グルタチオンは効果あり?

最近グルタチオンを飲んでいるんだが、どうも効いているようだ(^-^;

グルタチオンは体内の抗酸化機能・解毒機能・免疫機能に重大な働きを示す。
この成分は、アミノ酸のL-システイン、L-グルタミン、そしてグリシンで成るトリペプチド(三人組トリオ)で、細胞レベルで水溶性の抗酸化物質として様々な危険物質から身体を防ぐための解毒作用に関わる。
過酸化水素を中和する抗酸化防御機構の一部をなす。
体内で最高の解毒剤であり抗酸化物質。まさに体の最強防衛隊なんである。

もしも肝臓内のグルタチオン含有量がある一定量を下回ると、HIV感染症にかかっている場合、その最終の形であるAIDSの症状、それに伴う合併症を引き起こしてしまうという。

ということで様々なサプリ成分を見てると、グルタチオンに変換する、またはグルタチオンの生成を助けることをうたい文句にしているものが数多くあった。

タミイ静止画1

すごい働きをするんだね

ってことで若返りにはかなり効果があるものなんで、それじゃあ直接グルタチオンを摂取すればいいじゃないかと思うんだが。

グルタチオンは素晴らしいアンチエイジング成分!経口摂取で効果はあるのか無いのか大激論

ただグルタチオンはそのまま服用しても消化管からはほとんど吸収されないという。
なので服用するのは全く効果がないともいわれていたんだが、最近はそうとも言えないということにはなっている。
でも病院では注射を打つなどの治療法が一般的なんだが。

私はそうはいっても病院で処方されている医薬品だったらそれなりの効果はあるだろうと思って。
ランデールチオン錠100mg:100錠 2640円を個人輸入代行サイトで購入したのであった。
この商品はグルタチオンのジェネリックだが、日本では医者の処方箋がないと購入できないんで、個人輸入したんである。
このランデールチオン錠100mg

薬物動態

溶出挙動
ランデールチオン 錠100mgは、日本薬局方外医薬品規格第3部に定められたグルタチオン100mg錠の溶出規格に適合していることが確認されている。

溶出規格については日本薬局方溶出規格の設定方針について など参照
薬効薬理

グルタチオンは生体内において酸化還元反応に関与するとともに、活性部位に-SHを有する酵素の保護や活性の回復作用あるいは抱合解毒機構への関与等が知られている。動物実験においてはメチル水銀投与ラットにおける死亡率の減少、クロロホルムを投与したウサギ肝でのロダン生成能低下の抑制、ラットでの四塩化炭素による肝障害の防御、制癌剤やその他薬物による肝障害軽減等が報告されている。

とあって薬としては合格点らしい。

しかしこの薬。あまり強力ではないとも書いてあった。

このお薬は、一種の解毒剤です。体の代謝機能にかかわる酵素を活性化させ、毒物の代謝を促進します。そして、中毒症状をやわらげ、体の回復を助けます。解毒作用のほか、肝機能改善作用や抗脂肪肝作用、抗アレルギー作用なども少し期待できそうです。

そのような作用から、薬物中毒や金属中毒、つわりや妊娠中毒、自家中毒などに適応します。さらに、皮膚科領域で湿疹やシミの治療に応用されることがあるかもしれません。強い作用がないかわり、副作用はほとんどありません。

【備考】

解毒剤は、決して万能な薬ではありません。その効果は限定的であり、過信は禁物です

うーむ、強い作用がないとか、効果が限定だとか・・・買う気なくすなあとは思ったが購入してみて、約半月になるが。

実際服用をしてみて。効果はあるんじゃないかと思えるようになった。体が楽になってきたんである。

超強力グルタチオンの効果を確かめるために個人輸入代行会社で取り寄せたランデールチオン錠100mgを飲んでみた結果・・・

体内のグルタチオンを増やす効果的な方法。

ただ吸収率が悪いのは確かなようなんで。

今回。
効果的にグルタチオンを増やす方法はないかと思って調べてみたら。
以下の記事を翻訳して紹介をしているものを見つけた。

Glutathione: The Body’s Master Detoxifier and Antioxidant(グルタチオン:解毒剤と酸化防止剤として働く体の防衛の達人)

