えん麦は素晴らしい食品だ

精力剤の成分の中にエンバク わら(アヴィーナサティヴァ)といううのが登場してくる。
燕麦というは私にはなじみの商品でつまりはオーツということ。

エンバク(学名:Avena sativa)はイネ科カラスムギ属に分類される一年草で、その種子は穀物として扱われる(ウィキ)

私は毎日押し麦にしたオーツ(ロールドオーツ)をただ水で煮て食べているがすこぶるおなかの調子が良い。
2分ほどで煮えるから手間暇かからず、すぐに食べられるし。食感もいい。

牛乳に入れて食べる人が多いようだが、私はそのまま煮たのものを梅干しやノリの佃煮と一緒に食べたりしている。
ご飯のように味がないのがとっても素晴らしい。なのでお粥を食べるように食べているのである。

あとはカレーやスープに少量混ぜて栄養を強化したり。とろみも付くからおいしさが増す。

ともかく栄養的に非常に素晴らしくてウィキでも以下のように紹介されている。

エンバクの水溶性食物繊維の大部分はβグルカンである。エンバク由来のβグルカンについて血中コレステロール値上昇抑制作用、血糖値上昇抑制作用、血圧低下作用、排便促進作用、免疫機能調節作用などが欧米を中心に多数報告されている。このコレステロール低減という特質が確定されたことは、健康食品としてエンバクが受け入れられる原因となった。また、エンバクはコムギと比べたんぱく質や脂質が多く含まれているうえ、もっとも利用されるオートミールが全粒穀物であるため、精白された他の穀物と比べてさらに多くの食物繊維やミネラルを取ることができる。

栄養があるから食べた後に満足感がある。食物繊維がたっぷりはいっているから快便だ。

また私は主食じゃなくて酒のつまみでそのまま食べることもある。押し麦にするために過熱してあるからそのまま食べられるのである。
クルミなどのナッツやとか干しブドウなどのドライフルーツと混ぜてウィスキーを飲むときに横に置いておく。
そして牛乳はかけないでそのまま食べる。

 

ということで私はロールドオーツイチ押しである。
食べたことがない方にはぜひおすすめをしておきたい。

私がいつもAmazonで注文していたロールドオーツがあったんだが今品切れ中というか、もしかしたらもう販売しないかもしれないので。
非常に困ってるんだが。

それよりも若干高い無農薬のものがiherbで販売していたので紹介をしておく。

高タンパク質 & 高繊維

Bob’s Red Mill オーガニック・オールドファッション・ロールドオーツは、世界細工品質の農場取れ立てオート麦を独自に”窯焼き”されて新鮮に挽かれています。この栄養豊富なオート麦は、栄養がある性質でまさにぴったりの噛みごたえを与えると同時に、オートミールの隠しきれないクリーミーで柔らかい歯ざわりに満ちています。一部のブランドは、調理時間を早めるためにオート麦を細かく粉砕しますが、当社にはそれができません。 我らに加わって、つぶれたポリッジにさよならしましょう。

これは美味しいし安いし安全だ。

それで、値段が¥678だが。

これと全く同じものがAmazonだとなんと¥ 1,200 

半額近い値段。お買い得である。
安いというだけであれば、「クエーカーオーツカンパニー」のロールドオーツなんかも安いと思う。

マリちゃん静止画1

フィリピンではロールドオーツは食べたことなかったけど教えてもらってよかった。安いし、すごくおいしいよ。痩せるし。

引用元
By Andreas Trepte – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 2.5, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=903399

エンバク (アヴィーナサティヴァ)わらは精力剤の成分になるのか?

