今回はタイでは有名な精力剤成分「アカガウクルア」について調べてみようと思ったんだが。
調べているうちにこれって赤いプエラリアのことだと分かった。
プエラリアといえば、豊胸サプリとして有名だが、このサプリを服用している女性たちが健康被害を起こして大問題になっている。

タミイ静止画1

私はFカップだから必要ないんですけど。

がっちゃん静止画1

デカきゃあいいってもんじゃねえだろ

そこでまずプエラリアそのものについて調べてみたい。

プエラリアとアカガウクルアは同じ種類?名前が紛らわしいぞ!

クラチャイダムについて調べていた時にアカガウクルアという精力剤成分があるということを知った。

クラチャイダムに関しては最初良い印象がなかったんだが、いろいろ調べているうちにタイの精力剤もまんざらじゃないなって思った。
何しろバカ高い国産のクラチャイダムを購入した時には全く効果がなかったのに、十分の一以下の値段の安いタイのクラチャイダムには効果を感じた。

クラチャイダムの効果とコスパ!本当の効果があるの?国産はバカ高!安く購入して勃起に役立てよう!!

 

そこで興味を持った。

タイでは普通に売られている精力剤で、赤いガウクルアと呼ばれている。
そして今や日本では超人気商品になったプエラリア・ミリフィカは白いガウクルアという名前を付けて販売している。

ひょっとして同じもの?

いろいろと調べ始めたら、ガウクルアという名前はプエラリアのタイ語での呼び名でもある。

プエラリア・ミリフィカは世界中で約650属、18,000種を含むマメ科植物の1種。本種をタイではタイ語: กวาวเครือ(ガウクルア、クワーオクルア、グアオークルア)と呼ばれ、「木に巻き上がる蔓草」という意味をもつ。

手かつる草のことをみんな「ガウクルア」と呼んでいるんだね。

ウィキで調べたら

プエラリア(学名:Pueraria mirifica)は、タイ北部やミャンマーの山岳地帯など、亜熱帯地域の落葉樹林に自生するマメ科クズ属の植物。赤いグワオーデン、黒いグワオーダム、白いグアオークルアの3種類が有る。

とある。
そしておっぱいが大きくなる成分が入っているのは白いプエラリアなんだと書いてある。

それじゃあ!!プエラリアに赤いのや白いのがあるんだったら。

白いやつが胸を大きくするプエラリアで赤いやつが男性のちんちんを大きくするプエラリアなのか?

これがちょっとネット情報を眺めてるだけではさっぱりわからなかった。

実際そういう風に書いている記事も多く見かけた。
プエラリアの赤いやつが男性用で白いやつが女性用だと。
でも同じ種類のものでそこまで成分に違いが出るものなのか?

いわゆる女性ホルモンの元が大量に入っている奴は白いプエラリアだってことは広告記事やステマ記事がたくさんあってわかっているつもりだが。
だけどステマ記事ばっかりなんで、こちらが疑問に思っていることに答えられる情報がなかなか見つからない。

プエラリア・ミリフィカの偽物が多いわけ

ちなみにプエラリア・ミリフィカは現在タイで厳重に管理されていて、

タイでは、一般的に所持や販売、研究が禁止され許可が必要である。現在、大量に栽培されているのは、LOEIHERB LABORATORY OF ORIENTAL BIO CO.,LTD.(民間企業:カセサート大学と共同研究)のルーイ県にある農場、タイ国立農業大学(カセサート大学)ナコンパトムの農場、同大学のチェンマイの研究チームの農場の3つしかない。
日本では、2006年「寒冷地においての栽培法」に関する特許出願がなされた[12]。日本国内で栽培を成功させ、サプリメントとして商品化している兵庫県和田山町(現朝来市)の和田山町特産物市場組合が、神戸大学との協力により、プエラリア・ミリフィカの学術的な研究を行っている。

ということで本物のプエラリア・ミリフィカを手に入れるのはこの4か所から仕入れるしかない。
現在プエラリア・ミリフィカのサプリの薬害被害が多数出ているのはそこ以外のところから仕入れた原料を加工し他サプリであると思われる。

そもそもプエラリア・ミリフィカと他のガウクルアの区別は専門家でも難しいといい、ミャンマーから仕入れる加工品では粉末になっているために毒のあるガウクルアが混ざっている可能性が高い。またジャガイモなどの粉末が混入されている場合も多く、そんなまがい物のプエラリア・ミリフィカを摂取したら大変なことになる。

ただし日本で販売している本物のプエラリア・ミリフィカはかなり高価である。
しかも、1960年イギリスの学術雑誌『Nature』でプエラリア・ミリフィカには「プエラリン」という美乳効果をもつ成分(大豆イソフラボンにはほとんどない)が多く含まれる”という研究報告があって、それがおっぱいがでかくなるということの根拠になっているけど。
実際どのぐらい大きくなるの?ということについては私的に納得できる記事は見当たらなかったし、このサイトの目的はおっぱいじゃなくてペニスが大きくなるというものなんで(^-^;割愛する。
が、本当のこと言って疑問がいっぱいである。
海外サプリに「プエラリア」を成分とするものがほとんどないのもおかしい。

