステロイドの印象とはかなり違う。
テストステロンを増やすための治療は、主に注射と内服薬、外用薬になります。 二次性徴の作用だけでなく脳や心身の健康にも関わるテストステロンは20代をピークに徐々に減少していきますが、それに伴って様々な不調を感じ始める方が多くなるようです。性欲の減退だけでなく、のぼせや倦怠感などの症状をもつ男性の更年期障害(LOH症候群)の存在が明らかになり、ホルモン補充療法はLOHの治療に一役かっています。ただ、テストステロンは血管や内臓を若々しく保ち健康維持の効果をもつため、アンチエイジング目的として行う方も増えてきました。
デポー製剤のエナント酸テストステロン(エナルモンデポー®)を1~4週おきに筋肉注射で行います。 注射施行後1〜4週間で血液中のテストステロンの濃度が底値に達するため、このペースで通院していただくことが大事で、随時症状をみながら量を調節していきます。 注射時の痛みが難点ですが、高用量での投与が行え副作用が少ないため日本では多く使われている方法です。(メンズヘルスクリニック)
アンチエイジングとして使われるんなら良いんじゃないかな。って思える。そこには中毒になるとか廃人になるというイメージは沸かない。
steroid.comのサイトを観ると。
エナント酸テストステロンは最も早く製品化され、もっとも安全で一般的に使われるアナボリックステロイドであると書かれていた。
またテストロンそのものを補充しても消費時間が早く、何度も補充を繰り返さなくてはならなかったが、エステルとホルモンを結合させることによって放出時間制御が可能になった。
つまりゆっくりと体に浸透していくような加工がなされて長期間体内に存在できるようになった。
さらに
Testosterone Enanthate is one of the most commonly used testosterones for the treatment of low testosterone. It is also extremely popular in performance enhancing circles. This is one of the most affordable anabolic steroids on the market, it’s highly versatile, tolerated well by most all adult men and its supply is through the roof.
Testosterone Enanthate is an anabolic steroid that is perfect for all levels of use. This is the perfect anabolic steroid for the first time steroid user and will be equally effective for the individual with a lot of time in the saddle. It will carry with it possible side effects but we will also find they are very easy to control. If this is surprising it really shouldn’t be. After all, although synthetic it’s simply testosterone, a hormone the human body is not only well-accustomed to but one that is essential to our health and wellbeing.
とあって、エナント酸テストステロンは低テストロンの治療に最も一般的に使われるもので、かつコスパも良く、汎用性もあるので、供給も十分である。
初心者にとっては完璧なアナボリックステロイドであり、副作用もあるが、制御が非常に簡単である。
加工はされているもののもともと体内に存在するテストロンそのものであるので、それ自体は私たちの健康と健康に不可欠なホルモンである。
などと書かれている。
わたしがこれ以上のことをするかというとしない可能性が高いと思うが。

なんで?

怖いから
様々調べてみてエナント酸テストステロンだけは唯一の保険適用アナボリックステロイドであることもあり、安全性が高いと思うんで。
もうすでに買ったことだし。試してみたい。
ようやく発送準備が整った様であるし。2018-07-24
一週間ぐらいで着くと思うので、そしたらやってみたい。

注射を打つわけね、麻薬中毒者みたい
発送元より荷物番号の連絡がありましたので、ご案内致します。
※荷物番号につきましては到着遅延回避のため、
ご注文時の配送方法とは異なる配送方法で出荷される場合がありますことを、ご了承ください。———————–
注文番号:ISM1807BS18-011617JX-P5KN■梱包 1
荷物番号=『RZ911663115TW』
[同意書]Testoviron250mg10本 2箱
———————–
※複数商品のご注文で、発送国および発送方法の異なる商品につきましては、
順次、別メールにてご案内となりますこと、予めご了承ください。
注射針は国内に着いたという知らせがあった。
本日商品が日本税関を無事通過し、お客さまに
配達する局へ送付されました。あと数日お待ちください。

注射はフィリピンでは当たり前にやられてるよ。私もグルタチオンの注射を時々してるし。
グルタチオン注射をしているときの写真。
私は自己注射は初めてなんでドキドキしてるが。
楽しみでもある。
これが出来たら経口では摂取し難いグルタチオンを直接体内に取り入れることもできるし、勃起薬をペニスに注射することもできる。
まあ困ってないんでやるかどうかはわからないが・・・^^;
プロビロンはすでに試してて。効果はあると思うんでそれも推奨しておくとして。
プロビロンは、有効成分のメステロロンを含有する薬です。男性の性腺機能低下症に関連するアンドロゲン欠乏症や男性不妊症の治療に用いられます。
プロビロンは、男性ホルモンであり、男性ホルモンの働きが充分でないときに起こる症状(声変わりしない、陰毛やひげが生えてこない、陰茎・精巣が小さい、精巣が充分な精子をつくり出せない男性不妊症)を改善します。
メステロロンは、男性の生殖器官の発育・機能の維持、FSHとの協同による精子形成の促進、男性の第二次性徴の促進、たんぱく同化の作用を有する薬剤です。
プロビロン(Proviron)25mg 【1箱50錠】1箱 | 3,318円 | ($29.50) |
ED治療薬を調べててシアリスを毎日服用するという方法にたどり着いた私としては二匹目のドジョウを狙ってとりあえず試してみたい。
シアリス(タダラフィル)は安全で毎日服用でき、ED 治療薬としてだけでなく、前立腺肥大や高血圧の薬として使えるってご存知でしたか?
今回はここまで。