この論文はグルタチオンの効能などに関して詳しく解説しているものなんで今まで書いた記事もこの論文に沿って書き直す必要があるなあと思った。
が、それは後でするとして。最も興味がひかれたのが。
グルタチオンを別の成分を使って体内で増やす方法である。

非常に役に立つものだった。

この論文によれば。

 Ensuring Adequate Glutathione: Clinical Recommendations

The key nutrients that support glutathione status also provide additional health benefits such as protecting against nerve cell damage, treating neuropathies, repairing damaged liver cells, strengthening immune function, improving glucose tolerance, chelating heavy metals, supporting digestive health and slowing the progression of chronic kidney disease. For general day-to-day support in this regard, I suggest taking a combination capsule containing:
N-acetylcysteine – 350 mg
Alpha-lipoic acid – 75 mg
L-glutamine – 300 mg
Milk thistle – 100 mg (standardized to 80 percent silymarin content)

適切な量のグルタチオンの確保のために

グルタチオンは神経細胞の損傷からの保護、神経障害の治療、肝細胞の修復、免疫機能の強化、耐糖能の改善、重金属のキレート化、慢性腎疾患の進行を遅らせるなどの働きがある。

この働きを十分に果たすために必要な、臨床的に推奨されるグルタチオンの量を得るために。
基本形として。

N-アセチルシステイン350mg
アルファリポ酸75mg 
L-グルタミン300mg
ミルクシスル100mg(80%のシリマリンに標準化されているもの)

を摂取することが望まれるんだという。

また。

Restoring and Maintaining Glutathione Stores

Multivitamin: As a first step to preserving glutathione levels, adults should consider taking a high-potency multiple vitamin and mineral containing the following dosages: vitamin C – 1,000 mg; vitamin E succinate – 400 IU; selenium – 100-200 mcg; beta-carotene – 10,000-20,000 IU; and vitamin A – 2,500 IU.

グルタチオンの体内備蓄を促し、不足した量を回復させるためには。上記に加えて。

マルチビタミンを摂取することが望ましい

最初の段階ではグルタチオンレベルを貯蔵するために、優れた効能のある多数のビタミンとミネラルを含め、摂取容量を考えて摂るべきだ。
大人の場合、ビタミンC-1000mg、ビタミンEコハク酸塩-400IU、セレニウム-100~200mcg(マイクログラム)、ベータカロテン-10,000~20,000IU、ビタミンA-2,500IUが適正である。

ビタミンも摂取するのが望ましいんだね。

なぜこれらの成分が体内のグルタチオンを増加させてくれるのか?

なぜ効果があるのかも書いている。原文は下に置いとく。翻訳は意訳であるし、適宜付け加えたところもあるので了承の上ご覧いただきたい。

N-アセチルシステイン(NAC)

アセトアミノフェン(鎮痛剤の一種)を過剰服用するとグルタチオンが消費され、肝臓と腎臓障害が発生する。N-アセチルシステインはグルタチオンの前駆体なので、グルタチオンが不足すると、グルタチオンに変化してそれを防ぐ。また粘液溶解薬の性質による肺疾患に関する治療を助ける。免疫低下による感染の際にも効果がある。医療の現場ではHIV患者にも使われ、慢性腎疾患の進行を遅くするし、おそらく糖尿病患者においても有益に作用する。慢性的な肝臓感染症(C型肝炎など)を抱えている患者では目に見える改善がみられる。
さらには体内の重金属キレート剤(銅、亜鉛やホウ素など)の体内の金属毒素を体外に排出する働きがある。

つまりグルタチオンの原料になるものだということだ。

引用元
By Fvasconcellos 17:33, 14 April 2007 (UTC) – 投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=1948970

 

最強!N-アセチルシステインの性質と効能について グルタチオンの前駆体としての優れた働きとは

αリポ酸

αリポ酸は抗酸化物質としては珍しく、水溶性と脂溶性両方の性質を兼ね備えている。ビタミンCやコエンザイムQ10などほとんどは水溶性のものか脂溶性のものに限定されるので働きが水の中もしくは脂肪の中のどちらかに限定されている。しかしαリポ酸は細胞の外側を覆っている細胞膜にある脂肪分によっても、細胞内に含まれている水分によってもより強い抗酸化力を発揮してくれる。