まあ可能性を秘めている物であることは間違いないんだろうが、今のところ日本だけのフィーバー現象であるとしか思えない。

白いガウクルアと赤いガウクルアは違う種類の植物だった

ということでいろいろと調べてみた結局赤いガウクルアはマメ科ブテア属の植物で学名は「ブテア・スペルバ」、和名は「ツルハナモツヤクノキ」だとわかった。
プエラリアはマメ科クズ属の植物。

やっぱり違うものだった。

引用元
By SumaTagadur 05:01, 28 March 2007 (UTC) – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 2.5, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=1853394

 

タイ王国を流れるメコン川流域の落葉樹林帯に自生する蔓性の植物。原住民族のカレン族やモン族の間で、古くから滋養強壮の生薬として伝承されてきた。薬用成分には副腎皮質ホルモンの一つでDHEAが含まれ、日本ではソフォンともいう。(ウィキ)

これがなぜ赤いガウクルアと呼ばれるかというと木に傷をつけると切り口が真っ赤になるからなんだとか。

引用元
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1502440732/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cDovL3d3dy5uZXdtYWdhemluZS5uZS5qcC96Ymstc2Vpa295YWt1aGluLW8wMS5odG1s/RS=%5EADBv6J8bPjamyrL4WUgtrFjUD.l544-;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUk9MYnhpakFjWUxMMTFpNVp5SnZUUzYzalhSZmUtZ0thQ1ZTcmxMX2taY3h2dFVxbmFqSDdiSGNZBHADNDRLOTQ0T1Y0NEtwNDRPeklPT0N2Lk9DcEEtLQRwb3MDMgRzZWMDc2h3BHNsawNycg–

アカガウクルア=ソフォンの効能

アカガウクルア=ソフォンはタイでは天然のバイアグラともいわれていて。
実際その効能は確かめられているという。

DHEAの増加による様々効果

勃起関連で最も注目されるのが血中でのDHEAの増加だ。

DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)は主要な副腎皮質ホルモンの一つで、性欲増進、老化対策として有名な成分である。
米国では「若返りホルモン」として知られ、サプリメントや医薬品としても利用もされている。
日本では認可が下りていないので輸入するしかないが、非常に効果があって私も服用している。

DHEAの効用と副作用 「若返りのサプリ」DHEAと同じ効果があると言われる7-KETOって?原料となるジオスゲンとは

 

何しろDHEAはそれが原料となり、男性ホルモンのテストステロンや女性ホルモンのエストロゲンが作られる。
それでDHEAは思春期に急激に増加し、25歳前後でピークになるが、加齢とともに減少し、75歳頃にはピーク時の10%程度までに減少する。
DHEAは勃起関連だけではなく、体内で抗ストレス作用、抗不安作用、筋肉増強、疲労回復などの生理的役割もはたす。
歳を取ったら当然外から補給すべきものなのであるが、男性ホルモンや女性ホルモンをそのまま外から注入するのは危険も伴う。

詳しくは上記の記事をご覧いただきたいが、それが天然由来の成分を摂取することで可能になるのであれば、こんな素晴らしいことはない。

ソフォンを粉末にし、経口摂取したヒト臨床試験があって。
DHEAが増加することによって「抗加齢効果」「性機能改善効果」「筋増強作用」「血糖改善効果」「血小板凝集阻害作用」が認められた。
DHEAが「若返りホルモン」というのは本当で、更年期障害の症状が改善されるわけだが、ソフォンを摂取する実験でも同じような効果が認められたという。
他にも、インスリンの感受性を高め、Ⅱ型糖尿病を改善する効果が認められた。さらには認知障害やうつ症状の改善が見られた。
ボケ防止にもいいってことだ。

現段階で明らかにされつつあることは、ソフォンを継続的に経口摂取することでNag2という物質が作られるということ。Nag2の増加は現在のところ試験管のみだが、脳神経のニューロンを分化させる役割があり、ソフォン摂取でニューロンの分化に必要なNag2が体内で生産、ニューロンの数の増加に役立っているのではないかという仮説が立てられ、研究が進められているという。

このように老化に伴い起きてくる様々な症状が改善されたという。

ED治療薬として

ソフォンは天然のバイアグラと呼ばれているけど。実際にバイアグラと同じ効果があって、性能力を高めている。

薬と精力剤の違い  精力剤の効果が人によって違うわけ

バイアグラとは、PED5を阻害する作用のある医薬成分シルデナフィルを配合したED治療薬。

EDの人の状態。

脳が性的刺激を感知⇒神経を介してNO(一酸化窒素)が放出⇒血管拡張物質cGMPを増やす⇒でも量が少ないから勃起しない⇒勃起していないのにcGMPを壊すPDE5が働いてcGMPを分解する⇒ペニスは萎えたまま。

そこでバイアグラを飲むと。

PDE5をブロック⇒cGMPの量が十分に増えて分解されない⇒勃起する

勃起の妨げとなるPED5という酵素を阻害することによって勃起を促す仕組みになっている。

 

