精力剤の成分にピクノジェノールが入っているものがあった。
ピクノジェノールといえば、例えば女性の美肌サプリなどに使われているものという認識しかなかった、・・・というかよく知らなかった(^-^;わけだが。
なんでそんなものが精力剤の成分として使われているんだろうか?

それでiHerbのショップでピクノジェノールのサプリを見てみたら、これが軒並み高評価。
海外サプリとしてはちょっとないぐらい高いのに、絶賛の嵐である。
私は評価レビューを参考にすることはあんまりないが、それでもiHerbやAmazonのものなんかは時々見ている。
私もこれらのショップには評価レビューを書いているけど、辛口でもそのまま載せてもらっているからステマはあんまり入り込んでいないような気がする。

タミイ静止画1

私もピクノジェノール使ってみたい。でもピクノジェノールが入っている化粧品は高いからな、ましてサプリでなんか飲んだことない。がっちゃん買って!

がっちゃん静止画1

やだよ、旦那に買ってもらいな!ぼくちゃんはマリちゃんで試してみようっと

ということで今回はピクノジェノールというかフランス海洋松樹皮エキスについて調べてみたい。
また新たな発見があると思うと調べるのが楽しい。今回はどんな発見があるんだろうか。

フランス海岸松樹皮エキスとは何か?

ウィキによると

フランスカイガンショウ(仏蘭西海岸松、学名:Pinus pinaster )は、地中海西部沿岸域を原産とするマツ科マツ属の常緑針葉樹。イベリア半島全域とフランス西部の太平洋及び地中海沿岸、イタリア半島東部。南限はモロッコの地中海沿岸まで。アルジェリアとマルタ島にもごくわずかだが確認されている。ただしマルタ島へは人為移入された可能性が高い。原産地以外では、アルジェリアとマルタ島にもごくわずかだが確認されている。ただしマルタ島へは人為移入された可能性が高い。原産地以外では、イギリス南部、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドに帰化している。パイオニア植物としての性質ゆえ各地で厄介な外来種として扱われ、世界の侵略的外来種ワースト100リストにも名を連ねている。防除方法としては、機械的に倒伏させるのが最も有効とされている。

樹皮はフラボノイド、カテキン、プロアントシアニジンといったポリフェノール類の抽出原料にも使用される。こうした樹皮の抽出物はピクノジェノール(Pycnogenol)の名でサプリメントとして商品化されており、アメリカ合衆国においては製法特許 US4698360 (A) も下りている。ピクノジェノールの製法特許の文献中において、本種は学名のシノニムである Pinus maritima の名で登場している。

 

「世界の侵略的外来種ワースト100リストにも名を連ねている。」って・・・・・・相当に嫌われ者の木のようだ(^-^;

引用元
By コンピュータが読み取れる情報は提供されていませんが、JoJanだと推定されます(著作権の主張に基づく) – コンピュータが読み取れる情報は提供されていませんが、投稿者自身による作品だと推定されます(著作権の主張に基づく), CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=300630

ところがこの嫌われ者の樹皮には様々な効果のある成分が含まれていて。
ウィキによれば樹皮を抽出する方法で特許を取り、その製法で抽出した成分を「ピクノジェノール」と呼んで商標登録をしたというんだが。

松樹皮エキスは主にピクノジェノールと呼ばれているらしいんだが、それはなんでだろう?

まずはピクノジェノールの歴史を見てみたい。

ピクノジェノール(松樹皮エキス)発見の歴史

1950年代。
ジャック・マスケリュ教授という方がケベック大学の客員教授をしていた時、クルミの殻に含まれているフラボノイドの研究を行っていた。

フラボノイドは、あらゆる植物に含まれ、抗酸化作用を発揮して身体の酸化を防ぐ抗酸化の働きがある。
あらゆる病気の要因でもある活性酸素を抑制し、免疫機能を向上させ、滋養・自然治癒力を強化する効果がある他、コレステロールの減少、血液の循環を良くするなどの効果もある。

彼はフランスに帰国してからもこれら抗酸化物質であるフラボノイドの供給源を求めて多くの植物を研究していたが、そんな中、400年も前に書かれたある航海日誌のことを知り、そこから松の樹皮の研究も始めたんだとか。

その航海日誌は16世紀のフランスの探検家、ジャック・カルティエ率いる探検隊のもので。

この中に彼らが航海中に壊血病にかかり危険な状態に陥った時、現地のインディアンに松の樹皮と針葉を煎じたお茶を飲むよう教えられ、命が助かったという記録が残されていた。