それによってグルタチオン値を高めることと、ビタミンC、ビタミンEの再生を行う。
HIV患者ではαリポ酸によってグルタチオンの値が高まるので、疾患の段階的な進行を遮断する。
臨床試験ではAIDSと診断された患者が1日に450mgのリポ酸を14日間毎日摂取した結果、総グルタチオンレベルと総血清チオールレベル、血清アスコルビン酸の改善、AIDSに重要なCD4とCD4/CD8の比率、過酸化脂質の減少がみられた。

リポ酸は糖尿病患者と、糖尿病予備軍患者に対しても効果的だ。インシュリン感受性の改善と早期の糖尿病ニューロパチ―(末しょう神経障害)の改善に効果がある。
またαリポ酸は中枢神経におけるフリーラジカルによる攻撃から守る。
ニューロパチ―と同様にMS(多発性硬化症)、ALS(筋委縮性側索硬化症)、パーキンソン病、もしかしたらアルツハイマー病にも効果があるのではないかと言われている。

強力な抗酸化作用があるし、またグルタチオンの体内での量を増やすための助けをする成分ということだね。

引用元
パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=1397068

αリポ酸 ビタミンCやEの400倍の抗酸化作用を持つってほんと? 医者も太鼓判のその驚くべきアンチエイジング効果とは

αリボ酸には二種類あった^^; 更にはスーパーR-リポ酸?その圧倒的な効果の差に愕然!!徹底比較

シリマリン

シリマリンについては過去記事があるが、書いたときにはグルタチオンについての知識がなかった。
追加で個々の部分を追加しておいた。

 

肝臓に効くシリマリンとその10倍効果があると言われるシリフォスについて!グルタチオンを増加させるマリアアザミの凄さとは

シリマリンを含むマリアアザミは、フラボノリグナンの混合物。
主にシリビン、シリジアニンとシリクリスチンから成っている。
シリマリンはマリアアザミから抽出され、様々な肝臓疾患の予防と治療に薬用効果があるとされている。
1986年、肝臓疾患の治療として口腔摂取する場合、マリアアザミはそのシリマリン成分の70%が天然由来で無ければならない、ということがGerman Commission Eによって基準化された。

健常者の50%以上がシリマリンによって肝臓でのグルタチオンが35%以上増加する。グルタチオンは抗酸化剤としてだけでなく、肝臓での解毒機能を活発化させ、薬剤や発がん性物質などの様々な生体異物の解毒を促進している。マリアアザミの効能は肝臓のグルタチオンレベルを回復させること。

マリアアザミ 種子の標準化された抽出物であるシリマリン の主要な活性成分であるシリビリン(シリビン)はRNAポリメラーゼA(ポリメラーゼⅠ)とDNA合成を刺激し、リボソーム蛋白の合成とこれらの合成を刺激する細胞の発達を促す。
それによって古くなってダメージを受けた肝臓細胞を新しく作られた細胞に置き換える。また様々な微生物、アルコールやその他の科学的なダメージによる傷ついた肝細胞の修復を促進する。

シリマリンがすごいのはスーパーオキシドジスムターゼ(酸化ストレスを減少する働きをもつ酵素)という強力な細胞内抗酸化物を増加させるので、スーパーオキシドアニオン(協力な有害フリーラジカル酸化物)の働きを抑える。

L-グルタミン

L-グルタミンを補助的に摂取することでN-アセチルシステインとグルタチオンが効率的に体内に蓄積されていく。
それによってざまざまな薬害などのダメージから体を守ることができる。

グルタミンを摂取していない患者に比べて、免疫機能が高まるので、グルタミンを補助的に使用した易感染性患者や外科手術を受けた短期入院患者、放射線治療や骨髄移植、そして外傷により苦痛を覚えている人に効果がある。また多数の研究論文でL-グルタミンが次のストレス下において免疫機能を高める働きを持つことが紹介されている。