勃起のメカニズムについては上記の記事などをご覧いただきたいが、ソフォンはバイアグラと同じようにPED5を阻害する作用があるという。
ただしソフォンは天然の成分なので、バイアグラほど強い効果があるわけじゃない。
でも、バイアグラなんかと違って毎日服用しても大丈夫なところが素晴らしい。

2003年、バンコクの大学と病院の共同研究で、30~70代のED患者が毎日1,000mgのアカガウクルアの根の粉末を3カ月服用する臨床実験を行った。
結果80%以上の高い割合で、性機能改善に良好な結果が得られたという。

他に

清光薬品のソフォンに関する試験結果レポート

は勉強になった。

 

まとめ

結局白いガウクルアと呼ばれているプエラリア・ミリフィカとと呼ばれているソフォンはまったく別物だと分かったが。
同じかもしれないと思って調べている過程で、プエラリア・ミリフィカのことがいろいろと分かった。
プエラリア・ミリフィカは原料が限られているので、高価だし、かつバストアップなどといって宣伝しているけど、そのあたりの効果はあまりはっきりしないものだという印象。
副作用もあることだし、そこまで人気になる意味が私にはもうひとつピンとこなかった。

その点全く知られていないアカガウクルアのほうはあまり期待していなかったが調べた限りでは相当期待ができるなと思った。
DHEAの濃度が高くなるとかバイアグラと同じ勃起機能を持っているだとか。
なかなかここまでのエビデンスがある精力剤成分も少ない。

ただし天然成分で副作用がない分、バイアグラのように強烈には効かないようだが、逆に言うと毎日服用しても問題ないわけだ。
今回購入して自分で試してみるので、その結果についてはまた報告してみたい。

今回はここまで。

追加

某タイのショップの赤ガウクルアの解説を見つけた。
これがわかりやすいので引用をしておく。

ただしこのショップは他ショップより高かったんでお店の紹介はしない(^^ゞ
先程の貧相ななショップの方をおすすめしておく。

天然のバイアグラと呼ばれている赤ガウクルアとは、タイとインドのメコン川流域の特定地域に生息する熱帯植物で、ハーブの一種です。

別名をソフォンやツルハナモツヤワノキともいい、学名はブテアスペルバといいます。

赤ガウクルアは、葛の近縁種で胡蝶蘭に似た深紅の花を咲かせます。大きな木に巻きついてはっているツル性の植物で、根が大きな塊状になります。

また、ツルの部分を切ると真っ赤な樹液が染み出てくることが特徴です。

タイでは古くからアカガウクルアを男性の強壮剤として利用してきた歴史があります。

ガウクルアとはヤマイモの一種で、アカガウクルアの他に白ガウクルア、黒ガウクルア、鼠色ガウクルアの4種類があります。

タイでは、現在でもガウクルアの根をすりつぶし、はちみつなどで固めて食べられています。

また、ガウクルアの中でも白ガウクルアは、別名プエラリアミリフィカとも呼ばれ、女性向けのサプリメントとして最近注目されるようになっています。 ブテアスペルバカプセルは男性の健康や滋養強壮、疲労回復、 ペニスのサイズアップ、性機能増強、勃起力に効果的です。
ブテアスペルバは、マメ科の天然自生植物の根槐ですが、植物の根より抽出された、 フラワノイとフラワノイトグリコサイドという成分が血管を拡張させる作用と 男性の全身に滋養と活力を与えます。
このブテアスペルバは東南アジア、タイのメコン川流域の 特定の地域にのみ自生する植物で、古くから男性達に強壮・強精剤・催淫材として 愛用されてきた貴重な素材です。
男性本来のエネルギーと自信を取り戻すことで、 性生活や家庭生活が円満になる手助けをするとされてきたようです。
また、天然素材ブレアスペルバは、EDに治療効果をもつ所から、 ブテアスペルバカプセルは天然のバイアグラという異名を取ります。
更に、ブテアスペルバは天然素材であるため、 バイアグラと違い副作用がない事で指示されております。

だって。

 

じゃあおすすめサプリはなんなのよ、ということなんだが。これ。

 

安いに越したことはないもののはたして現地より安いとはこれいかに?
と思って会社も調べてみたんだが。
スワンソン社の紹介としては。

1969年、「世界中の人々に健康を提供する」という夢を掲げたリランド・スワンソン 氏(Leland Swanson)により、スワンソン・ヘルスプロダクツ社(以下スワンソン社)は誕生しました。 今日、スワンソン社はノースダコタ州ファーゴを拠点に、世界クラスの品質と業界の常識を破る低価格への挑戦を重ね、創業当初の夢を継続しています。 高品質・低価格の理念のもと、「お客様の満足・好意こそが最も重要な財産である」という企業目標を基盤に、世界中で高い支持を集めています。

などとある。
大丈夫なんだとは思う・・・・・・・・

まあタイから直に買うよりも安いんだったら良いかな。

今回はここまで。