松の樹皮に有効成分が含まれているというのは盲点だったが、ジャック・マスケリュ教授ははるか昔のその記録を手掛かりにしてフランス南西部のボルドー地方とピレネー山脈の間の大西洋沿岸に生息する松の樹皮にたどりついたというわけ。

海岸松の樹皮から抽出されるエキスにはプロアントシアニジン、カテキン、タクシフォリン、フェノール酸類など、およそ40種類以上の有機酸が含有されていて、1947年に、マスケリュ博士によって発見された当時、成分そのものはOPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)と呼ばれていた。

そしてそれから数十年間にわたってフランス、英国、イタリア、フィンランド、ドイツ、ルーマニア、日本、米国などの科学者達は動物や人体をつかって様々な研究を行い、その結果ピクノジェノールの化学構造式、効果、無毒性について多くの研究成果が得られた。

そしてスイスの医薬品メーカーであるフォーファー・リサーチ社が、この松樹皮の抽出物が持つ優れた抗酸化作用に着目し。
フランス海岸松の樹皮を、特許製法に基づいて抽出した抗酸化成分を「ピクノジェノール」と名付け1970年に登録商標を行った。

そこから一躍有名になって、1996年から日本でも輸入・販売されるようになった。

日本では(株)東洋新薬によってフランス海岸松樹皮エキスは「フラバンジェノール」と名づけられ商標登録を行っている。

 

ピクノジェノールは松樹皮エキスの一般名ではない

つまり、松樹皮エキスは別にピクノジェノールという名前でもなかったということ。そのうちのある特許製法に基づいて抽出したものの商品登録名でしかない。

タミイ静止画1

へえ、そうだったんだ。松樹皮エキスのことをピクノジェノールというんだと思ってた

がっちゃん静止画1

私も興味がなくて知らなかったんだけど、知識がない人は間違っちゃうよね。

ただ世界戦略に長けているスイスのブランドが浸透していることは間違いなく、海外の松樹皮エキスOPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)を含むサプリの多くがピクノジェノールを使っている。
またただ1社しかないピクノジェノール販売・供給元ホーファー・リサーチ社の原料及びライセンス供給を受けた会社のみ、ピクノジェノールのロゴマークの使用が認められており、ブランドの管理も行き届いている。

そして日本ではピクノジェノールじゃないものまでピクノジェノールの名前を使ったりしているのを見かけるが、内容成分は別に偽物ではなくて。
松樹皮エキスの一般名としてピクノジェノールが通用してしまっているために、松樹皮エキスを使っていますよと、成分の内容を示すために便宜的に使っているようだ。
それを正規品じゃないから、いかがわし類似品だとして格下扱いをしているのがピクノジェノールだ。

実際の商品にあたってみると。
ピクノジェノールは松樹皮エキスのうちの一ブランドであって、品質の保証はあるのかもしれないが、他にも松樹皮エキスを抽出した商品はたくさんあった。
ピクノジェノールじゃない商品の成分表示には以下のように書いてあったりした。

Pine Bark Extract (Pinus massoniana) (min. 95% Proanthocyanidins)

パイン樹皮エキス(Pinus massoniana)(最小95%のプロアントシアニジン)

これを見ると効果のもととなるプロアントシアニジンは十分に配合されていることがわかる。
アメリカのサプリの成分表示は信頼できるものが多い。(ただしOPCは時間が経過すると劣化する)

このようにピクノジェノールじゃなくても十分な効果は期待できそうなのである。
そして安い。

ピクノジェノールの方は(引用元:http://www.elever.jp/pycnogenol-2.html

松樹皮由来のものには、日本産、中国産、オーストラリア産、ニュージーランド産など各国の松から作られているものが多くありますが、ホーファーリサーチ社発表のピクノジェノール®の特許や臨床データは、他の松樹皮由来のものとは全く異なります

とあってさらには

また、【フランス海岸松樹皮抽出物】と表記されている【フラバンジェノール】等がありますが、ピクノジェノール®と同一のものではありません。ピクノジェノール®の抽出方法は、国際特許製法で保護されており、他のフランス海岸松樹皮エキスや抽出物とは異なりますのでご注意下さい。