グルタチオン生成がスムーズに行くよう働く成分。

引用元
By コンピュータが読み取れる情報は提供されていませんが、Benjah-bmm27だと推定されます(著作権の主張に基づく) – コンピュータが読み取れる情報は提供されていませんが、投稿者自身による作品だと推定されます(著作権の主張に基づく), パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=650897

Lグルタミンがある意味万能成分なのはなぜ?魔法の白い粉と言われる訳とは

詳しくは以下。原文

N-acetylcysteine (NAC) has been used successfully to treat hepatic and renal failure caused by glutathione depletion secondary to acetaminophen overdose. It may also help in the treatment of certain pulmonary diseases due to its mucolytic properties. N-acetylcysteine can also act as a heavy-metal chelating agent to rid the body of certain toxic metals, as well as for copper, zinc and boron. It has also been shown to elevate glutathione levels in immune-compromised states when taken as a supplement. Many HIV patients have used N-acetylcysteine as part of their adjunctive nutritional management. N-acetylcysteine has also been shown to slow the progression of chronic kidney disease and may be beneficial to diabetic patients in this regard.

Patients with chronic liver infections (e.g., hepatitis C) have also realized improvement in their condition when NAC was used as part of adjunctive nutritional management.16-30, 51

Alpha-lipoic acid is a water- and fat-soluble antioxidant that has been shown to elevate glutathione levels and regenerate vitamin C and vitamin E. Alpha-lipoic acid has successfully raised glutathione levels in HIV patients and been shown to block other steps in the progression of this disease. A clinical trial of 11 AIDS-diagnosed patients taking 450 mg lipoic acid daily for 14 days resulted in increases in plasma ascorbate, total glutathione and total plasma thiols, decreases in lipid peroxide levels, and a significant elevation in CD4 and CD4-to-CD8 ratios.

Lipoic acid has been shown to help diabetic and prediabetic patients by increasing insulin sensitivity and successfully treating early-stage diabetic neuropathy. Alpha-lipoic acid protects the central nervous system from free-radical damage, which makes it an important nutritional consideration in cases of neuropathy as well as MS, ALS, Parkinson’s disease and possibly Alzheimer’s disease.31-38

Milk thistle contains silymarin, which is a mixture of flavonolignans consisting chiefly of silibinin, silidianin and silicristin. It is essentially the silymarin content of milk thistle extract, which has been shown to provide its medicinal effects, especially in regards to the treatment and prevention of various liver conditions. In 1986, the German Commission E approved an oral extract of milk thistle standardized to 70 percent crude silymarin content as a treatment for liver disease.

Silymarin increases liver glutathione content by more than 35 percent in healthy human subjects and by over 50 percent in rats. As noted previously, glutathione is not only an antioxidant, but also is required for phase I and phase II detoxification function within the liver, facilitating the detoxification of many xenobiotics, drugs and carcinogens. The ability of milk thistle to help restore liver glutathione levels is considered to be a primary means by which silymarin is an effective treatment for various liver diseases.

Silibinin also stimulates RNA polymerase A (also known as polymerase I) and DNA synthesis, which in turn increase the synthesis of ribosome proteins and thus stimulates cell development. This ultimately increases the regenerative capacity of liver cells and results in the production of new liver cells to replace the damaged old ones. As such, silymarin has been shown to aid in the repair of liver cells that have been damaged by various microorgamisms, alcohol and other damaging chemicals.

Moreover, silymarin has been shown to increase the concentrations of superoxide dismutase – a powerful intracellular antioxidant, which quenches the superoxide anion (a very aggressive, damaging and reactive free-radical oxygen species).39-44

L-glutamine supplementation has been shown to enhance glutathione stores in conjunction with N-acetylcysteine. It has been shown to help protect the gastrointestinal tract from damage by certain chemotherapy drugs (e.g., fluorouracil) and also prevents the diarrhea that these drugs are known to produce.

Glutamine supplementation has been shown to enhance immune system function and result in a lower level of infection and a shorter stay in hospital following surgery, radiation treatment, bone marrow transplantation, and in patients suffering from injury, compared with patients receiving glutamine-free parenteral nutrition.