このように私的には親近感がわく燕麦ではあるがその藁から抽出した成分が勃起の成分として使えるとは初耳である。

調べてみたら、現在人気があり、かつ立証されているオーツの栄養的な面のみならず。
神経システムを保護する。
健康な骨や皮膚、つめなどを作る。
脱力感やうつ状態、痙攣、腰痛、麻痺症を取り除くなど神経系の効果もあるともいわれているようだし。
伝統的にも抗痙攣剤、神経鎮痛剤、興奮剤または胃腸炎や消化不良などの治療薬として使われてきたという。
インドではアヘン、モルヒネ、タバコなど中毒から絶つために使用されているだとか。
伝統医学においてもかなり重視されてきたもののようだ。

肝心の麦わら部分だが。

そこから作られるお茶は胸痛などに効果があるとされたというし。
浴用剤として慢性冷え性、リューマチ、腰痛や腰部神経痛、肝臓の疾患、痛風、腎臓、湿疹や神経痛の症状、肌の疾患、カサカサ肌、凍傷、しもやけ、外傷、眼の疾患などを改善をもたらすという。

ただ麦わらのどの成分が効果を表すのかとか、そういう研究は行われているんだろうか?
上記述べてきた様々な効果やガンの特効薬としての抑制効果をもたらす、その中心であるβグルカンは麦わらじゃなくても麦の実の部分にも存在するわけで。

β1,3-グルカン(β-glucan、べーた-)とは、グルコースがβ1-3型の結合で連なった多糖である。植物や菌類、細菌など自然界に広く分布するが、アガリクスやメシマコブ、霊芝などのβグルカンは強い免疫賦活作用、制癌作用を持つとして特に注目が集まっている。(ウィキ)

それ以外にどうなのよ?といわれても私は見つけられなかった。
もしβグルカンが勃起関連にも有効だとしたら、ロールドオートを毎日食べt玲奈良いから、私はこの成分に特化したサプリは必要がない。
しかも神経系効果があるので、勃起関連にも効果があると言われているが、それに関してもはっきりしたエビデンスは見つけられなかった。

今回はとりあえずこの辺にしておくか。

タミイ静止画1

全く調べられていないよね。

がっちゃん静止画1

うーんよくわからないんだな、これが。実だけじゃなくて麦わらから抽出した成分も医療には使ってるようなんだが。それがロールドオートを食べるのと違う効果をもたらすんだとすると、どんな効果があるんだろう。

ということで続きはまた後で書いてみよう^^;・・・・・今よりも深いところがわかったらということだけどね。

いずれ勃起関係についてはえん麦の藁から取った抽出物を摂取したら効果があるのかどうかはわからなかった。
どちらかと言うと伝統医学による言い伝えと長年に渡る経験の蓄積が有るから精力剤に入っているが、そのエビデンスははっきりしないということか。

私はこのえん麦を食べた時非常に感激し、今でも毎日食べているわけだが。

βグルカンと言うときのこを連想する日本人も多いと思う。
でもきのこを毎日食べる訳にはいかないし、その点ロールドオートであればご飯の代わりに毎日簡単に摂取することができる。
そして栄養満点で食物繊維は多いのにカロリーは少ないから体が喜ぶ。

何度も書いているが^^;本当におすすめの食品である。

最後にオーツを食べる人であれば多区の人が知っている逸話を紹介して終わりにする。
てかウィキを引用しようかな。

イングランドでは小麦は食用、エンバクは飼料用のイメージが強かった。

一方でその北にあるスコットランドにおいては、エンバクは主食としての地位を確立していた。

スコットランド人嫌いの詩人・批評家サミュエル・ジョンソンが同時代の辞書に残したエンバクの有名な定義がある。
Oats – A grain, which in England is generally given to horses, but in Scotland appears to support the people. (Samuel Johnson, 1755, A Dictionary of the English Language)
訳:エンバク – 穀物の1種であり、イングランドでは馬を養い、スコットランドでは人を養う。
これにはスコットランド人も激怒し、サミュエル・ジョンソンの弟子でもあったジェイムズ・ボズウェルはお返しに、ユーモアを込めて次のように反論したという。
Which is why England is known for its horses and Scotland for its men.
訳:それ故に、イングランドはその産する馬によって名高く、スコットランドは人材において名高い

こんな気の利いた反論ができるなんて。そんな人材を輩出し続けたもとであるオーツはじつに偉大だ。
そして今はこのエピソードはオーツがいかに素晴らしい食品であるかを語る場合に用いられている。

サプリのことを調べてるから思うんだが、少なくてもロールドオートを食べる習慣があれば、それだけで多くのサプリメントは必要なくなる。

タミイ静止画1

私も食べてみるわ