同じフランス海岸松樹皮エキスであっても抽出方法が違うから品質は全く違うと言ってケンカを売っている。

なぜならば

肥料や農薬などを一切使用しないで成長した樹齢25年以上のフランス海岸松の樹皮伐採後24時間以内にホーファーリサーチ社が提携するバイオランデス社に運ばれ、特許製法に基づいて樹皮剥離、抽出工程へ。
ピクノジェノール®は特許化された抽出プロセスにより、水溶性ポリフェールであるプロアントシアニジンをはじめ、カテキン、エビカテキン、フェノール酸など40種類以上ものフラボノイドを取り出して粉末化されています。フランス海岸松樹皮1000Kgから抽出されるピクノジェノール®はなんと微量の1Kgだけです。

ということでピクノジェノール側はピクノジェノール以外の松樹皮エキスを格下として見下している。

ところがいろいろみていくと、以下なんか松樹皮エキスにエンゾジノールという名前をつけて反論している。

松樹皮エキス(エンゾジノール)は、ニュ―ジーランド、フランス、そしてフィンランド等の空気のきれいな(紫外線の強い)海岸などに成育する松の樹皮から抽出された100%天然のエキスですが、その中でもニュージーランドの”ラジアータ松”より採取される松樹皮エキスのフラボノイドは、他に比べて格段の差のあるパワーを持ち、

一般的なフランス産の松樹皮エキス(フラバンジェノールまたはピクノジェノール)に対

して1.5倍以上の能力を持っています。
(当社はニュージーランド産【松樹皮エキス:エンゾジノール】を使用)
多種類のフラボノイド、とりわけオリゴメリック・プロアントシアニジン(OPC)を高濃度で含み、並外れた抗酸化力と天然の抗炎症性を有しています。松樹皮エキス(エンゾジノール)の健康増進作用は、数多くの研究によって明らかにされており、体内の酸化や炎症を低減し、心臓血管機能、脳機能、眼機能をサポートし、酸化ストレスから皮膚を保護します。こうしたいくつもの効果の組み合わせによって、松樹皮エキス(エンゾジノール)は優れた健康・老化防止サプリメントと言われています。引用元:かがやきオンラインショップ

ピクノジェノールとか偉そうだけど、そんなに効果ないよ!こっちのほうがずっと良い(# ゚Д゚)と言っているのである。

それで両方から目の敵にされているフラバンジェノールなんだが。

これはフランス南西部の海岸松の樹皮から抽出したポリフェノールだが、先程書いたように日本の東洋新薬の商標登録名である。
同じ原料成分なのに2つの名称を持っているのはそれぞれに商標登録したからである。
抽出方法が違うので、ピクノジェノール側は自分のほうが効果があると言っているわけだが。
日本国内で流通する東洋新薬のフラバンジェノールも、同じ原材料から抽出したものだから、そこまで内容が違うわけがないのである。

ただしブランドとしての力の差があるんで、フラバンジェノールはフラバンジェノールに比べると価格設定は安めである。(国内で比較)

ピクノジェノール®が高品質なのはわかるけど、実際にはフランス海洋松はフランス以外でも採取できる。
ニュージーランドの松のほうが原材料として価値があるという主張をするのもわかる。

またピクノジェノール®がすごいというよりはフランス海洋松に含まれている成分がすごいわけなんで、今後は他の松樹皮エキスも競合していくんじゃないかなって思える。
昔だったらいざ知らず、抽出方法も進化していると思われる。
そうすれば高品質の松樹皮エキスの価格も今よりは下がって私たちが手軽に利用できるようになるかもしれない。

調べてみてわかったが松樹皮エキスの呼び名にはかなりの混乱があり、更には成分のオリゴメリック・プロアントシアニジン(OPC)に関しても何を指すのかがあまりわかっていない場合が多い。

どうしてそんなふうになったのかはわからないが、もう少し深掘りしないとわからないところが多いんで、詳しくはまた別記事にしてみたい。

松樹皮エキス(またはピクノジェノール)の効果について

効能については様々なサイトでいろいろと書かれていて、私がそれをさらに深掘りしてケチを付けられるほどの情報を持っていないが。
煽り記事も多いようなんで。
これはまた調べたら別記事で書いていきたい。

今回は一応の効能を書いておきたい。
これらの効能については豊富な臨床実験例があって、エビデンスがはっきりしているという。
が、今回は深くは調べていないので断言できないけど、もし本当にそうであれば、多くのサプリ成分がその効能の科学的根拠を明らかにできない中で、かなり優秀な成分だといえるんじゃないかなあと。・・・・・・・・・・・・・・・・・いう前提で書いておく。