L-glutamine is found in the body in higher quantities and concentrations than any other free amino acid. Numerous studies show the benefits of L- glutamine in strengthening the body’s immune system when individuals are under stress, including reducing the number of upper respiratory tract infections in athletes who are undergoing high-intensity training.

ちと難しかったけど、よくわかった。

タミイ静止画1

難しいんだけど。


上記4成分をサプリで摂取するときのコスパ

グルタチオンは体内に多く含まれているものだが、外から必要な成分をおぎなうことによってそれを増強し、それよって抗酸化機能・解毒機能・免疫機能を強化できるのであれば。
私もぜひ試してみたい。

今服用しているのはランデールチオン錠100mg:100錠 2640円で医薬品である。
これは効果があると私は思うが、先ほど書いたように効果が強くはないということ。

今回仕入れた情報を元にしてコスパなどをちと比べてみたい。

必要量を再度表示しておく。以下を基準料として比較する。

N-アセチルシステイン350mg
アルファリポ酸75mg 
L-グルタミン300mg
ミルクシスル100mg(80%のシリマリンに標準化されているもの)

私が選んだのは以下のサプリである。

シリマリン

すでにシリマリンは服用しているのでそれについては今服用しているものを示す。

シリマリン(シリバム・マリアナム)は、ミルクシスル(オオアザミ)としても知られており、何世紀もの間、伝統的に漢方医によって使用されてきました。科学的研究は、シリマリンの成分が健康的な肝機能をサポートする可能性を示しました。この野菜カプセルは、追加サポート機能として、アーティチョークとタンポポも配合しています。

1カプセル当たり

ミルクシスルエキス
(Silybum marianum)(果実と種子) 
(80%シリマリンフラボノイドに標準化)
300 mg
タンポポ(Taraxacum officinale) 100 mg
アーティチョーク(Cynara scolymus)(リーフ) 50 mg

全く同じものが入っていて、基準量と比較して3倍量である。

¥2,404 一日のコスパ ¥2,404÷200=12円強

なお別記事にも書いたが。
シリマリンはグルタチオンと同じように吸収力に難がある。
これがなくなったら違うものを買う。

別記事に私が書いたものをを引用しておく。

良いことばかりのように見えるシリマリンだが、なんと重大な欠点があることが判明。
それは体内への吸収が難しい成分だってこと。溶けづらいんだってさ。

でもそれだと意味がない。
せっかく飲んでもその多くはただただうんこに混じって排出されるだけである。
まあ全部ということはないんだろうが、ともかく吸収率が悪いんだと。

マリアアザミの主成分シリマリンはほぼシリビニンで構成されている。
そのシリビニンは2つのジアステレオマー(原子の立体配置が互いに鏡像の関係になっていない立体異性体【デジタル大辞泉】)、シリビニンAおよびシリビニンBが大体一対一の割合で含まれている。
この2つの活性成分が肝臓に聞くと考えられてるんだが、そのまま摂取してもほとんど体に受け入れられない。
そこで、効果は同じで、溶けやすいようにするためにシリマリンとホスファチジルコリンの複合体であるシリピド(silipide、商品名 シリフォス Siliphos)という成分を作り上げたという。
するとシリマリンよりも10倍も高い肝保護効果が得られた。もちろん溶け具合が10倍になったからである。

なので医療用ではこんな形で改良型シリマリンが使われているようだ。

そこで同量なら10倍の効果があるといわれているシリフォス Siliphosを含んだサプリを見てみると。
アマゾンより安かったのがこれ。やっぱりiHerb

iHerbってすごいね。日本のアマゾンでは販売されていないモノもあるし、あってもほぼ必ず安い。
精力剤ではオオサカ堂とコスパの点で争うけど。どっちも素晴らしい。選べるってのは嬉しいことだね。

 

