この記事は優良医薬品についてのまとめ記事。
とはいえこの記事を書いてる時点ではまだちょっとしか書いていないけど、暫時書き加えていく予定だ。
誰にとって優良かといえばもちろん私にとって優良なものがほとんどだと思うが^^;
少しは皆さんのお役にも立てるかもしれない。
ここでいう優良医薬品というのは日本で販売されているものもあるけど、日本では販売されていないものや医者に行かないと手に入れられないものなどもある。
もちろんED治療薬のジェネリックなんかも書いていくつもりである。

フニャチンをなんとかしないとね

知らないくせに

見栄張ってるでしょ
ということで最初に書いたのは痛風の薬について。
私はEDになった頃に痛風の発作が起きて、あの痛みが忘れられなくて。
医者に毎月通ってたんだが。
このサイトを作るようになってから個人輸入代行会社で薬を買うようになった。
病院で処方されるものと同じ薬が安く買えるんであれば。
国の保険精度のためにも、不必要に病院に行く必要はない。
定期的に検査に行けばよい。
痛風予防にはフェブスタ
医薬品はサプリと違って、改善の目的と飲んだ結果としての効果がはっきりしている。
因果関係がはっきりしているから医薬品として認定されている。
なので医薬品をサプリの代わりに服用するのはありだと思う。
ビタミンの検証もしてみた
別のまとめに入れてしまったが、ナボリンSに関するコスパの比較をした。
なぜかというと個人的に、ナボリンSは眼精疲労にてきめんに効果があったからである。
そしてナボリンSはビタミン剤なので、その成分は市販サプリで十分に補えるのである。
ただし、同じビタミンでも活性化ビタミンでないと効果が弱いとか、そういうことが有るんで、ただビタミン12を摂取すればいいとか。
そういうものではない。
アリナミンEXゴールドはアリナミンの最上位の薬だが、このレベルだと配合されているビタミンはすべて活性型である。
詳しくは以下のまとめに入っている記事を参照していただきたい。
このまとめ記事では単体の成分の医薬品について私のアンテナがキャッチしたものを入れていくつもりだ。

あまり感度が良くないアンテナだけどね
てことで記事を書いたら追加していく。
早速追加
グルタチオンは良いわあ
グルタチオンは国内では医者に処方箋をもらわないと手に入れられないが。
アンチエイジングのサプリの代わりにジェネリックを個人輸入代行会社を使って仕入れてみた。