いろいろみて思ったことは、松樹皮エキスというのは基本的にはその優れた抗酸化作用が働くことで、派生的に様々な効果を表すんだろうなということ。

ここで活性酸素について簡単に復習をしておくと。

酸素と結びつくと鉄が錆びたり、古い油が悪くなったりするが。これは酸素と結びついたからである。
酸素は本来生物にとっては猛毒なのである。私達はその猛毒を活用して生きているのである。

つまり、酸化させる力が強ければ、人体のたんぱく質や脂質も錆びて、変質してしまう。
ということでこの活性酸素こそ、あらゆる病気や老化を人体にもたらす元凶なのだが。

いずれ、ピクノジェノールは非常に高い抗酸化力をもち、その効力はビタミンCの約600倍、コエンザイムQ10の250倍とも言われているという。
本当ならコレってすごい。体内の酸化ダメージを大幅に減少させ、体をより若く維持することが可能だ。
ということなんだけど・・・・・・

引用元
By Patrick Verdier, Free On Line Photos – Photo: http://www.folp.free.fr/Open.php?getTabSigIdeImg=1380Description: http://www.folp.free.fr/AddComment.php?getTabComIdeImg=1380, Copyrighted free use, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=68382

ピクノジェノール®を商標登録しているホーファーリサーチ社の発表によれば松樹皮エキスには以下のような効能がみられるという。

 

① 強力な抗酸化力
ピクノジェノール®は、プロアントシアニジンの活性酸素消去能力及び抗酸化作用の米国特許(US PAT 4,698,360)を取得しています。強力な抗酸化力で活性酸素を除去するだけでなく、細胞を刺激し、細胞内の抗酸化作用を高めます

② 血流改善機能
血栓予防(血小板凝集抑制)の米国特許(US PAT 5,720,956)を取得しており、血小板の凝集をほどよく抑制し、血液をさらさらにする作用があります。また、末梢血管を拡張する働きもあり、二重三重に血流を良くします

③ コラーゲン結合機能
皮膚や体内のコラーゲンやエラスチンと強く結合し、有害な酸素による分解を抑制する働きがあります。加齢とともに薄くなりがちな皮膚の再生や血管の亀裂の修復などにも役立ちます。

④ 有力な抗炎症作用
重大な疾患に繋がりかねない体内の各部で起こる様々な炎症に対して、独自の有効成分により消炎ならびに鎮痛の作用があります。各部の炎症を鎮静化、痛みも和らげることが臨床試験で証明されています。

⑤ 血糖値改善機能
ピクノジェノール®は糖尿病患者の健康を改善するために血糖値と血圧を正常化します。また、メタボリックシンドロームに対する臨床試験から、悪玉LDLコレステロールを下げ、腎臓機能を改善することも示されました。さらに糖尿病の合併症である網膜症の進行を止め、糖尿病性皮膚潰瘍の治癒を早めます。

引用元:http://www.elever.jp/pycnogenol-3.html

松樹皮エキスのフラバンジェノール商標登録者である日本の東洋新薬のサイトでは以下のように効能が記されている。

引用元
http://www.toyoshinyaku.co.jp/gnc-rad/gnc-material/flavangenol/

なお

ビタミンCの約600倍の抗酸化力を有しています。
ポリフェノールの中でも驚異的な抗酸化力を持つといわれるOPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)を含有しています。

という説明もあったが、参考の図を見てみると。

 

引用元
http://www.toyoshinyaku.co.jp/gnc-rad/gnc-material/flavangenol/

アスコルビン酸(ビタミンC)やトコフェロール(ビタミンE)は確かにある程度の量を摂取しないと効果は現れないようだが。
逆に言うとある程度の量を摂取すれば同程度の抗酸化作用を保つようにみえる。
つまりはフラバンジェノールは少量でも抗酸化作用を働かせることができるが、ビタミンCやビタミンEは少し量を増やせば同じような抗酸化作用が得られる。

その少量での比較を根拠に600倍の抗酸化力を持ちますって(^-^;

違うんじゃないかって思える。

はたして、コスパとしてみたときにどっちが得なんだろうか?

これもまた調べたら別記事にしてみたい。

精力剤成分としての松樹皮エキス

いろいろとわからないことが出てきてしまった松樹皮エキスだが、抗酸化作用があり、血流を良くする作用がある以上精力剤成分に入れるのもありだと思う。
実際の効果もあるようだ

アルギニンとピクノジェノールを併用とEDは改善する!