画像をクリックすると商品ページに飛びます。

Thorne Research, シリフォス®(Siliphos), 90 ベジタリアンカプセル 

高性能だけあって、コスパはそれほど良くない。
一日2錠を飲むとして45日分。

4318円÷45日=95円。

高いけどね。やっぱり次はこれにしてみる。

追加
コスパが良いものを見つけたので追加をしておきたい

ミルクシスルの種子には、シリビン、シリジアニンとシリクリスチンからなるシリマリンとして知られるフラボノイド複合体が含まれます。研究によると、ミルクシスルの健康上のメリットを引き出す鍵はシリビンの吸収であることが示されています。しかし、通常のシリビンは胃や消化管に入ると吸収されにくく、容易に破壊されてしまいます。シリフォスは、シリビンの吸収を最適化するために特別に開発された特性フィトソーム技術を使用して開発されています。

Siliphosミルクシスルフィトソーム(Silybum marianum(種)/ Silybin-ホスファチジルコリン複合体) 160 mg
シリビン(29-36%) 46-57.6mg

ご使用の目安

1カプセルを1日2〜3回、または医療従事者の指示に従って服用してください。

¥1,989 一日のコスパ2錠として66円強
やはり高いが、安いに越したことはない。

 

 

N-アセチルシステイン

N-アセチルシステイン350mg

N-アセチルシステインは、硫黄アミノ酸L-システインの安定した形態であり、強力な抗酸化物質です。また、主要な抗酸化物質であるグルタチオンの前身でもあります。グルタチオンは、体内で最も重要な抗酸化酵素の一つ、グルタチオンペルオキシダーゼ()レン含有)によって活性化されます。 N-アセチルシステインは、消化中に分解し効力を失う可能性があるグルタチオンのサプリメントよりも優れています。

カルシウム 58 mg
N-アセチルシステイン 1g

¥2,698 一日のコスパ ¥2,698÷120円=22円強 3倍弱増

αリボ酸

ソースナチュラル(Source Naturals)のRリポ酸は、あなたの体が合成し安全に代謝できる、リポ酸の自然な形です。それは、抗酸化剤としてαリポ酸よりもより良く吸収され、より有効であり得ます。Rリポ酸は、それ自体でリポ酸の他の形態よりも10倍より効果的であり、動物の自然老化プロセスを遅らせるために役立つミトコンドリアデヒドロゲナーゼ複合体の重要な構成要素であるために、「ミトコンドリア抗酸化剤」と呼ばれています。また、動物の研究では、Rリポ酸は、年齢とともに減少するコエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンEおよびグルタチオンなどの抗酸化剤のレベルを、リポ酸の他の形態よりも効率的に維持できることが示されています。

R-Lipoic Acid 100 mg

¥1,873 一日一錠摂取するとして¥1,873÷60=31円強

いわゆるαリボ酸と比べると2.3倍の価格であってやはり高価であるがR-αリボ酸がお勧めである

L-グルタミン

L-グルタミン300mg

Lグルタミン酸 – 体内で最も多く見られるアミノ酸です。筋肉組織の合成と保護、グリコーゲンの生成、抵抗や筋肉のストレス期間の抵抗サポートなど、多くの代謝のプロセスに関与しています。 L-グルタミンは腸細胞の主なエネルギー源の1つで、腸の内層の完全性をサポートします。

L-Glutamine 2 g

¥4,111 一日のコスパ 2g摂取で4111÷500=8.2円強  6倍量

ということで4種類の一日のコスパは

8.2円強+22円強+13円弱+12円強=55円
シリフォスならプラス54円だけど。

ランデールチオン錠100mg:100錠 2640円

と比較する。
一日3錠摂取の場合、2640÷(100÷3=33日)=80円

ランデールチオン錠は医薬品だが。
しかし、比較した4種は成分の効果がはっきりしてて、エビデンスもある。

しかもこの比較。基準量の3倍はある。シリフォスにすると24円高くなるが。
今のところ今回紹介をした論文で推奨されている方法が魅力的だ。

今月中はまだランデールチオン錠があるんで、一か月後ぐらいからこの成分で試してみたいと思う。

しかし・・・・・・深堀するとそれまで思っていたことが否定されて、もっといい方法が見つかる。
なんかとっても楽しい。

今回はここまで。疲れた。酒でも飲むかああああ