アルギニンと併用してピクノジェノールを使うと勃起関連効果が高まるというのは国立健康・栄養研究所の情報データにも入ってて。

ピクノジェノール一日120mg アルギニン一日1700mg摂取し続けることで92.5%のED患者の不能が解消されたという。
研究結果は以下の通り

引用元:ピクノジェノールおよびL-アルギニンによる勃起不全の治療。

翻訳ソフト日本語なので所々おかしいがご容赦!

陰茎の勃起は、酸化窒素(NO)によって誘発される海綿平滑筋の弛緩を必要とする。我々は、内因性NOの量を増加させることによって勃起不全(ED)を克服する可能性を検討した。この酵素の基質であるL-アルギニンとともに、一酸化窒素シンターゼによるNO産生を増加させることが知られているため、この目的のためにピクノジェノールを経口投与した。研究には、確認された有機勃起不全のない25-45歳の40人の男性が含まれていた。3ヶ月の試用期間中、患者は1日当たり3アンプルのサルゲノールを受け取り、ジペプチドアルギニルアスパルテート(1.7g L-アルギニンに相当)の飲用溶液を1日1回投与した。2ヶ月目には、1日2回40mgのピクノジェノールを患者に追加投与した。3ヶ月目には、1日量をピクノジェノール錠40mg 3錠に増量した。私たちは、各患者の性機能に関するアンケートと性行為の日記を入手しました。L-アルギニンによる治療の1ヶ月後、統計学的に有意でない2人の患者(5%)の数は正常な勃起を経験した。翌月にL-アルギニンとピクノジェノールを併用した治療では、性的能力を回復した男性の数が80%に増加しました。最後に、治療の3ヶ月後、男性の92.5%が正常な勃起を経験した。本発明者らは、ピクノジェノールと組み合わせたL-アルギニンの経口投与は、副作用のないED患者の性機能の有意な改善をもたらすと結論する。統計的に有意でない2人の患者(5%)の数は正常な勃起を経験した。翌月にL-アルギニンとピクノジェノールを併用した治療では、性的能力を回復した男性の数が80%に増加しました。最後に、治療の3ヶ月後に、男性の92.5%が正常な勃起を経験した。本発明者らは、ピクノジェノールと組み合わせたL-アルギニンの経口投与は、副作用のないED患者の性機能の有意な改善をもたらすと結論する。統計的に有意でない2人の患者(5%)の数は正常な勃起を経験した。翌月にL-アルギニンとピクノジェノールを併用した治療では、性的能力を回復した男性の数が80%に増加しました。最後に、治療の3ヶ月後、男性の92.5%が正常な勃起を経験した。本発明者らは、ピクノジェノールと組み合わせたL-アルギニンの経口投与は、副作用のないED患者の性機能の有意な改善をもたらすと結論する。

効果あるんだね!

ピクノジェノール入り精力剤のコスパ比較

調べててやっぱり国産はコスパが悪いなって思ったので比較してみたい。

日本で代表的なピクノジェノールを使った精力剤。

小林製薬 エディケア EDICARE 180粒

オススメできないのでリンクを外した(^^ゞ

¥ 10,081 一日のコスパ¥ 10,081÷30=336円

一回分だけは初回の方が安いが、その後はAmazonで買ったほうがコスパが良い。

が、よくみたら現在はEDICARE EXとなっていて少し成分が違ってた。
でもとりあえずこれで比較してみる。

成分6錠あたり

ロブピットとはヨーロッパオークエキス。ブナの樹皮のエキス

iHerbで似たようなサプリがあった。

血管系の健康は、高齢男性の性機能をサポートする努力の傍らで見落とされています。繊細な動脈の膜(内皮)を流れる血液は、性的刺激に不可欠です。従って、内皮機能が男性の性的能力と密接に関連していることに疑いはありません。

ライフ・エクステンションは、内皮機能と血流を男性が最も必要とする最大限のパフォーマンスへと引き上げる科学的に有効性が認められた天然の栄養補助食品を支持する臨床研究を発見しました。

プレロックス®ナチュラルセックス・フォー・メンは、5件の臨床研究において有力で満足度が高い結果を生みました。

以下に挙げる成分の特許取得済みのブレンドが男性の生理機能に3つの好影響を及ぼし最適なサポートを提供します:

  1. ピクノジェノール(標準化されたフランス海岸松樹皮エキス)が一酸化窒素の作成に必要な酵素、内皮型一酸化窒素合成酵素(eNO-S)を活性化。一酸化窒素(NO)は血管を弛緩させ、男性の健康的な性的活動と血管系の全体的な健康のカギを握る血流の効率を高くします。ピグノジェノールは、一酸化窒素が血流に残存する時間を延ばすことで、さらにこの弛緩効果を増幅させます。

  2. Lアルギニンは、内皮における一酸化窒素合成の生物学的前駆体であり、ピグノジェノールとの相乗的な相互作用により、健康的な性機能に十分な一酸化窒素のレベルを維持します。

  3. 伝統中国医学で使用される天然の植物複合物、イカリインは、通常男性の性的反応の縮小の原因となる酵素を非活性化させ、持続的な活動をさらに促進します。

Prelox \ sProprietary \ sBlend 
\ s \ s \ s \ s \ s \ sL-アルギニン\ sHCI、\ sAspartic \ sAcid、\ sPycnogenol \ sDried \ sFrench \ sMaritime \ sPine \ sextract \ s \ s(樹皮)
720 \ smg **
イカリン\ s [自然からsSex \ sEpimedium \ ssagittatum \ sextract \ s(空中\スパート)] 30 \ smg

¥4,326 一日のコスパ¥4,326÷30=144円強

 

最もコスパが良いのはどれ?

ところでコスパなんだが。
小林製薬 エディケア EDICARE 180粒もLife Extension, プレロックス(Prelox)、男性用 ナチュラル セックス、60 錠も細かいところは違うが似たような設計になっている。

とりあえずアルギニンとピクノジェノールに絞って単体サプリを見てみたい。

アルギニンは精力剤の主役のようなものだが。詳しくは以下の記事に書いておいた。

アルギニンの効果がすごい!勃起関連以外でも素晴らしい!その効果とは

比較するものとしては。

L-アルギニンは、主に尿素の代謝・排泄、DNA合成とタンパク質の生成に関わる条件付き必須塩基性アミノ酸です。酸化窒素(NO)の重要な前駆物質であり、血管の拡張に関与します。

本製品に使用されているL-アルギニンは、医薬品グレードです。

L-アルギニン(L-アルギニンHClから)  1g(1,000mg)

¥1,780一日2錠摂取するとして一日のコスパは¥1,780÷60=30円弱 1700mgのところ2000mg摂取できる。

ピクノジェノールは、天然のフランスカイガンショウ抽出成分です。ピクノジェノールは、プロシアニジンが豊富で細胞を傷つける活性酸素を防いでくれます。

**ピクノジェノールは、100以上の臨床研究対象になっています。

ピクノジェノール(フランスマーティタイタイムパイン樹皮エキス) 150 mg

¥11,002 さすが高いけど、一日1カプセルでいから、一日のコスパは¥11,002÷120円=92円弱

一日あたりのコスパは合計で92円+30円=122円

Life Extension, プレロックス(Prelox)、男性用 ナチュラル セックス、60 錠にはイカリソウが入っていた。

これは漢方なのにアメリカではED治療サプリとしてナンバーワンの人気を誇る成分である。

漢方薬なのにアメリカで第二のバイアグラとして大人気!ホーニー・ゴート・ウィードって?

イカリソウは、最も貴重な中国漢方の強壮剤の一つです。ホーニー(性的に興奮した)ゴートウィードの名が示すように、このハーブは、中国では特に健康的な性行為をサポートするために使用されています。プラネタリーハーバル(Planetary Herbals)のフルスペクトラム ホーニーゴートウィード1,200 mgは、重要な構成要素の完全なスペクトルを保証するために、イカリソウエキス(イカリインとして10%フラボノイドに標準化)とイカリソウを組み合わせたものです。

¥1,576

1錠あたり

Epimedium Aerial Parts Extract (10% flavonoids as icariin) 1 g
Epimedium Aerial Parts 200 mg

一日あたりのコスパは¥1,576÷60=26円j強。

仮にイカリソウをプラスしてみると

122円+26円=148円。

Life Extension, プレロックス(Prelox)、男性用 ナチュラル セックス、60 錠よりも若干値が張るが、成分量的には全て大幅に増量されている。

これを見ると国産のものを買う理由がなくなってしまう。

一番のおすすめは単成分サプリをそれぞれ買うことである。

ただし果たしてピクノジェノールは他のもので代替できないのであろうか?なんといってもピクノジェノールは高すぎる。

いずれ勃起関連では効果がありそうだとはわかったが、松樹皮エキスは調べると曖昧でよくわからないところがたくさんあった。
もう一回松樹皮エキスについては記事を書いてみたい。

今回はここまで。